「ロシア人がネオナチに虐殺されている」はデマ? 正反対テンプレの解

「ロシア人がネオナチに虐殺されている」はデマ? 正反対テンプレの解

ウクライナに関する話で、追加です。長文執筆の時間がないため動画リンク・引用多めのメモ。

 

フェイク天国ウクライナ動画の裏側が報道され始めた

まず私は東欧の現状にあまり詳しくありません。前回までの記事で「ウクライナ戦は茶番」と言い「ゼレンスキーは怪しいお人形」と述べたのは、純粋に左メディアが流す報道を分析しての所感でした。

ウクライナ危機という茶番を読み解く。「反戦デモ」に参加してはならない理由

あれから実態が分かるにつれて、今のメディア報道の想像以上の悪質さに驚愕しています。

 

ウクライナから流される圧倒量フェイク動画

先日MXで苫米地氏も語っていましたが、海外のメディアでは少しずつウクライナ側が流す動画へ疑問を呈する記事も出るようになってきたらしい。

たとえば、

・ゼレンスキーがウクライナの防空壕で語る動画について光の当たり方や時々映る背景から、スタジオ撮影であることが分かる(つまりフェイク)。

・ゼレンスキーはどうやらロシアが侵攻する遥か以前に外国へ逃げており、そこのスタジオで演技して撮影した動画を流しているらしい。

・若いロシア兵が「戦争に来たくなかった。ママ、帰りたい。プーチンを辞めさせてくれ」と泣く動画は、ロシア兵捕虜に拷問して撮影されたもの。

等々…

防空壕の動画がフェイクだとの話以外は疑惑を裏付ける手立てもありませんが、今回の戦争の不自然さを考えれば確かにこの可能性は高いだろうと思います。

なにしろウクライナと言えば、世界中のフェイクニュースサイト・フェイク動画作成を請け負うIT犯罪大国です。今報道されているような動画を作成することなど朝飯前でしょう。まあ動画修正やCGの動画を使わずとも、ウクライナが自国のビルへミサイルを撃ち込み「ロシアがやった」と言ってしまえばいいだけですけれども。

(しかしミサイルが撃ち込まれる場所に予め人がカメラを向けていて撮影しているのは失笑。本当にフェイク動画受注トップの国か? ウクライナからの動画が増えるにつれてフェイクが雑になってきています)

 

【番組動画】Dr.苫米地 「認知戦」を理解してより良い世界を構築せよ!

動画が削除された場合のためリンク:まとめブログでの解説

引用

 

 

苫米地氏について:

(補足)苫米地英人氏についての印象

テレビ局のお粗末フェイク、ゼレンスキー日本国会演説は録画

こちらは私の身近な人が気付いたテレビ局報道の明らかな嘘です。この人は動画などの間違い探しが得意なのですが、あくまでも一般人。つまり一般人でも見抜けるレベルにフェイクが手を抜かれています。

それだけ多くの人がメディアの言うことを鵜呑みにしているということでしょう。雑なフェイクであってもテレビ局が流しさえすれば真実となる、と。完全になめている。

 

ゼレンスキー国会演説、ウクライナ動画の「フェイク」なところ

左翼は「人類の価値観と正反対のことしか言わない」法則

『認知戦』についてはまた別記事で言及したいと思いますが、この言葉を知らなくても現在の左翼メディアの単純さを見れば疑わないほうが不思議でしょう。

 

「ゼレンスキーは全てにおいて完璧な人格者、絶対正義の英雄!!」

「プーチンはバカで認知症、悪の権化!!!」

何、このデジャヴ(既視感)。

またワンパターン。馬鹿による馬鹿向けの反転テンプレートですね。彼らは名前だけ入れ替えて使い回しているようです。

 

このスタンダードな左翼の「反転テンプレート」では、大虐殺した人物・拷問処刑を趣味としていた人物等、客観的な非道を犯した者を「完璧な正義、英雄」と呼び褒め称えます。そしてそのような蛮行に抗議したり抵抗した人物へ「バカ、悪の権化」と罵詈雑言を浴びせるのがパターンです。

