風よ吹け! 不正選挙の証拠、最終弾で風向き変わる(ナバロレポ他)

風よ吹け! 不正選挙の証拠、最終弾で風向き変わる(ナバロレポ他)

〔2024/3/2 再公開〕

以前に書いたこちらの記事、

あくまでも当日に騒ぎとなった噂をメモしただけだったのですが、あれから噂を裏付ける動画や録音などの具体的な証拠が公表され続けています。

12/11時点で特に目立っている情報を追加でメモしておきます。

*21/1/16 ナバロレポートへのリンク追加

【前提追記】「米国選挙に不正があったと主張している輩はトランプ大統領の演説を鵜呑みにした一部の支持者だけ、日本ではネトウヨだけ」と叫んでいる大手メディアの報道を信じてしまっている方へ。事実は違います。不正が騒がれ始めたのはトランプ大統領が演説する遥かに前、当日夜中です。
ネトウヨではない多くの日本人も、リアルタイムに数字の動きだけを見て不正に気付きました。筆者もその一人。リアルタイムではありませんが、数字の動きと証拠の数々を見て不正を確信しています。(と言うよりこの現実を見て不正を疑わない人は認知機能に問題があるか、バイデン教のカルト信者=共産社会主義者なのです)

 

2020年 米国大統領選挙にて、「バイデンジャンプ」という言葉が生まれる

まずは簡単におさらいから。

2020年11月3日に行われたアメリカ大統領選挙の一般有権者による投開票で、不自然な票の動きが多くの人々に目撃されました。

“多くの人々”とは、米国大統領選を注視していた米国民を含む世界中の人々。日本でもネットユーザーたちが目撃し、当日から不自然さを指摘し騒いでいました。(メディアが決めつけているようなQアノン信者や極右のネトウヨではなく、一般の分析好きなネットユーザーたちです。トランプ演説前なので、演説を鵜呑みにした支持者の狂信でもありません)

“不自然な票の動き”とは、代表的なものはこちら。真夜中にバイデンの票だけが急な伸びを見せている、等々。

大手メディアがファクトチェックと称して「不審な票の伸びはアメリカ大統領選挙ではよくあること、アメリカ人は誰一人気にしていない、騒いでいるのは日本人だけ」というデマをばらまきましたがすぐに嘘だとばれました。
アメリカ人は日本人以上に不自然な票の伸びに驚いて騒ぎ、この事件を「バイデンジャンプ」と呼ぶようになりました。

おそらく「バイデンジャンプ」という言葉は不正を象徴する慣用句として歴史に刻まれるでしょう。

バイデンジャンプの反論へ

左翼メディアやバイトたちがこのバイデンジャンプについて「郵便投票開封後にトランプの票もほんのちょっとだけ伸びている、そのことを無視してバイデンジャンプなど妄信しているのはカルト!」などと喚いています。

しかし問題は郵便投票でトランプ大統領へ僅かの票が入ったか入らなかったかなのではなく、真夜中に開封され票が異常に伸びたことであり、バイデン票に比較してトランプ票が異常に少ないこと(ミシガンでは0)であり、民主国家ではありえない投票率90%超え(98%あり)などの異常さです。
このように、たいていの人はあらゆる情報を総合的に見て不正選挙を疑っているわけですが、反論者たちは一点だけ持ちだして情報を歪曲し否定して見せ、「どうだ。これで全て否定された!」と叫んでいる。反論者には総合的な思考力がないのですね。
総合的な情報からわざと目を逸らさせ、一部のみクローズアップして歪曲し演繹で全否定する手法は詐欺師がよく使う技術。共産主義者がよくやる歴史書き替えの技術でもあります(例:三国志でも行われています。←水魚の交わりなどを黙殺、総合情報を見せない目くらまし)。騙されないようにしましょう。

統計学で指摘されている「不正の痕跡」

新しい情報を追記する前に、少し古い記事から興味深い話を引用。

統計学“ベンフォードの法則”で分析すると、今回の米国大統領選挙には確かに「不正があった」と言えるようです。

日本メディアではめずらしい偏向のない記事、

『米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠』

より引用。

そこで、不正が本当はあったのかどうかということですが、今回は「不正はたぶんあった」という状況証拠についてお話ししたいと思います。その証拠とは、以前も一度記事にした統計学における「ベンフォードの法則」です。

