「トランプを謀略で追い落とした!」米メディアが罪を自慢(タイム誌記事の感想)

「トランプを謀略で追い落とした!」米メディアが罪を自慢(タイム誌記事の感想)

前記事にて「左翼は自分たちの犯罪を自慢する」と書きました。サイコパスの特性を持つ彼らは、名誉欲が非常に強くて抑えることができないからです。

このため彼らの犯罪は幼稚園児のように分かりやすいのですが、犯罪を批判する声が上がれば「デマデマデマ!」と大声で叫んだり、批判者を殺して言論封殺することによって疑惑をかき消したつもりになっています。

…さて本日はそんな左翼が、自らの罪を自慢してしまった実例のご紹介です。

これは、一般の左翼アルバイトが犯罪を自慢してしまったなどという小さな話ではありません。

なんと米国大手メディアの左翼記者が、自分たちの犯罪を自慢。タイム誌上で世界へ向けて大々的に発信してしまった、という呆れた話。

〔文章簡略化のため用語定義〕“左翼”の本来の意味は革新派のこと。ただし当記事では俗語の用法に従い、主義の細かな分類によらず「マルクス・レーニン主義者」「共産・社会主義者」のことを一括して“左翼”と呼びます。自由・民主・資本主義が根幹である日本とアメリカにおいて、左翼の俗語定義はほぼ同じ。
英語における“Liberal”も共産社会主義者のこと。本来の「自由主義者」とは真逆の全体主義者たちなのですが、当記事で説明している二重思考によって言葉の意味をすり替え、“Liberal”を自分たちの看板にしてしまいました。最近は日本の左翼も自分のことを「リベラル」と呼び始めています。

 

左翼メディア、驚愕の自白とは

問題の記事はこちら。

タイム誌は英文記事しかないので日本ではあまり話題になっていませんでしたが、アメリカでは大騒ぎだったそうです。

ネットの声、一例:


https://twitter.com/FredricMorenius/status/1357658370380021761より

タイム誌2021/2/4記事の内容まとめ

まず簡単に内容をまとめるなら、

「我々リベラル(左翼)陣営が、一致団結してトランプを追い落とすためにこのような謀略を行いました」

という犯罪の告白と、自慢です。

“トランプ前大統領の再選を阻止するために我々は裏側で謀略を行っていた。たとえばメディアやSNSでは徹底的な情報統制、言論弾圧が行われた。左翼陣営が大手企業と秘密裡に手を結んで謀略に加担させた”等々…という不正行為の数々が誇らしげに記されています。

まるで狩猟犬が、噛み殺した獲物をご主人様のもとへ持ち帰り誇るかのよう。

あるいは共産国の工作員(スパイ)が、主席様に自分の戦果を報告してご褒美をもらおうと媚びを売っているかのようです。

犯罪を自慢する様子がとても気持ちが悪いのですが、左翼組織においては「人殺しや嘘をつくことは善」という人間社会とは反対の価値観があるので、きっと本気で善いことだと思って自慢しているのでしょう。

人としての道義を失った者たち。憐れで滑稽です。

記事を書いたのはモリー・ボールという女性。左翼のジャーナリストだそうで、ナンシー・ペロシ(極左、社会主義者)の崇拝者でもあります。

ポイントは二重思考

この文章のポイントは、“二重思考(ダブルシンク)”※による言葉の意味のすり替えがあることです。

二重思考とは矛盾を無視して、事実とは反対の虚偽も信じ込む思考のこと。独裁支配者にとって都合の良いように反転させられた話を「事実ではない」と認識しながらも受け入れる従属のことです。

共産社会国家など全体主義の世界では、この二重思考によって歴史や言葉の定義は都合良く修正され、書き換えられています。

具体的には、

・虐殺などの犯罪歴史を無かったことに書き換える

・極悪非道な人物を善人に、善人を悪者に仕立てるなどの歴史修正

などが行われます。

また、言葉の意味を書き換えて別の言語にしてしまう“新語(ニュースピーク)化”も行われます。

〔好例〕歴史修正の典型例…実在人物に対する善悪定義は物語上のものであって正確ではありませんが、多数派の意見に反し文化を破壊しています。歴史事実としても捻じ曲げられ、反転させられています

タイム誌の今回の記事は、この左翼的な二重思考のお手本のような文章です。左翼がどのように思考してどのように発言するか? 分析に役立つと言えるでしょう。

たとえば、上記事には次のようなニュースピークがあります。

民主主義 → 「我々左翼が権力を独占支配すること」という意味にすり替え

言論統制と不正選挙によって政権を奪取することは、民主主義とかけ離れた真逆の行為です。現実を正確に表現するなら、「民主主義の破壊行為が行われた」と言うべきでしょう。

ところが上の記事では言論統制や謀略を用いて政権を奪うことを「民主主義」と呼んでいます。このため、ふつうの人間らしい価値観を持つ人は読んでいて混乱するのではないでしょうか。

何故、このように意味を正確に反転させた言葉の使い方をするのか?

