ここが変だよ吉川『三国志』、孔子人肉食デマ、三国志.jpの嘘年表

ここのところSNS言論統制が進んでおり、Xアカウントもまたバンされる可能性が高まってきました。

消される前に保存のため『三国志』に関連した呟きを転載しておきます。

(以前サイドバーのメモ帳に転載していた呟きです。そちらも運営終了で消えてしまいましたので再転載)

 

以下X筆者アカからの転載。日時省略。

 

※Xの書式そのまま転載したため読みづらいかもしれません。後日直します。

【シリーズ】ここがヘンだよ吉川『三国志』

吉川英治も共産主義者(デュープス)と知った日

吉川英治の 三国志 、後学のため今ようやく読んでいるが。
曹操を美化する歴史修正表現に「オェェ」となりながらも我慢して読んできたが、諸葛孔明登場に至り、適当すぎる史実解釈に噴いた。
演義どうのの前に史書解釈の時系列めちゃくちゃ。
日本の歴史作家はどうして史書を読解できないのか?

 

それにしても曹操についてよくあんな嘘八百、正反対の人道主義者に描けるな? いくらフィクションでも正反対はない。気色悪い。 吉川英治も共産主義者だったのか…と知る。
もちろん吉川英治は始めから修正歴史をプロパガンダする目的で描かれたマンガ、#蒼天航路 よりはいくらかマシだが。
吉川英治みたいな共産主義者の描いた小説を推薦してきて申し訳なかった。 こんな共産主義者の「平凡」という言葉に救われていたとは。…自分を恥じる。
三国志はアレルギーがあって長年向き合えなかったのだけど、逃げたために誤ったことを伝えてしまった。
今度ブログ記事化してきちんと詫びる。

 

他の方からリプライ:

無知で申し訳ないのですが、共産主義だったんですか?史実はあまり関係なく、売れるために日本人向けにアレンジしたものの可能性はないですか?史実無視はないですが、スーホの白い馬然り、事実よりお涙頂戴がウケるようなところがあるので….

吉川英治は「自覚のない共産主義者」だったかもしれません。あるいは「隠れ共産主義者」。

少なくとも彼の『三国志』は共産バイブルを忠実に踏んでいます。赤に感化されていたのは確か。 今で言うデュープスの可能性ありますね。

私も少し前はそんな感じでしたし、読書家はどうしてもそうなります。

 

吉川英治の生きた時代は共産主義が非常にもてはやされていたのです。どこを見ても共産主義者だらけで、知識人が感化されないのは不可能だった。

吉川本人もエッセイでその状況を語っています。

彼自身は感化されている自覚がないのか、偽装なのか分からないですが「共産主義者が増えても日本人は大丈夫だ(多神教で何でもテキトーに受け入れる民族だから)」と楽観的ですけどね。

おそらく吉川の世代は儒教教育と共産主義に片足ずつ突っ込んでいたので、彼の『三国志』も古典的なところを残していますが。 それにしても曹操の善悪反転はヤバい。

>売れるために日本人向けにアレンジ

…とは違う印象を持ちました。

本来の日本人は『忠臣蔵』が好きなので曹操のような虐殺王を称えないでしょう。 吉川三国志が売れたのはたぶん共産主義者にかな。 ええと、ややこしい話なのでいずれブログで書きます。 長文すみませんでした。

 

地理が苦手だった?吉川英治

シリーズ「吉川三国志で驚いたところ」(歴史反転・曹操美化ホワイトウォッシングを除く)

 

吉川英治『三国志』第七巻

劉ソウが曹操に降伏したと知った劉備軍、新野から樊城へ逃げる。何故なら新野は襄陽城と河を隔てた向かい側で、曹操に襲われる可能性が高いから

… は????

 

何故、比較的に距離のある新野からさらに襄陽に近い(ほぼお隣)樊城※へ逃げるのだ。笑 そこは江陵へ退避せねばならないところです…。

※樊城は襄陽と河を隔てた向かい側

 

吉川先生、どうも地理を調べないで執筆された様子。

こういう明白な誤記を見つけると、誰かに頼まれて適当に執筆したのではと思えてくる。

 

このような凡ミスも左翼の書いた #三国志 創作に共通して見られる特徴。
何の前知識もなく誰かに依頼されて慌てて調べて書いているから、歴史知識がメチャクチャで時系列も地理も誤っている。
もっとも吉川英治は現代左翼作家に比べれば相当に関連本を読んでいるほうで、マシだけれども。