これは、自然現象から社会現象までさまざまな統計数字にある一定の法則が働いていて、それに作為的に手をいれると統計的な痕跡が残る、というものです。ベンフォードの法則を調べることで、粉飾決算を見破ったり、加工されたフェイク写真をコード解析で見分けたりといったことができることが知られています。

そして選挙結果も、不正が行われると得票数の分布数字が不自然に偏るので、見分けられるというのです。具体例で見てみましょう。

…(略)…

さて、今回の2020年のアメリカ大統領選挙です。この選挙を統計的に見た場合、不正の証拠はあるのでしょうか。

…(略)…

一夜にしてバイデン優勢に「レッドミラージュ」の衝撃

思い返してみましょう。日本時間の11月4日(米国時間11月3日)朝から昼にかけての開票速報では、トランプ陣営がおおむね優勢でした。各局のコメンテーターの中で、唯一トランプ勝利を予測していたフジテレビの木村太郎さんはご満悦で、それ以外のコメンテーターが悔しそうな表情を浮かべていたことが思い出されます。

その日の現地時間深夜、トランプ大統領はメディアに勝利宣言をします。それに対して大手メディアは、すべからく冷ややかな視線を送りました。この後郵便投票の開票が進むので、結果はまだわからないというわけです。

その翌日、朝起きて木村太郎さんががっかりしたのは、前日までトランプ優勢とされていた重要州のミシガン州とウィスコンシン州の表示色が、トランプ優勢の赤からバイデン優勢の青色へひっくり返っていたことでした。

これは、アメリカではレッドミラージュ(赤い蜃気楼)として、選挙前から予測されていた通りの現象なのですが、郵便投票ではバイデン候補の方が強いため、開票の遅い郵便票が開くにつれてトランプ優勢からバイデン優勢へと数字が動いたのです。

…(略)…

そこで一応、最終盤の激戦5州だけをピックアップして、開票結果がベンフォードの法則からずれているかどうかを見てみましょう。

ふうむ、トランプ陣営の票は比較的自然に分布していますが、バイデン陣営はややというか、結構不自然ですね。

最後に、木村太郎さんが悔しがったミシガン州とウィスコンシン州についても数えてみます。

激戦州で見ると気になる不自然さやはり不正はあった?

果たして結果は――?実は、もっと不自然でした。

ただし著者はこのようなデータ分析での科学的な裏付けさえも「状況証拠に過ぎない」と述べ、
「州知事の権限は大統領でも及ばないほど強い。そして不正があったとされる州の知事は全て民主党だから、裁判に訴えても知事が協力しないので証拠不十分で受け付けられず、時間切れを迎えるだろう」
などと冷静な分析をしています。
これが11/13の記事。不審な投票が行われた州への裁判が軒並み棄却されてしまった点など、完全に正しい読みでした。見事ですね。

しかし、もし最後までこの方の読みが正しくバイデン氏が大統領となってしまったら、科学よりも邪な力が強いということの証明となってしまいます。
アメリカ人たちはこのまま科学でも合理でも正義でもなく、血にまみれたお金のほうを選んでしまうのでしょうか?

ジョージア州スーツケース・スキャンダル

ここからが比較的に最近の情報です。

この証拠映像は今や「ジョージア州スーツケース・スキャンダル」と呼ばれています。映っている女性の名も拡散され、有名となってしまったそうです。

 

分かりやすい日本語解説動画『米大統領選挙、2日後に、「超ヤバい真実」が公開【トランプが大逆転する!?】TBSニュースと日経平均とジョージア州と中国』。証拠映像についての話は12:20頃~。

テキストで解説引用。会話文を文章化するために語尾など細部の表現は変えています。

11月3日の夜(22時半)、開票センターの上水道が故障したという理由で「開票を一時停止しまーす」ということで、「全員帰ってください」と現場責任者が言った。
このため集計人は皆帰ることになり、共和党の集計人は追い出されたが残った人たちが4人いた。この4人が民主党側の集計人だった。
……その間に防犯カメラがとらえたのは、残った4人がもう一度票を数え始める映像。
弁護士によれば「これだけでも投票結果をひっくりかえすに充分。※監視員がいない時に投票用紙に触れることさえ違法」とのこと。
ところがこれだけではなく、4つのスーツケースをテーブルの下から引っ張り出し、机に持っていき集計し始めた。
スーツケースには一つあたり6000票が入っていた。
ドミニオンの集計機にそれをかけていく、と。