理解するためには左翼の自己中心的な二重思考を読み解く必要があるでしょう。

彼らが言う「我々」とは左翼のこと。左翼が考える「民」とは自分たち共産社会主義者だけなのです。左翼以外の人々は「民」ではない攻撃対象の敵、あるいは自分たちに従わせるべき奴隷と考えますから、「自分たち左翼が政権を奪う」犯罪行為を民主主義と呼ぶことが可能となります。

つまり左翼にとっての民主主義を正しく定義するなら、「我々ごく一部の民(左翼)という主人が、その他大勢の奴隷たちを支配し・虐げ・搾取すること」を意味することになります。

記事には何が書かれているのか?

では具体的な話をするため上タイム誌記事から一部引用しておきます。

太字、ライン、(数字)は当ブログ筆者による。著作権法と条約の引用要件を守るため、筆者の批評を書き込みます。(数字)に相当する下部の文が筆者評。

引用日本語文は機械翻訳。www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

Quoted from “The Secret History of the Shadow Campaign That Saved the 2020 Election”.

11月3日の選挙の直後に奇妙なことが起こった。

国は混乱に備えていた。自由主義者のグループは街頭に出て、全国で何百もの抗議行動を計画していた。右翼の民兵は戦闘に備えていた。選挙日前の世論調査では、75%のアメリカ人が暴力を懸念していた。

その代わりに、不気味な静けさが降りてきました。トランプ大統領が譲歩を拒否したため、反応は集団行動ではなくコオロギの鳴き声だった。メディア機関が11月7日にジョー・バイデン氏の当選を発表したとき、人々はトランプ氏の退陣につながった民主的なプロセス(1)を祝うために全米の都市に押し寄せ、歓喜の声が上がった。

1.ここで言う「民主的なプロセス」とは後に明かされる不当な手段による謀略のことです。
ジョー・バイデン氏が選挙という真に民主的なプロセスを経ないで当選した、という事実が既にこの冒頭から誇らしげに自慢されます。
それなのに「民主的プロセスを経た」と事実とは正反対の話を言い張ることができるのは、上に書いた左翼らしい二重思考によって言葉の定義すり替えを行っているからです。

トランプ氏の立候補を支持し、彼の政策を支持していた何百人もの大手ビジネスリーダーたちが、トランプ氏に譲歩を求めたのだ(2)。大統領にとっては、何かが間違っているように感じられた。「選挙後数日のうちに、多くの重要な州がまだ集計中であるにもかかわらず、勝者を指名するための組織的な努力を目の当たりにした」とトランプ氏は12月2日に語った。

ある意味では、トランプ氏は正しかった。

舞台裏で繰り広げられていた陰謀があり、抗議行動を抑制し、CEOからの抵抗を調整していたのだ。どちらの驚きも、左翼活動家と財界の大物との非公式な同盟の結果だった。この協定は、選挙の日に発表された米国商工会議所とAFL-CIOの共同声明で正式に発表された。この夏の大規模な、時に破壊的な人種的正義の抗議行動(3)に触発されて、労働者の力が資本の力と一緒になって平和を守り(4)、トランプ氏の民主主義への攻撃に反対するという暗黙の駆け引きのようなものだと、双方は見るようになるだろう。

企業と労働者の間の握手は、選挙を守るための広大な超党派のキャンペーンの一つの構成要素に過ぎなかった。1年以上もの間、ゆるやかに組織された工作員の連合は、無慈悲なパンデミックと独裁的に傾いた大統領からの同時攻撃を受けながら、アメリカの制度を立て直そうと奔走した。この活動の多くは左翼で行われたが、バイデンの選挙運動とは別個のものであり、超党派や保守的な活動家による重要な貢献もあり、イデオロギー的な一線を越えていた(5)。シャドー・キャンペナーたちが必死になって阻止しようとしたシナリオは、トランプ氏の勝利ではありませんでした。それは、結果が全く分からないほど悲惨な選挙であり、建国以来アメリカの特徴である民主的な自治という中心的な行為の失敗だった。