つまり、人類の道徳観をちょうど反転させた評価を捏造している。

目的は簡単に言えば人類の善悪を破壊して反転させること。殺戮などを正当化し、拷問レイプなどの蛮行を「正義」と呼ばせること。そして一党を崇拝させて奴隷化し、自由意志を奪って完全支配することです。

 

左翼は「正反対のウソしか言えない呪いをかけられた憐れな生物」と思えば分かりやすいでしょう。

だから左翼の言葉を単純に正反対にすれば真実を表すことになります。

実例1。アメリカで:

「バイデンは完璧な人格者、絶対正義の英雄!!」

「トランプはバカな犯罪者、悪の権化!!!」

実例2。中国、日本で:

「始皇帝と曹操は完璧な人格者、絶対正義の英雄!!」

「蜀人物(劉備、諸葛亮、関羽…等)は全員バカな犯罪者、悪の権化!!!」

実例3。中国、韓国、日本で:

「中国共産党と我が国の共産主義者たちは完璧な人格者、絶対正義の英雄!!」

「日本人は全員バカな犯罪者、悪の権化!!!」

他多数。

 

【現実の工作書き込み、歴史修正版】

「始皇帝・曹操は正義の人」中共ジェノサイドの正当化、歴史修正マニュアルを分析

 

……と、いうことは左翼に称賛されているウクライナにも当てはまるのでしょうか?

ゼレンスキーは虐殺王? プーチンは「正義の人」とまでは言わないが虐殺に抵抗している普通の為政者?

 

まさかそこまでのことは無い無い。ゼレンスキーはただの人形でしょ。さすがに虐殺はフェイク。と思っていたのですが、その「まさか」が現実だったようで驚きました。

 

ゼレンスキーは“お人形”ではなく本物の“悪党”

私はゼレンスキーという役者はアメリカ左翼や中共の操り人形で、ただウクライナで有名だからスカウトされただけの操り人形だと思っていました。

しかし少し調べただけで山のように出て来たウクライナ大統領の黒い話に、戦慄しました。

一言でいえば彼はネオナチの頭領らしい。喩えではなくガチ(正真正銘本物)の、です。

 

プーチンが

「ロシア系住民がネオナチに虐殺されているから救出に行く」

と言っていましたね。私はこの言葉を“残虐な殺戮者の喩え”だと思っていましたが、そのまま本当だったとは。

もちろんロシアという国もフェイクニュース天国であるし、サイバーテロの加害国ですから100%真実を流すわけがありません。ただ今回のプーチンの発言についてはめずらしく事実を述べただけであったようです(左翼メディアはデマデマ大合唱し、検索ページもファクトチェックとやらの偽善マイコンで埋め尽くされていますが。いつか見た光景のため、なおさらプーチンの言うことに信憑性が増していまうことに気付かないのか)。これを考えると“救出に行く”と彼が言うのもあながち嘘ではないのでしょう。ただ、迂闊過ぎる侵攻だと私は疑問に思っていますが。

たとえばウクライナのネオナチ集団による「オデッサの虐殺」など、私を含め日本人の多くが詳細を知らなかった陰惨な事件は2014年頃から記事が残っているため調べてみてください。決して、今回のウクライナ侵攻のため急ごしらえで創作したフェイクニュースではない。

 

【参考リンク】オデッサの「惨劇」、緊迫続くウクライナ東部 米国はウクライナを「戦場」にするのか(IWJウィークリー48号より)

 

なるほど、やはりプーチン率いるロシアはこの欧米左翼による殺戮に対抗し得る勢力として潰されましたね。このネオナチに共産主義という、悪魔崇拝から生まれた集団は黒過ぎる……まさに悪魔としか呼べない。

この悪魔たちに抵抗するとトランプやプーチンのように「ソーカツ!」で吊るし上げられ血祭にあげられるわけですね。

 

【動画リンク】現地に詳しい方のリポート。

緊急配信!『本当は何が起こっているのか!?ウクライナ危機 現地”生”情報から分析する!』ゲスト:危機管理コンサルタント 丸谷元人氏

ちなみに「ネオナチ」は極右と呼ばれる人種差別カルトですが、実は極左と同根、同義。だからやることが全く同じなのです。

こちら良回答を引用しておきます。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1044671185/より

ナチと共産主義って全く逆なのに、どうしてネオナチは共産主義やアナキズムだったりするんでしょうか? 知ってらっしゃる方、教えて下さい!