スーツケースは8時30分に州務長官の娘が会場に持ち込んで、布のかかっている机の下に隠したそう。そこまで分かっている。

この人はBLM運動のルビーさんということが分かっている。ネットで「ルビーがんばり過ぎやろ!」などと言われていた(笑)

共和党の監査人たちは帰らずに待機していたが、「何でここに待機しているの?」と言われ「水道が止まったから(部屋を追い)出されて、今集計が止まっているので待機している」と言ったら「いや、集計止まっていないよ。やってるよ」と言われて行ってみたらやっていた…。

同じ用紙を何度も(ドミニオン機へ)入れているところも観測されちゃった。同じスーツケースに入っていた用紙を3回も読み込ませている様子も録画された。

相方:3回通しても有効になる機械なんだね(笑)

普通は2回以上だとエラーになると思うはず、でもそう思わなかった。3回通してもエラーにならない集計機であることを始めから知っていた、ということ。

これはフェイクニュースではなく、ジョージア州の上院委員会公聴会での資料の一部。これでも日米のメディアは全く報道しない。

以下は公聴会の日本語訳動画。

※残念ながらYouTubeによる検閲で動画削除されています

文字起こし:

私はジャッキーです。弁護士ですが、今日は弁護士としてではなくこの法廷チームをボランティアで助けにきました。

(夜22時の監視ビデオ)この時間に仕事を終えて、みんなに帰るように指示が出されました。朝の8時半に戻ってくるようにと。

しかしその後も誰が残るか。よく観察していてください。

宣誓供述書通り、4人が残りました。

紫の服の女性が見えます。二人の黄色の服の女性が後方に見えます。右上のフレームには、黄色の女性と紫の女性がいます。

紫の女性が、みんなに帰るように言った人です。

監視人の共和党員とFOXの人たちが集計現場を最後に出たと言いましたが…

黄色の服の女性二人を見てください。二人は、何もせず、そこに座っています。集計は終わったので何もしていません。ですので、何もしないで、監視人やFOXの記者が部屋を出るまで待ちます。

みんなが出ると、行動を開始します! 票をスキャンします

…(略)…

ここで、夜の11時に、全ての人が帰った後に、何が起きるかと言うと・・・

誰もいなくなると、テーブルの下から取り出します。そのテーブルを見てください。

テーブルの下に票の入ったスーツケースを置いておくのが、当たり前なのか最初はわかりませんでしたので、それで、我々チームは動画を最初から見てそうではないことに気が付きました。

通常のやり方は、後方の角に票が置いてあるか部屋の外からドアを通って持ち込まれていました。それを各テーブルに持っていくのが通常のやり方です。

……

しかし、テーブルの下に票が最初からありました。

これは一体どこから来たのだろうか?と私たちは考えました。いつ、どこから持ち込まれ、誰が置いたのか? 今朝1時からそれを見直していたので14時間しかなく、この記録動画を見直してきました。

確実に言えることがあります。朝の8時頃に動画を巻き戻してお見せしますと…

机の下から票を取り出します。

その黒い机は朝の8時22分頃にあの紫の服の女性が起きました。その女性が、みんなが去った後に残りました。……

4つのスーツケースが机の下から取り出されたのを見ました。

赤い服の男性がスーツケースを取り出します。

それらの票は何なのでしょうか? 他の票とは別にあったのです。

なぜ、皆(目撃者)がいなくなってからそれらを数えたのでしょうか??? それが大きな疑問です!