2.「ビジネスリーダーが譲歩を求める」ことによって決定する選挙など、民主主義ではあり得ません。しかしそんな異常行為を堂々と自慢げに書いています。

3.「時に破壊的な人種的正義の抗議行動」とは、極左組織ANTIFAによる破壊活動のことです。
左翼の暴力部隊が行ったデモが極めて「破壊的」だったということはどうやら認めるようです。多くの暴動と略奪によって、黒人を含む一般市民が財産を奪われ殺されました。貴重な歴史的建造物も破壊されました。
しかし左翼記者はそんな略奪と殺人、破壊活動を「人種的正義の抗議行動」と呼びます。何の罪もないのに暴動に巻き込まれ殺された市民たちはどれほど無念だったでしょう。
権力を奪うためなら犯罪も行う左翼たち。謀略すら「正義」と呼び高らかに自慢する彼らのこと、選挙のために人を殺すことくらい良心の呵責なく行えるはずです。
これは私の個人的推測ですが、いずれ暴動のきっかけとなった黒人男性の殺害も左翼によって自慢げに告白されるのではないでしょうか?

4.見事な二重思考です。
マルクス主義では、労働者の敵は資本家だったはずです。その相反する敵と秘密裡に手を結んで「平和を守り」とはどういう意味?? もはや意味不明過ぎて禅問答のようです。(と言ったら禅宗に失礼か)
現実の左翼は平和を守るどころか社会を分断し混乱させ、アメリカを破壊しています。さらに中国による世界支配を支援して戦争の種をばらまいている。よくここまで現実と正反対のことを言えるものだと呆れます。

5.現代、全ての左翼が呪文のように唱え続けている言葉が「イデオロギーは関係ない」あるいは「イデオロギーは滅んだ」という言葉です。
それは世界中で共産主義者たちが行った残虐行為によって自分たちが嫌われていると知っているからです。正体を知られたら袋叩きに遭うという厳しい状況を自覚している。それで隠れキリシタンのように振る舞い、「リベラル」などという新語を自分たちの看板としたうえ、左翼革命という本来の目的を隠すために「イデオロギーは関係ない」と叫び続けているのです。
しかし今回のシャドー・キャンペーンも、自分たちで告白している通り実態は左翼主導の活動でしたね。
保守で協力した僅かな人々は利権のためでしょう。バックに中国や世界的な財閥がついていますから、買収のための資金も潤沢にあったはず。
「ジョー・バイデンの選挙運動とは別個」? 確かに、それはそうでしょう。バイデン氏の当選は革命を達成するための通過点の一つに過ぎないからです。

彼らの仕事は選挙のあらゆる側面に触れました。彼らは州に投票制度や法律を変更させ(6)、公的・私的資金で何億もの資金を確保するのを助けた(7)。彼らは有権者弾圧訴訟を回避し、投票所作業員の軍隊を募集し、何百万人もの人々に初めて郵送で投票してもらいました。また、ソーシャルメディア企業に圧力をかけて(8)誤報に対抗するための強硬策を取ることに成功し、データに基づいた戦略を用いてバイラルな中傷に対抗した。彼らは全国的な啓蒙キャンペーンを実施し、アメリカ人が投票数が数日から数週間に渡ってどのように展開されるのかを理解できるようにし、トランプ氏の陰謀論や勝利の虚偽の主張(9)がこれ以上広がらないようにしました。選挙日の後、彼らはトランプ氏が結果を覆すことができないように、あらゆる圧力ポイントを監視(10)しました。”今回の選挙の語られざる物語は、アメリカの民主主義の根底にある勝利(11)を成し遂げた両党の何千人もの人々である “と、著名な弁護士であり、共和党と民主党を有権者保護プログラムの理事会にリクルートした元オバマ政権の役人であるノーム・アイゼンは言う。

6.自分たち左翼が支持する民主党候補が当選しやすくするために、投票制度や法律を変更させたことを高らかに自慢。…不正不当な行いを自慢してしまった。

7.協力者が資金を確保するのを助けた? え、まさかの「買収した」ということを自慢ですか。尋常ではない価値観です。
このように人類一般から見て価値観が崩壊している犯罪者集団のことを、日本では「反社会的勢力」と呼びますね。アメリカにおいても事実として反社会的勢力だと思います。

