「バイデンは中国の手先?」民主主義崩壊を目論む者たちと、善悪反転の手法

「バイデンは中国の手先?」民主主義崩壊を目論む者たちと、善悪反転の手法

米国大統領選挙以降、日本メディアの偏向報道は相変わらず続いています。

今までは読者・視聴者の支持を失うことを恐れて「中立ふう」のオブラートに包み、ごまかしながら偏向報道を行ってきた日本メディア。ですが、バイデン氏が大統領選挙に“勝った”(彼等の言い分では)とされる翌日からは冷静さも客観性のかけらもない、堂々たる偏向プロパガンダを大声で叫び始めました。隠す必要がないと考えたのか?

もう恥も外聞もない。どこかの国からお金がもらえるため読者・視聴者は要らないと考え切り捨てたらしい。民のための報道を放棄し、押し付けプロパガンダで利益を得ることを選んだようです。

まるで共産国の官製報道のよう……。とは前にも書きましたが、本当に旧ソ連や北朝鮮・中国などへ旅行してホテルの部屋でテレビを眺めている気分です。

「独裁国家の国民はこんな嘘報道を毎日眺め続けるしかないのか。可哀そうに」と他人事で同情していた不幸が、今や自分たちの身に降りかかっている。

これからさらに情報統制が増し、ネットからも一方的なプロパガンダ以外の言説は消されていくはず。きっとどこにも反対側の情報が無くなると思います。まだ知識浅い若い人たちには難儀な時代です。

ささやかな抵抗として、ここに年寄り※の考えを書いていきましょう。言論弾圧に潰される日まで。

※筆者の年代や思想的立ち位置については→こちらのプロフィール参照。左翼の方々がレッテル貼りしているようなネトウヨではない一般人です。

 

これは酷い… 現代ビジネスのヤバい文章

ここ数日で目にしたメディアのなかで特に驚愕した偏向報道は現代ビジネスの記事、『バイデンは中国の手先? 日本で「陰謀論」に騙される人が急増した「深刻な実態」』でした。

バイデン氏の不正選挙に関する報道や、親中である事実などを「デマ」だと断定しています(何の権利も無いのに)。そしてその「デマ」が一部のカルトな“ネトウヨ”と“新興宗教団体”が流している、狂った陰謀論なのだという印象操作に必死。

そんな呆れた内容の前に、まず何より一切の客観性がない断定的な文章表現に驚きました。これは妄想小説のレベル。

「バイデン様が不正されたなんて話、何がなんでも絶対デマなんだもん! だってだって、偉いファクトチェック・サイトの人たちがそう言ってたんだから!!」

「デマを流しているのは一部の狂ったネトウヨと新興宗教団体なの! 狂人たちの話だから、そんなの信じたらダメぇぇ」

と喚き立ててらっしゃる。

中学生が書いた文章なのでしょうか……?

子供ではあるまいし、自分の考えは一切無いのですか?

捜査もされず裁判も行われていない件について、出資者の意向で左右されるファクトチェック会社が流した情報を100%の事実と断言し、「不正はデマである」と宣言する妄信的な表現は報道の態度からかけ離れています。

こんな幼稚な文章が著名メディアに掲載されていることに驚き呆れました。しかし残念ながら、これが今の左翼偏向メディアの一般的な態度です。大手メディアの公式報道でさえ同じ妄信的表現をしています。

いっぽうこの幼稚なメディアによって「狂信的なネトウヨ」とレッテル貼りされている懐疑論者たちのほうは、バイデン氏の不正について「あくまでもデータからの推論だが」「仮に不正があったという噂が事実ならば」という前提を置いている。

(なかにはそのような前提を置かない本当にカルトな人々もいますが。そういうカルト信者はごくごく少数)

選挙不正の真偽はまだ分かりませんが、どちらに客観性があるかは、ただこの文章表現の比較だけでも明白に分かります。

具体的に突っ込み(私的ファクトチェック)

上記事は幼稚過ぎて話にならないのですが、多くの左翼メディアで同じような手法の言説がまき散らされているため、例として突っ込みしておきます。

日本人は、元からトランプ大統領の話など聞いていない

上記事から引用。

こうした陰謀論の多くは、トランプ陣営から生み出されており、トランプ大統領の敗北を受けて、選挙の不正などを訴えている。

>(バイデン選挙不正の)“陰謀論”の多くはトランプ陣営から生み出されており

??