これらのマシーンは、一時間に約3000票を処理できます。そこに複数のマシーンがあります。人がいなくなってから2時間の間にどれだけの集計ができるか計算してください。簡単に、勝敗を決められる数だけ処理できたと思います。

3つのスキャナーだけでも2時間で18000票を処理できます。

……今、夜11時09分です。4人のほかに、2人がさらに票を外から持ち込んでいました。赤い男性ともう一人が女性なのか男性なのかマスクをして髪を結んでいるので判別できませんが。全員で6名です。

夜11時からこの動画を見ていくと2時間、この作業を続けていました。夜中の12時55分までスキャンを延々と続けていたのです。

宣誓供述書をくださった人が供述通りに、早朝の1時に戻ってきました。本当に数え続けているのだろうか??と確かめにきたのです。

皆さんもここで何が起きているのかご覧いただけると思います

他に
「死者が投票している」
「有権者ではない者が投票している」
「集計機を造ったドミニオン社は中共から出資を受けており、一度データを中国へ送っていた」
etc..
という不正の証拠も山ほど出てきていますが、前回と重複するためカットします。

ここまで明白な証拠となる動画が出てきてもまだ主要メディアやネットのバイデン崇拝者たちは「デマデマ!」鳴いていますね。
もはや狂信的な宗教信者のよう、寒気を覚えます。
きっと「デマデマデマデマデマ……」というお題目を百万回唱えて脳を溶かす教義なのでしょう。

デマと言うデマ

この監視動画についてさえ、米国の報道記者が「デマであった」と主張しています。そのような記事を鵜呑みにし「公的な機関のお墨付きだッ、マンセー! 証拠動画は100%フェイク!」と騒いでいる左翼活動家がいますが、完全なる誤解です。この動画が公的機関によって客観的に調査されたことはありません。

参考:

この人(筆者注:@JustinGrayWSB)は、WSB-TVの調査報道記者
と書いてます。一緒に確認したのは
GA州の監査官。
GA州の監査官は非協力的だったはず、
また報道記者は何の権威もない人では?
この方の記事にも疑問を呈するリプが
ありますよ。
そんな人が与えたお墨付きが100%
なんでしょうか?
hirohirorin@hirohirorin17

「スーツケースは正しい票が入ったもので正当に用意されたもの」という言説も主張されているようですが、それも報道機関が作り話として提示することが可能でしょう。

動画がフェイクだの、スーツケースは正当だの、といった話はいくらでも創作できます。
論点はそこではなく、「スタッフの全員が退去するよう求められた」「ところが残っていた数人が不審な動きをし、その後にバイデンジャンプが起きた」という全体の流れ。

「選挙に不正があったという話はデマ」という話を世界中の人に信じてもらいたいと望むなら、バイデン氏は正々堂々と司法の場での調査を受けて立つべきでした。

※今回、「裁判所がトランプ氏の訴えを採り上げなかった」のはバイデン支持者が信じているように「トランプのデマ確定」という意味ではなくて、単に選挙の再集計が認められなかっただけのことです。この点を理解しない法律オンチの日本人左翼は本当に痛い。たとえ選挙の再集計で司法にはねられたとしても、バイデン側には名誉毀損ということで民事で訴訟を起こす道があったはずなのです。それをしなかったのは何故? デマだと言うなら公の場で晴らす場面を見てみたかったですけどね。今のところ状況証拠で見ても、構造(選挙不正の動機と全体の筋道)で見てもバイデン氏には疑惑しかありません。

「バイデンジャンプ」の項目で述べた通り、バイデン教の信者には総合的な思考力が欠如しているようです。

ナバロ(ナヴァロレポート)で選挙不正が合理的に分析された

その後、有能な経済学者で米国大統領補佐官のピーター・ナバロ(ナヴァロ)氏が、バイデンの選挙不正に関する証拠を分析したレポートを公表しました。
これは非常に客観的で合理的なレポートです。

日本のメディアによる解説 JPpressから引用

「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

トランプ政権のピーター・ナヴァロ大統領補佐官が12月17日、今回の大統領選挙で民主党のバイデン候補支持陣営に大規模な不正があったとする詳細な報告書を発表した。

経済学者・公共政策学者のナヴァロ氏はトランプ大統領の指名を受け、国家通商会議(現・通商製造業政策局)のトップに就任した。トランプ政権全体の見解を代表するとも言えるナヴァロ氏の報告書は、きわめて具体的な証拠や証言を多数提示していた。

三橋広行氏noteによる日本語解説(抜粋)

https://note.com/mitsuhashih1/n/na294cc88336b

画像で解説されていて分かりやすい。

1900年生まれの有権者は打ち込みミス?