8.「ソーシャルメディアに圧力をかけた」、言論統制という人道に対する罪を誇らしげに自慢。…呆れ果て、失笑。

9.何をもってトランプ陣営の話を「陰謀論や勝利の虚偽の主張」と断定しているのか理解不能です。彼らの宗教では、自分たちにとって不都合な主張は最初から無条件に「虚偽」ということになってしまう。便利な教義をお持ちのようです。

10.どのような権利において「我々が得た選挙結果が覆されないよう監視」したのでしょうか?? 本来の民主主義は、国民に判断が委ねられるものです。それを一部の左翼集団が、一方的に「圧力」をかけ「監視」することによって自分たちの望む結果となるようコントロールするなど許されることではないでしょう。

11.「民主主義の根底にある勝利」とは、不自然に詩的で意味不明。どうやら不正な手段を使って民意に反する選挙結果を確定したことを正当化するため、美辞麗句で飾るしかなかったようです。

トランプ氏と彼の同盟国(12)は選挙を台無しにするために独自のキャンペーンを展開していました。大統領は数ヶ月間、郵便投票は民主党の陰謀であり、選挙は “不正操作 “されると主張してきました。トランプ大統領の子分たちは州レベルで投票用紙の使用を阻止しようとし(13)、彼の弁護士たちは投票を難しくするために何十件もの偽装訴訟を起こしたが、これはGOPの弾圧戦術のレガシーをさらに強めた。選挙前、トランプ氏は合法的な投票数を阻止しようと画策した。そして11月3日から数ヶ月間、訴訟や陰謀論、州や地方の役人への圧力、そして1月6日の集会に支持者の軍勢を召集し、議事堂での暴力行為に終止符が打たれた。(14)

民主主義運動家たちは警戒しながら見守っていた。”毎週、私たちは、国が本当に危険な瞬間を経ることなく、この選挙を引き離そうとする闘いの中にいるように感じていた “と、超党派の選挙保護協議会の調整を助けたトランプ支持者である元GOP下院議員ザック・ワンプ氏は言う。”我々は振り返って、このことはかなりうまくいったと言うことができますが、それは9月と10月には全く明確ではありませんでした。”

12.「トランプ氏の同盟国」とは、日本国のことですか?笑 (注、嫌味です)
日本人は米国の民主主義が旧語に基づく正しい定義で全うされ、公平な選挙が行われるよう願っていただけでしたが。

13.郵便投票がいかに危険なものか、なぜ日本では例外を除き認められていないのか。今回のアメリカ選挙を眺めた日本人は思い知って戦慄しましたね。まるで「郵便投票をすれば国家はこうなる」という実証実験のようなケースでした。トランプ前大統領が郵便投票を阻止しようとしたのは当然です。
これが研究室内の実験などではなく、現実に起こってしまったのが残念でなりません。アメリカという国の選挙システムの杜撰さには呆れ、ショックでもありました。(先進国にしてはあまりにお粗末な旧式システム。国防も穴だらけだった)

14.もう突っ込む気も起きませんので以下同じとしますが、トランプ前大統領に対する「偽装訴訟」「陰謀論」等々の一方的な決めつけに根拠はないでしょう。とても大手メディアのジャーナリストとは思えない表現の稚拙さです。
敵に対して上から目線で汚い言葉を投げつける態度は、自由国家のジャーナリストの言葉遣いではなくまるで共産国の報道官のようです。
お手本は北朝鮮国営放送局のアナウンサーですか? それとも中国共産党の戦狼外交官ですか? または、下書きを中共の友人に書いてもらったのでしょうか。
(実際そうではなく、左翼全員がこのような暴言を吐く能力があるのだということになります。人種民族に関わらず、左翼は全員コピーロボットのように同じ言動をすることが不思議です。世界各国に嘘をつく能力・汚い言葉遣いを身に付ける左翼訓練所があるのかもしれません)

これは、2020年の選挙を救うための陰謀(15)の内部の物語であり、グループの内部組織へのアクセス、これまでに見たことのない文書、政治のスペクトルを超えた数十人の関係者へのインタビューを基にしています。これは、前例のない、創造的で断固としたキャンペーンの物語であり、その成功は、国家がどれほど危機に瀕していたかをも明らかにしている。”超党派の法治主義擁護団体であるProtect Democracyの共同創設者であるイアン・バシン氏は、「選挙の正しい結果(16)を妨害しようとする試みはすべて敗北した」と語る。”しかし、それは偶然に起こったことではないということを理解することは、国にとって非常に重要なことです。システムは魔法のように機能したわけではない。民主主義は自業自得ではない。”