 

2010/8/3 11:02:09回答者

>ナチと共産主義って全く逆

誤解です。ナチや共産主義の逆は自由主義や民主主義、啓蒙主義です。ナチスは共産主義は独裁主義である点で仲間であり同類です。

また、ナチスが国会社会主義ドイツ労働者党と名乗っていたとおりで、当初から共産主義との関連性は多くの研究者が指摘するところです。研究者の中にはナチス入党当時のヒトラー自身が共産主義にシンパシーを持っていたのではないかと疑ってる人もいます。

実際、暴力と陰謀による政権奪取、少数者による支配の自己正当化など、方法論としてはまったく同じです。宣伝などの手段面では洗練が見られますが、これは先行事例であるソヴィエトの場合を研究して、学ぶべきところは学んで、改良すべき事は改良し、さらに国情を見て新基軸を導入すべき点は導入したというだけでしょう。その意味でナチズムは何もないところから出現したわけではありません。もちろん、お手本があったからといって誰でもできるというものではなく、当時のヒトラーやゲッベルスをはじめとする人々の手腕が凄かったのはたしかでしょう。
ナチスが反共になっているのは単純な同族嫌悪的な面と、当時のドイツで共産党が強くてそれに対抗しなくてはならなかった(同じような層を取り合う商売敵だった)面と、共産革命を恐れる人の支持を集めたかったこと、などが複合したものと判断するべきであり、あと、まあ東方への拡大でソ連との衝突が云々、みたいな話も付け足しとしてでてきますが、本質的かというと疑問です。

>どうしてネオナチは共産主義やアナキズムだったりするんでしょうか?

これはやや方向の異なる問題です。基本的にネオナチ(に限らずあらゆる過激な政治運動)に関与する人は、何らかの形で現在の政治・社会情勢に不満を持っています。
「現在の社会情勢」とはすなわちグローバル資本主義であり、かつてないほど政府の役割が増大した社会です。当然、それの対抗軸は思想面では共産主義や無政府主義がてっとりばやいわけです。
もちろん、「現在の社会情勢」が「フリーメーソンによる世界支配」であれば反ユダヤ主義になるでしょうし、「キリスト教物質文明」であればイスラム原理主義になるでしょう。「外国人労働者がたくさんいるから失業者が増えるんだ」だったら、外国人労働者への排斥運動に繋がります。わかりやすいですね。

 

 

ベストアンサー:2010/8/18 03:10:11回答者

「全く逆」というのは悪名と主に滅んだナチズムと自分達の違いを強調するために共産主義者達が言い出したプロパガンダです。
ナチズムと右翼を同じモノだと言い張ってる方もいますが、これこそ戦後マルキシズムの大嘘に他なりません。
そもそもナチズムには、実は右翼的な側面は全くないのです。

そもそもナチズムとはナニか?
ドイツ語のNationalsozialismusの略称で日本語に訳すと「国家社会主義」となります。
共産主義の別名が「マルクス社会主義」と呼ばれることはご存知でしょう。
つまり共産主義もナチズムも、社会主義の実現を目指した左翼思想という意味合いでは全く同じモノなのです。

そもそも19世紀前半、ロバート・オーウェンやサン・シモンといった学者が社会主義と呼ばれるユートピアを提唱した、ここからその理想社会を実現しようという試行錯誤が始まりました。
ヨーロッパ中の学者が社会主義国家を現実的な形で実現できないかと模索し研究したのです。