左翼活動家たちが「死者が投票したとの話はデマ! 生年月日が分からない投票用紙は全て1900年で入力するルールがある。タイプミスもある」と反論しているのですが、もし仮にそのようなルールが存在したとしても(笑)バイデン側だけに膨大なタイプミスが存在したのはあり得ないことですね。少し考えれば幼稚園児でも分かること。

さらに言えば、「死者が投票した」との話は単なる打ち込みミスだけを指すのではなく、現実に亡くなった方の名で投票された事実があったという意味です。「俺の死んだ親父が投票したことになっていた」など、遺族からの証言が幾つも出ています。

「1900年生まれはタイプミス」との一点だけ主張して全ての疑惑を否定したつもりになってしまう(現実の死者名での投票・買収行動や二重投票など他の不正証拠は完全に無視)、よくそんなアクロバットな言い訳を思いつけるものだと感心します。まさに共産脳。集団にて大声で嘘を叫び、脅迫と暴力で抑え込んでしまえば嘘がまかり通ると信じているから論理が雑なのです。総合思考、論理思考能力が退化してしまったのでしょう。

〔ナバロレポ、日本語版へのリンク〕

◆ナバロレポート1 日本語版(機械翻訳) アーカイブ

◆ナバロレポート2

◆ナバロレポート3 (原文) ※PDF

他、

◆シドニー・パウエル 訴訟書類の日本語訳 証拠資料

注意「ナバロは大紀元を丸写ししたんだ」と妄想する左翼たち

TwitterなどSNSには左翼のアルバイトが巡回していて、「バイデンジャンプ」という検索ワードでヒットしたツイートに稚拙な反論の返信を書き込み、観客として眺めている一般人を洗脳しようとしています。

あるとき私のツイートにも左翼アルバイトが殺到したのですが、なんとこのリプライに投稿者本人が気付かないようTwitter社が通知しない設定をしていました。(私はツイート数が少なくて自分で見直していたため、たまたまリプに気付いた)
これによって本人の返信を防ぎ、左翼バイトだけが自由に言説をぶら下げることができるよう工作されていたわけです。悪質です。

返信の具体的な内容。
「バイデンジャンプは大手メディア(中共資本の)にファクトチェックされている! 大手メディアは絶対に嘘つかない! だからデマデマデマ…!!」
と唱えるのはオーソドックスなバイデン信者の返信なのですが、失笑したのは
ピーター・ナバロは大紀元のファンで、『ナバロレポート』は大紀元の記事を丸写ししたもの。宗教団体の話は嘘に決まってる。だからナバロレポートはぜんぶ嘘!」
とのご主張。(爆笑)

米国大統領補佐官が東アジアの小さな宗教団体メディア、大紀元など知っていますか!??
ナバロ先生は情報通だから知っていたとしても、大統領補佐官という一次情報が手に入る身で、しかも米国トップクラスの経済・政策学者の方が、日本の一般人のように『大紀元』だけを参考にしていると考えるとは妄想にも程があります

下のツイートにも書きましたが、事実は『大紀元』のほうがナバロ・レポートを引用していただけです。当たり前ですが。
左翼たちの言い逃れ方が妄想的になってきて、末期のオウム真理教※を彷彿とさせました。

※1995年サリン虐殺の証拠が大量に出始め、疑惑の目を向けられたオウム真理教は「我らが偉大なる教祖・麻原様が殺人などするわけがない!」と断固主張してアクロバットな言い逃れを様々に展開した。どのような証拠を突きつけても理屈無視の言い逃れを口にする教団スポークスマン上祐(じょうゆう)氏の名を取り、ひどい詭弁を指して「ああ言えば上祐」と呼ぶ言葉が当時流行。今のバイデン教信者たちのアクロバット言い逃れを眺めて、久々に「ああ言えば上祐だな…」と言いたくなった。稚拙な言い逃れを大声で叫べば過去が書き換わると本気で信じる、まさに狂ったカルトの末期症状である。