参加者が2020年の選挙の秘密の歴史を語りたがっているのはそのためだ。業界やイデオロギーを超えた様々な分野で、資金力のある権力者たちが裏で協力して、認識に影響を与え(17)、ルールや法律を変え(18)、メディアの報道を操り、情報の流れをコントロールするために働いている(19)。選挙を不正操作したのではなく、選挙を強化したのです(20)。そして、アメリカの民主主義を永続させるためには、国民がシステムの脆弱性を理解する必要があると考えている。

15,16. また二重思考表現です。
「選挙を救うための陰謀」とは不可解な表現。本来、正しく民意を反映した選挙に「陰謀」は必要ありません。郵便投票など不正が入り込む危険の少ないシステムで、正当に選挙を行えばそれで済む話です。
「選挙の正しい結果」とは、自分たち左翼陣営にとってのみ正しい結果を意味している表現であり、国民にとっての民主主義は無視されています。一部集団のために歪められた結果を「正しい」と呼ぶのが二重思考、言葉の反転。

17.「認識に影響を与え」とは、意図的なメディア戦略やSNS操作によって大衆を誘導したプロパガンダのことです。自分たちが大衆煽動したことを告白し、自慢しています。
選挙運動の範囲としての宣伝はプロパガンダの一種であって、健全な競争力が生きているなら許容されるべきものですが、今回のように一方の陣営が買収などの陰謀手法を用いて選挙をコントロールすることは不正でしょう。不法行為かどうかアメリカの選挙法を知らないので分かりませんが、少なくとも不当です。(日本ならば確実に選挙法違反です)

18.自分たちが選挙に有利となるよう法律やルールを変えることはあってはならない不正ですが、その犯罪が再び自慢されています。

19.メディアを操って、情報をコントロールしたことを自慢。
…怖い怖い怖い。戦慄の犯罪自慢。
アメリカでは中国と同じ言論統制が行われている。ここにアメリカは我が中国様と同じような全体主義国家になったのだ、と誇らしげに宣言しているのです。
この「言論の自由破壊」という現実を、仮にも昔はジャーナリズムを名乗っていた米国メディアが本当に嬉しそうに宣言している様子は恐怖です。
まるでディストピアSF映画を観ているようです。しかしこれはSFではなく今ここにある残念な現実。

20.この記事が書かれた目的が、ついにここで明かされます。
どうも「バイデンは選挙不正をやっていない!」ということを主張したくて長々と裏の謀略について告白していたようです。
しかし、頭隠して尻隠さず
選挙不正をごまかすという目的のために他の悪事を隠すことは完全に忘れてしまったようですね。

後半の内容

以下は省略します。

後半内容は、労働者団体(当然ながら左翼)のAFL-CIO会長顧問マイク・ポドファーザー氏が「ZOOM」を使った会議によって、全米の左翼たちとつながった。
そして、いかにしてトランプを追い落とすか戦略を語り合ったという“革命戦士を称える英雄譚”。
毛沢東の犯罪を並べて褒め称える、左翼ヒーロー伝説のようなものですね。

陰謀左翼ネットワークを「民主主義防衛連合」などと自称していることに吐き気を覚えます。
何度も言いますが、陰謀で候補者を決する選挙は民主主義防衛などとは真逆のものです。

記事に書かれていないこと

この記事ではほとんどの謀略に関する罪が告白されています。
それでもまだ書かれていないことがあります。

たとえば、以下のような犯罪行為についてです。

郵便投票を増やすために彼らは何をしたのか…?

記事では左翼グループが大手メディアやSNS企業に圧力をかけ、郵便投票を増やすようにプロパガンダを仕掛けたとあります。
しかし当初その努力は実らず、郵便投票へ前向きな人々の数はいっこうに増えませんでした。

特に民主党が勝利するための鍵となる黒人の有権者たちは郵便投票に懐疑的だったと言います。

そんな黒人層を郵便投票に向かわせるために彼らは何をしたのか?
その具体的な手法はここに書かれていません。
経緯にぽっかり空白が生じて文脈が通らなくなっているのです。

空白に当てはまる唯一の語句は、「新型コロナウイルス・パンデミック」です。

現実を述べると、大統領選挙が行われる2020年の初め頃、民主党にとって運良く新型コロナウイルスが生まれてアメリカを襲いました。
特に、何故かアメリカの黒人層に多くの死者が出ました。
このため投票所での感染を恐れた黒人の有権者たちは、郵便投票を選ばざるを得なくなったのです。