そして19世紀後期になって、ドイツのベルリン大学で学んだ友人であるフェルディナント・ラッサールとカール・マルクスという二人の天才がヘーゲル哲学を参考にして社会主義を体系化できるのではないか?と思いつきます。
彼等は協力して共産主義思想を体系化し組織を起ち上げました。

ところが国家というモノの捉え方と実現の方法論で二人は対立し、ラッサールはマルクスと袂を分かち、もっと実現性の高い(と彼が考えた)思想を起ち上げたのです。
それが「国家社会主義」つまり「ナチズム」でした。

やがて共産主義はロシアで革命に成功し、その中心はロシアへと移っていくことになりました。
それでもドイツはこの二つの思想の聖地でしたから特別なモノがあった。
ですが本家共産主義のロシアとしては元祖共産主義のドイツが疎ましかったという事もあったのです。

やがてドイツでは、国家社会主義を党是に据えた政党の党首に演説の上手いチョビ髭の伍長が就くことになりました。
彼等は国民のニーズに応える政策を次々と打ち出し、当時暴力革命を標榜していたドイツ共産党との対決姿勢を示すことで多くの支持を得ることに成功したのです。
それが「国家社会主義ドイツ労働者党」、即ち「ナチス」です。

もともと同じ思想だっただけに近親憎悪的な側面があったこの二つの思想は、ドイツという聖地を巡って勢力争いを演じることになりました。
ところがドイツの共産主義は暴力革命という当初の政策に拘って国民の支持を失い、更にロシアの嫌がらせ的な妨害も受けてドイツでの勢力を急速に落としてしまったのです。

ちなみにナチスが如何に社会主義的か、例を出してみましょう。
ナチスドイツに於ける労働者への優遇処置は非常に大きな物で、たとえば公共事業として行われた高速道路に於いて労働者への賃金として充てられたものは建設費の46%でした。
日本がゼネコンや地主に払われる額の方が多く労働者にはせいぜい10%でしかないことと比べると圧倒的だとも言えます。

また福利厚生制度も充実させ従業員100名以上の会社には格安の社員食堂を設置、大きな工場には休憩室・食堂・医務室・電気マッサージ室、温水冷水浴室・スティーム浴室などを設置することが義務づけられていました。
また住宅にも充実した制度が義務づけられ、会社が労働者住宅を建設できない場合には周辺の賃貸住宅を労働者のために借り上げることも義務づけられていました。

またナチスは格差の解消を政策の一つに掲げており、労働者でも買える大衆車「フォルクスワーゲン」を開発したり娯楽福祉事業に力を入れたりしていました。
「国民に外国から祖国を見る機会を与える」という方針で慰安旅行が奨励され、一例としてホーホラルマルク鉱山に炭坑夫が参加したアルプスの景勝地アルゴイへの10日間3食付きの慰安旅行は僅か34マルク(炭坑夫5日分の賃金)だったとされています。
この旅行にナチスは終戦までに労働者を10万人も参加させていました。
労働政策という分野に限って言うならば、ナチスの社会主義はソ連の社会主義より遥かに充実した内容になっていたと言えるのです。

追加】
ナチスへの歴史探究を「美化」とまで言い出しましたが、
なぜココまで事実を隠蔽し偽りを捏造してまでナチズムと共産主義の違いを強調しなければならないのか?
それはナチズムを研究することによって、共産主義の本質がほぼ曝かれてしまうからなのです。

ナチスドイツを探求し続けると、それはそのままソ連や中国、北朝鮮などへの相似に気付くこととなり、それが必然的に日本の社会主義、不破や志位、土井や福島などの主張にオーバーラップしていく事になる。
彼等が称え理想とする社会が、実は60年以上前にすでに実現していたという事実。
それを彼等は認めるわけにはいかないのです。理想を実現するためにはどれほどのモノを捨てなければならないのか、あまりにもハッキリと曝かれているのですから。

 

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