これは、明らかに意図的な嘘ですね。印象操作です。

現実を述べれば、日本のネットユーザーは選挙当日の開票同時刻から騒いでいました。トランプ大統領が「バイデン側の投票に不正があったかもしれない」という話をする、遥か以前です。

参照。一次情報で不自然に気付いた人たち↓

民主主義崩壊!? 米国大統領選挙2020で不正が行われたという噂

彼等は皆、リアルタイムで選挙報道を眺めて自分の目で見たデータ(つまり一次情報)から分析した結果、「投票数が不自然」ということに気付いた人々。
皆さんデータ分析が好きな一般人であり、元々ネトウヨだった人など皆無だと思います。

後日、そんなデータ分析好き一般人の話をネトウヨ論客が取り上げて広めた、という流れは確かにありましたね。
だが狂信的なネトウヨなどは(石田健氏が自分で述べている通り)ごく少数。

この実態を見れば、今もバイデン氏の選挙不正を疑ってこの件の話をしている人のほとんどが、中立な一般人だということになります。

まあ日本のネットユーザーをなめないほうが良い、という話です。
日本人には政治的立場に関わらずデータ分析を愉しむ人が多い。データ分析好きな人ほど中立となる傾向が高いものですが、特に外国に関しての政治的立場は中立な日本人のほうが圧倒多数でしょう。

そもそも日本のネットユーザーで元々からの「狂信的なトランプ支持者」などごく少数。
当たり前です。日本にはキリスト教原理主義者は少ないし、ラストベルトで仕事をする労働者もいないからです。むしろ経済的な理由からはトランプ大統領の政策を苦々しく思っていた日本人のほうが多いのでは?

にも関わらず、大統領選挙当日以降にわかに日本人のトランプ支持者が増えたのは、バイデン氏の不正選挙疑いがデータを根拠として濃厚だと思われたからでしょう。
犯罪者疑い濃厚な人が世界支配するよりは、性格的に欠点はあって不器用でも不正に対抗する人が米国大統領になったほうが良い… と思うのは普通の人間としての当たり前な考えです。

日本人保守への差別表現は、ヘイト対策法に違反するのでは?

もう少し引用。

 ウィリアム・スポサト氏は、日本の「保守的なコメンテーターはバイデン氏を嫌っている」と述べつつも、「彼らは少数派」だと指摘する。

では、この「少数のトランプ支持者たち」は、どのような人々なのだろうか。後述するが、こうしたトランプ支持者や陰謀論者は、いわゆるネトウヨ(ネット右翼)と重なっている可能性が高い。

これは、あからさまな「日本人保守差別」ですね。
確かに私も民族ヘイトをする人々を批判的に見ています。しかし講談社など公共性の高い出版社が、このような「少数の日本人団体」を叩く人種差別的な発言をして良いのでしょうか? ヘイト対策法に違反すると思いますが。

しかも上記事では事実を意図的に歪めている。

必死に「一般の馬鹿なトランプ支持者たちは、少数の発狂したトランプ支持者に扇動されているだけなのだ… カワイソー」という印象操作をしていますが、前項で書いたようにトランプ支持者ではない一般人のほうが先にデータの不審さに気付いて発信したというのが日本の現実です。

バイデン自身が売りにした「親中」の看板が、いつの間にか「陰謀論」にすり替えられた(笑)

以下は一番失笑した箇所。

そのことを端的に表しているのが、バイデン氏が中国寄りの立場、あるいは中国と結託しており、その利益のために動いているという言説だ。これは米国から派生して、日本でも広く拡散した代表的な陰謀論の1つだ。

バイデン氏が中国寄りであるという主張は、トランプ陣営によって大々的に喧伝された。

>バイデン氏が中国寄りであるという主張は、トランプ陣営によって大々的に喧伝

いくらなんでも嘘つき過ぎですよ!(爆笑)

そもそもバイデン氏が中国寄りであるという主張は、バイデン氏自身が有利な情報として声高に叫んでいたもの。

テレビ朝日(モーニングショー)でさえ、つい最近も
「バイデン氏は習近平との個人的な付き合いが深くて、習氏と8回もプライベートで会って濃密な関係を築いてきたのですよ!」
と自慢げに述べていたのだから間違いなく事実でしょう。

(バイデン氏の息子と中国共産党との黒いつながりについては決定的な証拠があるらしく、疑い濃厚。ただそれは息子のことであるし、バイデン氏本人の犯罪については捜査機関の判断が出ていないので真実ともデマとも断定できません。結果を待ちたいものです。…ただしその疑惑とは関係なく、事実として親中で習氏のお友達であるバイデン氏が米国大統領となれば、東アジア情勢の悲劇的結末は火を見るより明らかです)

