米国のイラン攻撃は冷静な計画、ターゲットは中国+“内なる敵”

〔今回も筆者の別館ブログ、現代政治メモから。中国絡みなのでこちらへも転載しておきます。本文常体〕

 

世界が変わる音がする。
ベルリンの壁崩壊・ソヴィエト崩壊の頃に聴いた音と似ているが、あの頃より鋭く鮮明に響く音だ。

音の源はトランプ第二次政権が吹かせている“Storm”。
21世紀の大風は竜巻となって人類の敵を包囲し、少しずつだが着実に切り刻んでいる。相手が自覚もできないまま致命傷を負っていくのが分かる。
かつてのように逃げられる場も与えていない。
人類の総意である“猛烈な怒り”は、犯罪者たちを一人残らず焼き尽くすことになるだろう。

 

イラン情勢まとめ

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が開始されてから早くも二週間が過ぎた。
遅ればせながら現状をメモしていく。
(私はこの二週間ここへログインできる環境ではなかったため書き込めなかった)

先に2026年3月14日のイラン情勢についてのメモ。作業省略のためAIにまとめてもらった。

以下に、2026年3月14日時点で判明している「米国(およびイスラエル)によるイラン攻撃」と「イラン側の抵抗状況」、そして新指導者の負傷に関する事実関係を、信頼できる報道に基づいて整理してお伝えします。

🇺🇸🇮🇱 米・イスラエル側の攻撃状況(2026年3月14日時点)
🔥 攻撃の主軸
• 米軍はイランのホルムズ海峡近くの重要拠点「ハルク島(Kharg Island)」を大規模空爆し、同島の石油輸出インフラを標的にしたと報じられています。
• 米・イスラエルは2月28日からイラン国内の軍事・核関連施設を集中的に攻撃しており、これによりイラン国内では大規模な爆発が続いています。
• 米軍はこれまでに5,000以上のイラン関連目標を破壊したとイスラエル側が発表。
📍 攻撃範囲の拡大
• 攻撃はイラン国内にとどまらず、レバノン、湾岸諸国、さらにはホルムズ海峡周辺の海上輸送にも影響が及んでいます。
• イスラエルはレバノン南部やベイルート郊外のヒズボラ関連施設も空爆。

🇮🇷 イラン側の抵抗・反撃状況
🚀 ミサイル・ドローンによる反撃
• イランはイスラエルおよび中東の米軍基地に対しミサイル・ドローン攻撃を継続。
• 湾岸諸国(バーレーン、サウジ、オマーン、UAEなど)にもイランの攻撃が波及し、燃料タンク爆発や港湾停止などの被害が発生。
🛡️ イラン国内の被害と防衛状況
• イラン側の発表では、民間人死者は1,348人に達したとされています。
• イランはエネルギー市場を混乱させるための攻撃を強化し、原油価格が急騰。
• ただし、米・イスラエルの攻撃によりイランのミサイル・ドローン能力は大幅に低下したとの分析もあります。

👤 新指導者(モジュタバ・ハメネイ)負傷の噂は本当か?
✔️ 結論:負傷は事実だが、職務遂行は可能と報道されている
複数の信頼できる報道によれば:
• イランの新最高指導者モジュタバ・ハメネイは戦争中に負傷したとイラン国営テレビが報道。
• ただし、**「負傷しているが職務遂行は可能」**と関係者が述べており、政権運営に支障はないとされています。
• 一方で、「負傷は誤報で、指導者は無事」とする報道も存在し、情報はやや錯綜しています。
📝 まとめると:
• 負傷したという報道は複数存在し、完全否定はされていない。
• ただし、重傷で指導不能という情報は確認されていない。

🧭 全体状況の総括(2026年3月14日時点)
• 米・イスラエルはイランの軍事・エネルギー・治安機関を大規模に破壊し、イランの攻撃能力を大幅に削いでいる。
• イランは依然としてミサイル・ドローン攻撃で反撃しているが、能力低下が指摘される。
• 戦闘はイラン国内だけでなく、湾岸諸国・レバノン・イスラエル本土など広域に拡大。
• 新最高指導者の負傷は事実とする報道が優勢だが、政権運営に支障はないとされる。

