共産主義に侵された国・集団は必ず人肉食パーティで獣化教育する

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別記事の解説のために上げる記事です。残酷な話があるためメンタルが弱い人は読まないよう注意してください。

 

共産主義者の“共食い”は歴史的事実です

当ブログでは時々「共産主義者の人肉食傾向」について言及していますが、これは誹謗中傷のための作り話ではありません。しっかり記録された歴史的事実に基づく話です。

なんて書くと共産主義者たちはまた「史実・事実は書いちゃダメえぇッ!」「人肉食はよくあることだから記録から削除すべき」と言うんでしょうけどね。笑

Wiki曹操ページ、工作員集合!で歴史修正宣言

史実をネットから削除し続ければ「無かったことになる」などということはありません。ホワイトウォッシングは無意味だからやめましょう。

 

以下が史実であり、現在も続いている現実です。

 

共産思想には「共食い」がプログラムされている

ソヴィエトでは支配したい地域を飢餓に追い込み“共食い”を実行させました。親が子供を、子供が親を、または兄弟同士で食べ合う凄惨な光景が各所で見られたといいます。

【有名な例】ホロドモール(人為的な飢饉・共食いへの追い込み)

 

文化大革命では対象者を吊るし上げリンチした後、生きたまま内臓を引きずり出し、本人の目の前で鍋に放り込んで大勢で食べる「人肉食パーティ」を行っていました。その際、親の死を悲しみ泣き叫ぶ子供(殺された人の実の子)へ無理やり親の内臓を食べさせたそうです。これは親子の絆など存在しないと本人・周囲の脳へ刷り込むため。また人肉の味を覚えさせて殺戮ロボットへ改造するためです。現実にそれ以降、子供たちは人肉の味を覚えて積極的に人を殺して食べるようになりました。

【詳細】文化大革命時代に起きた集団人食いの事実…毛沢東は史上最悪の殺人鬼だった…(アーカイブ)

 

共産思想は何故そのような狂気の行いを強制するのか? というと、“共食い”が思想のベースにあるからでしょう。人間同士の絆を否定して団結を崩すのは、抵抗力を失わせる意味もあるのですが「全ての人間が獣に堕ち、地上が地獄となるように」との呪いを込めたプログラムによります。このため共産プログラムを実行すると、他人から財産・肉体・命を奪うループが繰り返され“共食い”が止まらなくなるのです。

日本語に訳された用語「共産主義」とは、「共食い主義」という意味で名付けられたかもしれませんね。日本語ならでは、本来の意味を潜ませた秀逸な訳です。

 

現代では中国の悪行ばかりがクローズアップされていて「人肉食は中華民族だけの習慣」と宣伝されていますが、これは嘘。共産思想に組み込まれた人肉食プログラムのルーツはヨーロッパ、悪魔崇拝思想にあります。

さらに遡るとギリシャの伝説に辿り着くでしょう。人間の肉(内臓)を食べた者は獣となる、という伝説です。彼らはこれを実行しているのだと思われます。だから「獣化教育」です。

その物語(アルカディアのリュカイオス・ゼウスの神殿にまつわる伝説)によると、神殿にさまざまの犠牲獣のさまざまの内臓が捧げられているとき、そのなかに一きれだけ人間の内臓が刻み込まれているのだが、ちょうどその人間の内臓を食いあてて味わった者は、必ず狼(獣)とならなければならない、というのだ

【プラトン 『国家』 岩波文庫 P227】

 

獣化教育の“成果” 日本の場合

共産主義者が行う残虐行為は、よく

「ユダヤ民族のDNAが凶暴だから」

「ロシア民族のDNAが凶暴だから」

「中華民族のDNAが凶暴だから」…

等々と叫ばれ、共産思想が支配的となった地域の民族性が原因ということにされています。

日本の自称ネトウヨ※たちが主張している言説にも、「中国が残虐なのは漢民族の血のせい。中華思想のせい」というヘイトが散見されます。

しかし当ブログで何度も書いてきたように、このような話は共産思想という獣化プログラムが元凶であるという真実から目を逸らさせるためのデマです。

※自称ネトウヨたちの民族ヘイト

中華史に関して、中学生レベルの知識もなく堂々と狂気の嘘をつくあのヘイト主たちは似非保守です。つまり共産社会主義者です。

あのような残虐性が民族の性質ではなく、獣化プログラムという高度な心理操作・脳の改変技術によって作られたものであることを分かっていただくため、日本の共産主義者とその子供たちが起こした猟奇事件を貼っておきます。

1.山岳ベース事件やシバキ隊リンチ事件

何度も紹介してきた事件なので省略します。

 

2.日本共産党が起こしてきたリンチ事件の数々

穏健ふうに装い「庶民の味方、正義の党」とイメージ作りしている日本共産党ですが、現実には数々のリンチ事件を起こしています。このため日本共産党は別名「リンチ共産党」と名付けられています。

アーカイブへのリンク参照

5分でわかる「日本共産党の “暴力革命” 100年史」

(良記事なのでリンクしましたが、例の宗教系サイトなので注意してください。ただサイトを観れば分かる通り共産党やその他の左翼団体にとってこの団体は邪魔で消したい相手です。この団体を潰すために安倍元首相は殺害されたようです)

 

3.女子高生コンクリート詰め事件

女子高生が拉致されて監禁され40日間のレイプ・激しい拷問の末に殺害され、コンクリートに詰められたという日本史上最凶と言われる事件。監禁場所となったのが共産党幹部の家だったことは有名です。

他記事でも書いた気がするので詳細は略。

4.小山田圭吾は共産党系学校

だそうです。

“やはり”としか言いようがない。

小山田圭吾の残虐なイジメ行為を称賛し、小山田は完全に正義だと主張して崇める鬼畜が昔から大勢いますが、あれも全員共産主義者だったのでしょう。

小山田圭吾の件で湧いた、暴力を「時代」で正当化する者たち

「曹操様の虐殺素晴らしい! 虐殺マンセー!」

「粛清ってよくあることなのに何故やったらいけないの? 曹操様の虐殺とか拷問とかって、ぜんぶ正義でしょ?」

曹操崇拝カルトと思考回路が全く同じ。おぞましい非・人間。

きっと人間の肉を食べて育つとああなるのでしょうね。

 

5.家族ぐるみで首を切断… 猟奇的殺人は共産主義者の日常業務

最新のニュースです。猟奇的殺人の裏にはまず、共産主義者がいると疑ったほうがいいかも。とりあえずバラバラに解体された遺体や食べられた跡のある遺体が発見されたら、共産党員の家・共産団体の構成員を捜査するのが早いでしょう。

 

以上、日本の共産主義者が犯してきた猟奇的事件ほんの一部です。

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