ついには
「ナバロは大紀元の記事を丸写しでレポート書いた」
という狂った妄想を書き込む工作員まで登場。

(現実→大紀元がナバロレポ引用しただけ)

天下の米国大統領補佐官が「大紀元丸写し」と妄想するとは
大爆笑

言い逃れ方が末期のオウム真理教のようだなと(サリン事件でのオウム記者会見を)思い出した。

2021年1月15日

1/30追記 バイデン就任式後、「民意」が色濃く見える

他記事でも書いた話ですが、ここにも転載しておきます。

1/20(日本時間1/21)米連邦議会議事堂前にて、バイデン氏は“大統領”としての就任演説を行いました。

この演説自体、収録映像だったなど不自然なことは多々ありました。さらに米国大統領へ就任する際の宣誓にはリンカーン大統領が使った聖書を使い愛国心を表すのが慣例であるのに、バイデン氏は自家用の聖書で宣誓しました。このことから「愛国心が無いのか」「悪魔崇拝者では?」などといった声が囁かれていますが、真意は不明。不自然なことは確かです。

また就任式は通常、大勢の支持者が集まり大統領就任を祝います。今回は「コロナ感染症対策として」という名目で一般市民の立ち入りが制限され、代わりに旗が立てられました。いかにも人が集まらないことをごまかすための工夫といった感じですが、「コロナ対策」という理由なら国民も文句は言いづらいでしょう。コロナは中共とバイデン氏にとって非常に便利なウイルスでしたね。


就任式会場前、旗20万本が埋める(日本経済新聞)

しかし理解できないのは、「城壁」と呼ばれるほどの強固な防護壁で会場を囲み、軍隊を使って警備させたことです。8500万人もの票を集めた史上最高人気の大統領が、いったい何故、アメリカ国民に向けて城壁や兵士を対峙させなければならなかったのでしょうか? 不法移民を防ぐための壁を築いたトランプ氏をあれだけ罵倒した人が? 不法侵入者に対しての壁は撤去すべきと叫ぶいっぽう、自分に投票したはずのアメリカ国民には城壁を築き銃口を向けるのは激しく矛盾していませんか。何よりも、国民の支持を得ていると主張しながらその国民を恐れるとは不可解過ぎます。

さらに不思議なことに、YouTubeに上げられたバイデン氏の演説動画は人気が無く、10時間以上経っても30万回しか再生されていませんでした。いっぽう、同日行われたトランプ氏の演説動画は、リアルタイムでバイデン氏に100倍もの大差をつけていました。この現実を見て、「バイデン氏はトランプ氏より圧倒的に人気だった」という話をどうすれば信じられるのでしょうか。

『史上空前の得票、でも国民は満足していない模様』より引用

2021年 1月21日
トランプ離任式の視聴者数 vs バイデン新大統領就任式の視聴者数

100倍差が付いていたらしいですね。これが、史上空前の8100万票を集めた新大統領の人気のようです。いやー、すごいですねー。

トランプを支持した7500万人は決して、バイデンとその仲間達のバイデンジャンプを忘れることはないでしょうね。

また、バイデン氏の動画は再生回数が低いだけではなく、Bad数がGood数の5~7倍を得るなど日本のYouTuberでさえもなかなか見かけることのない不人気ぶりを示しています。

いったい、彼を支持していたはずの8500万もの人々はどこへ消えたのでしょうか? もう死後世界へお帰りですか。

世界一の大国アメリカ大統領、しかも歴代最高人気(笑)の大統領がお話しになっている動画が、たったこれだけの再生回数と圧倒的Badを記録するとは異常事態です。

バイデン教信者の左翼たちは

「コロナ禍だから支持者の立ち入りは制限されていたんだ! そんなことも知らないのか、無知丸出し!」

と叫んでいますが、YouTubeにコロナウイルスが何か関係あるのでしょうか?