AIは今のところ公平だな。
時系列など誤っているところもあるかもしれないが、イランの軍事施設はほぼ破壊し尽くされ戦闘能力が大幅に低下したとの情報は正確な事実。

 

なおこの「低下した戦闘能力」とはイラン正規軍だけではなく革命防衛隊も含む。
またレバノンに本拠を置くヒズボラ(イスラム系武装テロ組織、イランの仲間)も援護射撃でイスラエルを爆撃していたが、イスラエルからの激しい反撃空爆を受けて軍事施設が壊滅したという。地上軍も投入され掃討戦が遂行されている。

 

特にイランにとっての経済的な要であり軍事要衝、ハルク(ハールク、カーグ)島への攻撃が開始されたことは戦況に決定的な影響を与える。
今のところ原油インフラへの攻撃は控えられているが、トランプ大統領は「ホルムズ海峡の航行妨害があれば石油施設の破壊も辞さない」と宣言している。
急所であるこの島を抑え込まれたイランにはもはや抵抗の術はない

 

イラン軍および周辺テロ組織の戦闘能力は80%~90%破壊されたと見るのが妥当。
これはほぼ壊滅状態と言って良い。
この状態からどのように巻き返してアメリカに勝利すると言うのか? 物理に反する魔法でも知っているなら教えて欲しいものだ。

 

しかしメディアはここへ至っても未だに願望を唱え続けている……
「イランのドローンが周辺国を襲い続けている! アメリカは300万円のドローンに対し数億円のパトリオットで迎撃し続けている、そのミサイルも底を突いてきた! アメリカは必ず負ける!!」
「革命防衛隊は健在だ! 非対称戦でアメリカはベトナムの時と同じ泥沼に引きずり込まれる! アメリカでテロが起きる、アメリカは負けるぅ!!」
「アメリカにイランのドローンが降り注ぐ! カリフォルニアにイランからドローンが飛んで来る! 私たち死んじゃう! どーしてくれんの、トランプのせいよ!!」

 

病気なのか?
いわゆる脳に虫が湧いているという症状か。

 

ちなみに最後の妄言は元警察官ゆりさんのもの。(やれやれ…)
カリフォルニアの左翼知事が「イランからドローンが飛んで来る。トランプのせいで我々は殺される」と言っていたらしい。※
鵜呑みにするのも病気。イランからカリフォルニアまでどれだけ距離があると思っているのか? もしドローンで爆撃されるなら、それはカリフォルニア知事が飛ばしたものに違いない。

 

※訂正:最初に「カリフォルニアへイランからドローンが飛んで来る」とのデマをばらまいたのはカリフォルニア州知事ではなく、ABC Newsとのこと。SNSユーザーが報道を鵜呑みにして拡散された。カリフォルニア州知事は否定的な発言をしたものの、「念のため警戒を続ける」と発言したために脅威の裏付けと受け取られ、住民たちが恐慌に陥っているらしい。実際にイランからカリフォルニアへドローンを飛ばすのは不可能なので爆撃があったならABCNews関係者を始めとする国内左翼による犯行を疑うべきだろう。その際はおそらくメイドインチャイナの一般向ドローン(笑)が使われるかも。

 

消えた「国際法違反ダーッ」

ところでここ数日のメディアはさすがに
「国際法違反ダーッ」
と叫ぶのはやめた
ようだ。笑
その代わりに「アメリカは負ける」と叫び世論を動かしてトランプを止めさせようとしているのか。どちらにしてもお粗末な作戦。

 