何故にバイデン陣営は中国との関係が有利と思ってアピールしてきたのか?というと。
どうやら共産国家に憧れる自称リベラルの人々は、親中であることは好ましく高評価に価すると考えるようです。
だからバイデン氏自身も、これまで親中であることを隠したことはなかったし、習氏との個人的関係をむしろ積極的にアピールしてきたのでしょう。

ところが新型コロナウイルスの世界パンデミック以降、中国の印象が悪くなりアメリカ人にも中国嫌いが増えた。
そこで旗色が悪くなったと感じたバイデン氏は、急に態度を翻して「私は反中!」と宣伝し始めたのでしょう。

こんな急な転向という現実を多くの人が忘れてしまったと思っているのでしょうか?
それとも、大声で嘘をつけば人間の記憶まで書き変えられると信じているのですか? 「嘘を叫べば過去も書き変えられる」と信じるマルクス主義者らしく。

トランプ陣営はそのような目に余る嘘、あからさまな歴史の書き換えを指摘しただけのことでしょう。息子を通した疑惑の指摘も、アメリカの大統領選挙として通常営業のネガティブ・キャンペーンだったと言えます。

そして繰り返せば、日本人でトランプ大統領の熱狂的支持者は少なかったので、トランプ陣営のそのようなキャンペーンを観ていた人はごく少数でしょう。
私も動画を観たことはありませんし、SNSでその動画が流されている様子も見かけませんでした。

多くの日本人がバイデン氏と中国のつながりを信じているのは、ただ事実としてバイデン氏自身による習近平との親密さアピールを覚えているというだけのことです。
(しかもテレビ朝日等は今現在も自慢げにバイデン氏が親中だと報道している)
現在現実の報道さえ忘れて、「バイデンが親中はデマ!」だと信じている人はそれこそカルト。もしくは認知症の可能性大です。早急に病院で検査すべきですね。

データ分析も歪めた解釈をするとこうなる

上記事ではこのような画像が挙げられ、「これこそカルトに民衆が扇動された証拠だ!」と述べられているのですが……。

画像1

ヤフー検索 中国+バイデン

 

画像2

BuzzSumo

この検索データだけをもって、「トランプが流した陰謀論に馬鹿なネトウヨどもが扇動された証拠w」と断定する思考は謎。2020年8月に“バイデン+中国”と検索していた日本人が報道を鵜呑みにした証拠にはならないし、まして同一人物たちが11月3日~9日にツイートしていたという根拠は何一つ無いでしょう。

むしろこの画像は、日本において少数のカルト信者ではなく一般人がバイデン氏と中国との関係に興味を持っていた証。東アジア情勢に関心を持つ東洋人には当然な検索結果(ツイート結果)、というだけでは?

特別意識を持つ彼等こそが殺戮の主となる

最後に。この言説には呆れ果てました。

 陰謀論は、報道期間や政府への不信感を増幅させる力強いツールとなっており、「不正のない選挙」や「正しい情報に基づく候補者選び」などを前提とする民主主義を掘り崩しつつある。

「賢い人々」からすれば唖然とするような陰謀論は、近い将来の日本に間違いなく暗い影を落とすことになるだろう。

こういう欺瞞を書くのだから、自称“報道機関”への不信感が増して当たり前でしょう。

バイデン氏の話を鵜呑みにして絶対的に信奉するご自身を「賢い人々」側の立場に置き、バイデン氏の不正を疑っているだけに過ぎない一般人を「狂信的な陰謀論者」と断じる。この客観性ゼロの思考に唖然とします。

このような裏付けの無い特別意識を持つ人こそ、カルト思想を信じて無辜の民を大虐殺したあげく、「自分は正義の行いをした」などと宣言するのでしょうね。

まとめ。民主主義崩壊を目論む者たちが、被害者と加害者の反転をしている

スターリンは
「投票する者は何も決定できない。投票を集計する者がすべてを決定する」
と述べたそうです。
これは民主主義の破壊を目論む独裁者らしい言葉です。

※陰謀論でも何でもなく歴史事実です

参考(別サイト)
「名言との対話」3月5日。ヨシフ・スターリン「私はもうおしまいだ。誰も信用できない。自分さえも」 より引用

以下、スターリンの言葉を挙げてみる。このような思想を持った人物が主導した国家は息苦しかっただろう。「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない」「もし我々の敵が我々をとがめるなら、我々のやることはすべて正しいのだ」「投票する者は何も決定できない。 投票を集計する者が全てを決定する」「愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする」「死が全てを解決する。人間が存在しなければ問題は起こらない」「人は自分で神を作り出し、それに隷属する」「現実と理論が一致しなければ現実を変えよ」。