え、もしかしたらバイデン信者は、YouTubeを見るとコロナに感染すると信じているのですか!? うわ、やはり危険なカルトですね。動画でウイルスは感染しないとご存知ないほうが無知丸出し。

そもそもYouTubeは中共が資金を投入しており、中共やバイデン氏に不都合な動画は次々と削除するなど言論弾圧にも積極的に加担しています。それでも抑えられなかったこの意思は、不正選挙で明らかにされなかった真実の「民意」だと言えます。

バイデン就任演説:

就任後間もなく開設したホワイトハウスチャンネルも、異常に閲覧数が低くて・Badが圧倒的多数:

収録映像や「民意」など、詳細:

民意を得た者は最終勝利を得る! 劉邦に見る、真の民意が時代を征する法則

フォロワー偽装工作が始まっている

バイデン政権はSNSフォロワーの異常な少なさやBad評価の多さで不人気が露呈することを恐れたのか(恐れるも何もとっくにバレていますが?笑)、フォロワー数を増やす工作に乗り出しています。

Instagram:ユーザーにホワイトハウスのアカウントを強制フォローさせた

※元記事はThe Gateway Pundit。日本語引用 https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67754.html

Twitter:緊急でアカウントを大量に作ってフォローさせた。このためフォロワー0のアカウントばかりがフォローしている状態に。

他、英語も話さず米国にも関心のない、農村部のインド人から大量のアカウントを購入したという話もあります。

このようなフォロワー増やしの偽装工作はTwitterのルール違反。しかし、Twitter社は「我がバイデン様」の不正行為は認めてしまうようです。

何も悪いことをしていない、ただ非道な殺人を非難しただけのアカウントを凍結・削除するいっぽうで、自分たちの主人の不正行為は見て見ぬ振り。共産国そのもののダブルスタンダードに吐き気を覚えます。

風よ吹け! 燃えろ曹操の船

狂信的なバイデン信者の態度は五毛党と同じく変わりませんが、まともな人々の心は動かし風向きが変わったようです。

12/09、テキサス州司法長官が選挙不正の疑いがある州の投票結果を認めないよう連邦最高裁判所へ訴えを起こしました。
また12/10、106名の議員がこの裁判を支持する文書へ署名しました。
これは人々の人間としての正義から出た最後の訴えです。

しかし日米メディアは、このような当たり前の訴えさえ「認められない」と言って嘲笑しています。

【例】朝日新聞:大統領選「不当」、米最高裁に提訴 テキサス州司法長官

ここまでの大きな人間の声を一笑に付し、「成功する見通しはないが」とバカにできる感覚が信じがたい。これこそ数百万人でも数千万人でも平気で殺戮できる感性だと言えます。

おそらくこの者たちが相手ですから、この正当な訴えも踏みにじられるでしょう。→その後、やはり裁判すらできずに握りつぶされました。米国は司法も買収されている模様。

バイデン側に非がないのなら裁判で証明すれば良いのに、裁判すら恐れて検証する機会すら与えないとはよほどヤバイデンな不正をしている証拠。司法が逃げたことで、選挙不正を疑っていた人も有罪濃厚と考える側に回ったようです)

裁判で不正が認められるならトランプ大統領も穏便に事を済ませるつもりでいたはず。
でも話しても言葉が理解できない、脳が溶けている相手なら?
理屈が通らない殺戮カルトのロボットだったらどうすれば?

話の通じない殺戮ロボット集団が今、こちらの岸へ大軍をもって押し寄せて来ています。

さあどうする、我らが統領!

ここは最後の正念場です。
天下が独裁一色に染まるか否か。ちょうど1800年と12年前の状況に似ている。

今こそ“大風よ吹け!!”と私も祈っておきましょう。
※Qではなく孔明の話ですよ

奇遇にもこの件に関し『赤壁戦』BGMを捧げている方がいたので、あやかって引用させていただきます。

 全軍、総攻撃、開始!!!!!

 

真・三国無双7 BGM  CAPRICIOUS WIND(赤壁の戦い)

https://www.youtube.com/watch?v=Bd0Byj4yvNM

 

 

by https://ameblo.jp/charocharo01/entry-12642056536.html

上動画コメントより

AOIKUSA

魏軍伝令兵
「ほ、報告!こちらの船に、敵の炎を積んだ船が激突!
船同士が繋がれており、散開できません!更に折からの風で、炎が広がっております!」

時代は繰り返す。

祈祷成功でバイデン船の炎上、ついでに中共ロボットも焼き尽くしましょう。中共は自分たちを曹操になぞらえて崇めているから、必ずそうなります。

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