これは偶然でしょうか? 民主党に有利となる新型コロナウイルスが、ちょうど大統領選挙の直前にアメリカを席巻し、しかも民主党ターゲットの黒人層に多くの死者を出したことが偶然? 何たる都合の良い奇跡でしょう。

目的のためなら言論弾圧でも破壊行為でも、何でもすると自慢している左翼がウイルスのことだけは急に「偶然」と言い張るのは不自然極まります。

郵便投票を増やすために何をしたのか?の解として、「新型コロナウイルスをばらまいた」ほど見事にぴったり当てはまる文章は無いのですが……。
それでも左翼たちは「偶然」と言い張るのでしょう。

中国共産党が登場しない不自然

民主党、バイデン氏の選挙運動の陰には常に中国共産党がちらついていました。
長年にわたり親中で、現中国主席ともプライベートで過ごすほど親密な関係だったバイデン氏。選挙運動でも「親中」であることをアピールポイントとして宣伝していました。長男も中国共産党と深い仲にあったことは有名です。

ところが選挙直前、アメリカ国内に反中の意識が高まったとみるや、急に「バイデン候補は親中ではない! 反中だ!」と大声で宣伝されるようになりました。
有ったことも無かったことに。いつもの歴史修正です。
70年前の戦争のことではなく、ほんの半年前のことまで歴史修正できると思っているらしい。皆の記憶にまだはっきり残っていることなどお構いなしでしたね。
まるでアメリカメディア全体が認知症となり、つい半年前のことまでもきれいに忘れてしまったかのようでした。

アメリカの共産社会主義者たちが「最後の社会主義革命」として人生をかけた2020年の大統領選挙で、中国共産党が支援しないとは考えにくいです。
まして長年にわたって中国政府と親密な関係を築いてきたバイデン氏が候補であるのですから秘密裡に支援するのでは。

それなのに、上の記事では「中国共産党からの援助」という話が一言も出てきません。実行部隊としての協力どころか、資金提供としての援助も匂わせないようにしています。他の犯罪は自慢しているのに。
左翼は道義心が無くても政治的な感覚から、中国との関係を告白するのはまずいと分かっているようですね。

選挙当日の票操作はどのように行ったのか

肝心の疑惑、選挙当日の票操作すなわち「バイデンジャンプ」の秘密についても書かれていません。あくまでも「選挙不正はやっていない」と言い張るだけです。

そもそもこの記事が、「当日の選挙不正は無かった」と主張するために書かれたのですから当然ではありますが。

どうやらバイデン陣営は選挙当日の票コントロールがあったと認めるのだけは嫌みたいですね。この記事に書かれているように、アメリカ中の左翼を上から下までかき集めて“選挙キャンペーン”こと買収やら情報コントロールやらの不正を行ったのに、結果としてあまり票が集まらず当日にバイデンジャンプさせるしかなくなった。バイデン陣営は、そのように人気が無いことが恥ずかしいのではないでしょうか?

「選挙に勝つことは正義」と思っていて、この記事に書かれた数々の犯罪を自慢している彼らです。良心の呵責から選挙不正を隠しているわけではないでしょう。本当はバイデンジャンプも自慢したくてウズウズしているはず。

状況証拠から選挙当日にこそ大きな不正があったことは明らかです。このことが書かれなければ文脈が通りません。

過去記事参照

風よ吹け! 不正選挙の証拠、最終弾で風向き変わる(ナバロレポ他)

タイム誌に願う

この記事は2020年のアメリカ民主主義転覆事件が、「左翼による左翼のための左翼政府実現」を目指して行われた犯罪なのだという貴重な資料となるでしょう。

しかし文脈上、前項のような空白を埋める告白が書かれなければ記事は完全ではないと言えます。
タイム誌にはぜひ自分たち左翼の犯罪全てを自慢していただきたいものです。

注釈 二重思考とは

※二重思考とニュースピーク:ジョージ・オーウェルが小説『1984年』で表現した全体主義の特性。ウィキペディアに詳しい。

引用

二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、Doublethink)は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核をなす概念。

作中では「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」と説明されており、舞台となっている全体主義国家では民主主義などは存立しえない、という事実を信じながら、なおかつ、国家を支配する「党」が民主主義の擁護者である、というプロパガンダをも同時に信じるなど登場人物の思考に大きな影響を与えている。

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