今さらだが「国際法違反ダーッ」について。
犯罪国家を抑止する警察力もない世界で国際法も何もあったものではない。
国民4万人虐殺、核協議の交渉中にミサイルを撃つ準備をしていた狂気の独裁国家を相手とし、自国を防衛することのどこが国際法違反だろうか?
(法的に考えても、これまでテロを甘受してきたアメリカ・イスラエルにとって自衛のための反撃に相当するため国際法違反だとの主張は苦しい。特に近隣国イスラエルにとっては死ぬか攻撃するかの二択しかなかった。これを国際法違反だと断じるなら、まず国連が軍を出してイランの暴挙を止めて処罰する義務があったのだが――国連にそんな権限も力もない)

 

「中国がアメリカの真似をして台湾侵攻に利用する」
との意見もある。
つまり「抑圧されている台湾民を救うため」といった嘘をついて台湾侵攻するといった話。
または「日本政府から弾圧されている琉球民族を救うため」などと嘘をつき沖縄侵略するとか。
確かに中国ならやりかねない。
しかし国際評価は事実が全て。事実こそ力だ。
その事実を正しく知らしめるためにも、捏造史をばらまく左翼たちを全員逮捕し処分すべきだろう。
人類にとって最も有害なのはこの事実反転の捏造史をばらまく狂気たちだ。

 

真のターゲットは中国、そしてアメリカ“内なる敵”

個人的な考察。

 

今回のイラン攻撃について、左はもちろん右の人まで「トランプの暴走」と呼ぶ人が多い。
しかし私には全く暴走には見えない。
むしろ今のトランプ大統領は冷静過ぎるほど冷静に見える。
おそらく彼は米軍のプロフェッショナルとともに練りに練った計画を事務的に遂行しているだけだろう。

 

「イラン攻撃は意味不明。トランプの目的が分からない!」
と言っている人は相当に知能が低いと思われる。

 

「イラン攻撃はエプスタイン疑惑から目を逸らさせるため」
「ネタニヤフに秘密を握られてコントロールされている」
などと言っている人は心の病気、サヨク病。笑

 

皆さんベネズエラ攻撃やイラン攻撃など一つの戦闘しか見ることができないのか?
私にはトランプの目的が手に取るように分かる。
これはベネズエラ攻撃から一貫したひとつの作戦である。
いやUSAID解体から始まり、関税攻勢を経て、ベネズエラ攻略、エプスタイン文書公開さえも同じ作戦のなかの一つだ。

 

第一ターゲットはもちろん中国
中国へのエネルギー供給国となっていたベネズエラ、同じくエネルギー供給国であり一帯一路の投資先でもあったイランを潰したことで目的は誰の目にも明らかだろう。中国の資産を奪い、国力を弱体化させるためだ。
それより何よりもイデオロギーが共通のお仲間(社会主義国、独裁国)を奪うことに重要な意味があった。
最終ターゲットは中国ではなく“内なる敵”であることがここから分かる。※詳細は記事下

 

文字通り“竜巻”のようにターゲットを周辺から攻め、少しずつ包囲網を狭めていき波状攻撃で弱らせている。
ターゲットはじわじわと迫って来る相手に危機感を募らせているが、まだ怯えてはいない。自信過剰でプライドが高いため逃げることもせずにまだ戦う気でいる。そのプライドと勘違いが彼らの命取りとなるだろう。

 

見事。
一つ一つの攻撃における戦術・技術も見事だが、全体で筋が通っていて隙がない。
ここまで鮮やかで完璧な戦略は人類史で他に存在しないはず。むろん圧倒の軍事力と経済力がなければ不可能な戦略なのだが。つまり地上でただ一国、現代アメリカだけに可能な戦略だった。

 

ちなみにこれは史上初めてAIの力を借りて立てた軍事作戦だとも言われている。思った以上に凄いなAI。

 

ただ人類にとって運が良かったと言えるのは、この圧倒の力が今回「正義」のために使われていること。
アメリカの主張を鵜呑みにするわけではないしそもそもこの世に完璧な「正義」などあろうはずもない。
だが少なくとも絶望の独裁国で虐待されてきたベネズエラ・イラン国民にとってトランプの行いは間違いなく「正義」だったと言える。
それと目下、虐殺王の国に侵略されかかっている我々同盟国にとっても。

 

「民衆虐殺は善行だ」と言って褒めちぎる狂ったカルトたちと、圧制から民を救おうとするリーダー。あなたはどちらが義を持つと思うか?