仮に米国大統領選挙で不正が本当に行われたのだとしたら、まさにスターリンの指導がそのまま実行されたものと言えます。

選挙不正の疑惑が真実かデマかは、私には断定することができません。当たり前。私は米国の捜査官でも裁判官でもないので。

しかし上の記事のように客観表現が一切無く、一方の権力側の主張ばかり声高に叫ぶ記事が流布されているこの状況は既に「民主主義崩壊」と呼べるでしょう。

不正疑いがあるにも関わらず、選挙のやり直しにも言及しないで
「不正はデマデマ!」
「票が全て。権力は票が決める」
と強権的に押し切ろうとするメディアの態度こそ独裁的。裁判所の判決を飛び越えて勝手に結果を民に押し付けるなど、民主国家ではあってはならない独裁手法です。

民主主義を崩壊させようとしているのは、明らかに彼等のほうです。

それなのに被害者と加害者を逆転させて、自分たちが「正義の人」として民主主義者の立場を奪おうとしている。

呆れた善悪反転の言説。

この反転手法はまさに共産主義の教科書通り
共産主義者から見たら模範的な「正義潰し」の実行と言えるでしょう。

一般人の意見引用

参考に、貴重な記録としてこの記事に寄せられた一般人のコメントも引用しておきます。私が同意する気持ちの強い順。

(各コメントへの直リンク省略。URLは上リンクでTwitterマークをクリックすれば表示されます/要Twitterログイン)

ym7*****

陰謀論かそうでないかは、最終的に民衆が決めることであって大切なことは事実。
そして一番恐ろしいことは、この記事の様にマスメディアという一定の権力が一方的に何かを陰謀だと決めつけるプロパガンダである。

 

nekonokone

またトランプ支持層に「陰謀論者」のレッテル張りかよ。
まず第一に言えるのは、大統領選でトランプ氏を支持した7100万人のアメリカ人は陰謀を信じて投票したわけではないということだ。彼らが皆陰謀論者だと印象付けるような報じ方を「陰謀」だと言うのだ。

それに陰謀のテクニカルな面を言えば、トランプ支持者を装って陰謀論を広げるバイデン支持者もいるということを忘れてはいけない。事実を隠すために圧倒的な量の陰謀論を撒き、事実を埋もれさせるのだ。中国とバイデン親子には親しい関係があった可能性が高い。その事実を「陰謀論の大量流通」で隠すのだ。「すべてが陰謀論」であるかのように誘導している。

 

uon*****

「ネトウヨ」というワードを使っている時点でお里が知れる。

習近平が共産党内で絶対権力を確立できたのは、当時外交
を担当していた副大統領のバイデンのアシストがあった
おかげなのは事実だし、中共と結託して中国ビジネスで儲け
ていた米国の金融・経済界が民主党の強い支持層である以上
実態として裏でつながっている可能性を疑われるのは当然だ。

 

tatsu

騙される?

バイデン氏には合理的な疑惑があり、今回の選挙では民主主義に反する手段による不可解な得票は民主党に入っている事にも合理的な疑惑がある。彼の潔癖を信じることより、彼は潔癖ではない事の方が信じ易い。

しかし、これだけバイデン氏に対してあちこちから煙が上がっていて、疑惑を裏付ける状況的な証拠も存在してるのに…日本の主要マスコミの誰もまだ火事を少しも見ていないにはビックリする。

日本のマスコミとメディアは、既に公平性を人民元で売り飛ばしていると感じる。

 

mgr*****

トランプ、バイデンでは無くアメリカの政権が共和党、民主党どちらが日本の国益に成るかで判断してる人が大多数だよ
過去をみてもアメリカは共和党政権の時は確実に日本の国益になってるのは明らか
ハッキリ言ってアメリカの戦争の原因作って
来たのいつもリベラルなグローバル主義の米国民主党政権だよ
陰謀論では無く歴史的事実だよトランプ政権
がミサイルが飛び交う様な戦争回避してた事実一切報道してないメディアの方か陰謀論作てる張本人だろ

 

tas*****
手先です。もうすでにHunterやJoe Bidenが関わる書類がオンラインで出ています。明らかに中国の会社名がHunterの携帯のスクリーンショットの中に出てきます。Washington Examinaerに70ページにもなる長い書類の中に、詳しい調査が色々出ています。こんな事も調べずよくこんな記事が書けますね。私は単なる在米邦人の一人です。

