都知事選雑感。小池百合子氏の出馬表明で「消去法しかないのか…」ため息

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前回書いた2024年東京都知事選雑感、追記です。

前記事:

2024年東京都知事選は蟲毒。日本防衛のために擁立すべき候補

先に言っておきますが私自身が推す候補者は書きませんので悪しからず。一人の候補者への支持を表明すれば、投票誘導したと見られ事前運動となる可能性があるからです。

(ひろゆき氏などは堂々と誰かの支持を表明していますが、違法性の高い行為だからやめたほうがいいと思いますね)

しかし実際、投票できるような出馬表明者はいないと思うのが本音です。

〔以下敬称略〕

百合子出馬表明で選挙の行方がほぼ決まる

先日、小池百合子が出馬表明しましたね。自民都連の支援を受けて。

これによって都知事選の方向性が定まったように見えます。

共産党寄りのメディアは「蓮舫 VS 小池百合子!!」と煽り立てています。しかし二重国籍疑惑が蒸し返されたうえ、事前運動などを堂々とやって順法精神のなさを知らしめた蓮舫が、現職都知事と対等に戦えるとは思えません。

一般都民はまず蓮舫へ投票しないでしょう。さらに「立憲共産党」へ怒り心頭な立民支持母体、連合すらも蓮舫を支持せず小池百合子支持を表明。それどころか蓮舫は告示日の出馬確定とともに逮捕される可能性も出てきました。

中共の工作も今のところ別の出馬表明者へ集中しているように思われます。中共メディアが蓮舫へエールを送ったようですが、日本の元同志たちへのリップサービスでしょうね。(基本は内ゲバの敵同志)

結果、蓮舫を支持するのはカルトの共産党員だけ。蓮舫当選の確率は低くなったと言えます。

おそらく小池百合子はこの二週間ほどで蓮舫株が暴落していく様を見て、安心して出馬表明をしたのだと思われます。表明したタイミングも計算され尽くしていました。見事な女帝ぶりです。

今般の出馬表明劇を眺めていても小池百合子に政治力――良くも悪くも――があるのは明らか。一般都民の意識も小池百合子支持へ傾き始めているように思います。

保守、絶望のため息

ソーラーパネルや中国マッチングアプリ、ナニカグループとの繋がりで小池百合子への不審を募らせていた保守たちは青色吐息です。

「消去法で、ソーラー小池を選ぶしかいないのか……」と。

左翼テロリストから支援された二重国籍者を都知事にしてはならない。

同和やら中共やら危険な薫りしかしない新参者に首都占拠させるのも絶対ダメ。

善良だが陰謀論詐欺に引っかかるお年寄りに任せるのも無理。

その他の泡沫候補へ投票すれば組織票を持つカルト・テロリストが当選してしまう。

…等々と比べて悩み、「都民の税金や個人情報を横流ししている魔女のほうがマシかもしれない」という悲惨な結論へ追い込まれる。こんな地獄の選挙はありません。

まるで袋小路へ追い込まれる鼠のようです。どの道を選んでも殺されるので、せめて最もマシに思える“緩やかな死(チューチュー吸われて死ぬ)”を選ぶしかない。選ぶことを強制されている。

 

現代選挙のシステム上の欠陥ですね。

あえて造られたシステムの穴です。

国民主権を装いながら、実際はどの候補を選んでも少数の者にとってだけ都合の良い結果となるようコントロールできる。

この選挙の欠陥を極端に利用しているのが、共産国など独裁国での選挙です。しかし表向き自由主義国であるはずの日本などにおいても上手にやれば今回のように結果をコントロールできてしまう。

あらかじめ有権者が候補者を擁立できるようなシステムであれば、もう少し民意を反映した選挙となるでしょうに。

 

意外にも古代のほうがマシ

意外に思われるでしょうが、古代東洋のほうがよほど民主主義が実現できていたと思います。

(生存確率の低い乱世を「今よりマシ」とは呼ばないが。古代東洋にはリーダーを擁立したり、暴虐な独裁者を非難しリコールする習慣が浸透していたのは事実。無意識的に息づいていた、強い民主主義があったと思う)

古代東洋の民主主義:

易姓革命とは何か? 早過ぎた民主リコール制度

事例:

劉備たちはリアルタイムで超絶人気だった『パリピ孔明』第10話冒頭は史実

 

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