実例観察↓「民衆虐殺は善行だ」と言って褒めちぎる狂ったカルトたち:

「曹操ファンの人って何かの宗教信者みたい」に激怒する信者の皆さん(知恵袋ウォッチ)

 

比較で言えば明らかで圧倒的に後者のほうが義を持つと言えるだろう。
少なくとも人間の感覚として虐殺王が好きと言う者はおかしい(人間ではない)。
「民衆虐殺は正義~ 虐殺されるの大好き~」と泣いて喜ぶ異常者は地獄へ帰れ。二度と地上に這い出て来ないよう地の底へ沈め。

 

今後日本人はホルムズ海峡封鎖による経済危機、テロや戦争の脅威にさらされるかもしれない。そのような一時的な困難が待ち受けていたとしても、悪魔の支配下で虐殺を喜ぶ異常な民となるよりはマシだと思うべきだろう。
そして不平を言うだけではなく少しは自分でも戦おう。
八十歳にもなろうとする先輩が暗殺を乗り越え、命懸けでここまで道を切り開いてくれたのだから。

 


【追記で具体的な話】

以降は全体図を理解できる方だけ読んで欲しい。

トランプ政権の最終的なターゲットは欧米…特にアメリカ国内に巣くう「悪魔崇拝者たち」、すなわち現代で表面上は“左翼リベラル勢力”として活動している犯罪集団だ。彼らは若い女性や子供を拉致して蛮行を愉しみ、麻薬・臓器売り・人身売りで稼ぎ、世界中で戦争を起こして大量の人々を虐殺しては喜んでいる(エプスタイン文書では現実に人の子を拷問して殺した後、その肉を食べていることが明かされた)。まさに日本では「鬼」と呼ばれ西洋では「悪魔」と呼ばれる狂気の集団、人間であることを辞めた何か他の生物。この“人類の敵”を掃討することは非常に難しく、世界中に散らばって連携しながら犯罪を繰り返しているためにアメリカ国内の犯罪者を逮捕しただけで終わることはまずない。
いったいトランプ大統領はあの膨大な悪魔たちをどうやって駆除するのだろう? と眺めていたところ彼は任期二年目にして社会主義国・テロ独裁国家の駆除から始めた。やはり国家の力は強大で、あれらの国が犯罪の現場となり資金源となっていることは確か。資金源を断つことで欧米にいる首謀者たちは弱る。
この行動から私はトランプが本気で“人類の敵”を根絶やしにするつもりだと理解できた。確かにこの物理的な国家破壊がなければ、また彼らを社会主義国の壁の中へ逃してしまい同じ犯罪が繰り返されるだけだろう。

だがこのような真の目的を察知している人はどれだけいるか?
当事者の左翼たちはおそらく本能で駆除されることに気付いているため、必死で誹謗中傷を叫びトランプを潰そうとしているのだろうが。

左翼メディアが叫んでいる通り、表向きベネズエラへの攻撃は「アメリカが投じた石油資本を取り戻すための正当な回収行為」に見え、イラン爆撃も「弾圧されているイラン国民を救う」という大義名分を掲げることができた。一見すると最大有権者であるシオニストのためのサービスにも見える。まるでこれまでのネオコン大統領たちに似たチープな侵略戦争のようだ。
おそらくこのネオコン風の看板も意図的な見せかけ、カモフラージュ。その向こうに真の大義がある。トランプはアメリカだけではなく人類のために動いている。大義のために本気で腹を据えている。第一次トランプ政権の彼とは全くの別人のよう。
私はそのことを理解したので安心して情勢を眺めることができるが、アメリカの有権者たちはどこまで賢いかな?
タッカー・カールソンとかいうエセ保守に騙され右往左往している低知能を眺めていると、アメリカの民主主義も危ういなと感じる。