 

eff*****

かつての日本では世界的に見ても、マスコミの流すニュースを全面的に信頼する人が多かったと思います。意図的かどうかは判りませんが、特に近隣諸国についての珍妙な社説も世論の根拠として取扱って議論されていた学者さんや評論家も多かったですしね。しかしネットの普及でフェイクだけでなくマスコミ界の様々な実態も明らかになってきたことが信頼度の低下に繋がってきたのではないでしょうか。いろいろとありますが、個人的には「日中記者交換協定」など報道の自由に関わる基本的な問題を公表しなかった姿勢が、信頼を失っていった大きな原因のひとつと考えています。このようなマスコミの姿勢がフェイクニュースを拡散させている大きな要因のひとつになっているのだろうと思います。

 

hir*****

こういう記事をみると「必死なんだな」と余計に感じる。
マスコミの信用を無くしたのはマスコミ本人であり、国民はそれに気が付いただけの話。
そう言うマスコミがバイデンを擁護するような発言を続ければ、「あれ、おかしいな?ちょっと独自に調べてみるか」となるのは当然のこと。
昔と違って、人々はニュースを選択するようになっただけだ。
それを陰謀とか言っちゃうところが、まさに今のマスコミのダメさを物語っている。

 

pok*****

不正選挙があったとあれだけトランプ陣営がいっているのだから、真実を知りたいと思うのが普通。それが、「不正なんて全くなかった」と初めから、マスコミは真実を「知って」いるかのような反応。それって、極めて怪しいよね。不正があったかなかったか、確信が持てないのが普通だろ?

 

jen*****

テレビで少しでもバイデン側の疑惑が取り上げられると、確たる証拠も示さないまま、やれデマだのフェイクだので終わらせますよね。
これ、トランプ氏だったらどうでしょうかね。
まったく逆の扱いするような気がします。
陰謀論に騙されると言うより、あなた達メディアが全く信用できないので、自分で情報を収集して判断しているだけです。
今回のことはアメリカだけの問題ではないから。

 

aya*****

ネット民にはこういった記事の方が陰謀の上で書かれたフェイクだと思う人が増えただけなんだけど。『深刻な事態!』はメディアの偏向記事による不振度の水準だと思った方がいいよ。どちらかに決めつけて語る人たちが問題で圧倒的に左側の人の方が比率的に多い。バイデンは習近平に個人的にかなりあっていたのやハンターはかなりの額の支援を受けていた事実は歪めるな!だから手先だとまでは思わないが政権内部に入ったり影響は受けるだろうと推測は誰でもできる。

 

ten★*****

バイデンさんの息子の事などは日本ではまったく報道されない。
陰謀論というか日本でもだけど
マスコミが信用を失うような報道をしているから
隠蔽やフェイクニュースを疑う人が増えるんだと思う。

 

vxi*****

マスメディアが民衆の信頼をうしなっただけのこと。
虚実含めた情報を基に各個人が信頼する情報を判断すろだけ。
支配者層、富裕層、メガコーポレーションによるステマ、情報操作により騙される人が減ったからでは?

 

大和魂

海外のマスメディアはうちは◯◯派ですと正直に言うからまだ良い。
日本は中立ですよと言いながら、偏向報道のオンパレード。
朝日や毎日は自分らの都合のいい結果に偏らせるように操作しているだけ。

本来、権力の暴走を許さないためのマスメディアが、実は一番権力を持って国民を操作している場合が多々ある。
国民を騙すのは実に簡単。
マスメディアが思惑ありの報道をすれば、それをなんでも信じて簡単に洗脳される人がたくさんいる。
同じ案件でも保守系のマスメディアと、リベラル系のマスメディアでは明らかに見解が違う。
国民一人一人がマスメディアの報道を自分の頭で考えもせずに一方的に信じるんじゃなく一度頭の中で噛み砕いて少しは疑って、納得いくまで考えて理解した方が良いと思う。

 

 

gen***

フェイクニュースを流すことで有名な日本メディアが、陰謀なんてありません、選挙に不正なんかありませんと力説するからかな?(笑)

まあ、トランプ氏を日本人が支持する理由は、同氏が安倍氏と仲良くやっていたことなどかな。他方、バイデン氏は口先だけで何もなしえなかったオバマ政権の副大統領で、当人は痴呆症の疑いが、身内には犯罪の疑いが濃厚だからだと思う。トランプ氏を支持しない理由のトップであるアメリカのコロナ対策は日本には関係ないもの。

 

 

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