 

たとえば“三顧礼”ではオーソドックスな『演義』設定を描きながらも、後々「劉備のファッションセンスを咎める」という謎の創作をもって樊城発対面での会話文を挿入していた。

史書を読んだ人でなければこの話は書けない。 ただこれも依頼されたときの仕様書に書かれていた可能性はあるが。

 

孔明が舌打ち?? 吉川のテキトー過ぎるキャラ設定

シリーズ「吉川三国志で驚いたところ」 (歴史反転・曹操美化ホワイトウォッシングを除く)
吉川英治『三国志』第七巻 孔明が劉備に対して舌打ち… あり得ん。どんな状況だろうと、敬愛する主君へ舌打ちなんかするわけないだろ!!
リプ:
そもそも当時から舌打ちってあるのでしょうか?文化によって意味が違うらしいと聞いています

>そもそも当時から舌打ちってあるのでしょうか? 当時は記憶にある限りないと思います…笑

“不快”の意味で舌打ちするのは欧米人と日本人。ということは明治以降、欧米からの輸入文化であるらしい。

東洋にはもともと無い習慣みたいですね。

現代中国人も舌打ちをしますが不快や怒りではなく単なる息継ぎとか、合いの手の意味だそうです。 美味しいを表すの舌打ちとか。これが「舌鼓の語源」らしい。qianchong.hatenablog.com/entry/2018/09/

吉川三国志での舌打ちは、現代日本語翻訳ということで。水戸黄門での「ヤッホー」みたいな表現でしょうか?笑
それにしても諸葛亮が劉備に対して舌打ちはしません。
追加情報。 韓国でも舌打ちは日本と違って、中国寄りの意味みたいです。 中国では称賛の意味で舌打ちすることもあるとか…これも「舌鼓」ですね。
と言うことは「舌打ち=不快」は欧米文化。日本が早くから欧米ナイズされていたことが分かります。
威圧的な孔明… 吉川のテキトー過ぎるキャラ設定2
#三国志 シリーズ「吉川三国志で驚いたところ」 (歴史反転・曹操美化ホワイトウォッシングを除く)
吉川英治『三国志』第七巻 孔明が主君の印を借りて関羽将軍・張飛将軍へ威圧的に命令する… ここは『演義』の創作なのだろうが、バカなの?
諸葛亮が張飛将軍を罵倒する場面もあり得ん。
先日はエンタメとして三国時代の話を広めてくれた『演義』を称賛したが、 やっぱり嫌いだわ。このキャラ。(演義の諸葛孔明)
リプ:
三国志の事を良く知らず故事成語でしか知らないのですが、ピリピリしたインテリよりパリピ孔明のふわっとした雰囲気の方がイメージとして近いので威圧は違和感あります。
>パリピ孔明のふわっとした雰囲気の方がイメージとして近い ありがとうございます。(と言うのも変ですが)
たぶん史実はパリピ孔明に輪をかけてボンヤリしている博士ちゃん系だと思います。笑
でも一般の三国志ファンには威圧的で偉そうな孔明のほうがお馴染みかもしれません。これは中国古典の『三国演義』(羅貫中著)のイメージです。
おそらく中華では威圧的なほうが「偉い軍師」の雰囲気が出ると考えられ、あのように表現されているのでしょう。
または古代の韓信や、孫子のイメージが投影されているかも。
パリピの作者は史実にも詳しいらしく演義と中間とっていますね。
いつも三国志の話では長文で返してスミマセン…
リプ:
いえいえ、こちらこそ検索しても出てこないようなことを色々と教えていただいて有り難いです
やっぱり、演義の方もかなり脚色されてるんですね。 ブログの方でお勧めされていた陳寿の本を探して読んでみようかと思います。
紹介しておいて何ですが、陳寿の記録書は最初に読む本としてはハードですよ 

記録書ですし、人物伝集だから物語として読むのは難しい。 皆さん曰く、やはり入門書は横山光輝のマンガがいいみたいです。短めだと石ノ森章太郎とか。

↑石森:私自身は未確認のマンガですので有害表現あるかもしれませんが…(吉川英治原作とありますし) 立ち読みしたところオーソドックスではありました。 ちなみに『演義』の脚色は“盛る”感じ、デフォルメです。エンタメ目的。 赤いフィクションは“善悪反転”、歴史変更です。有害な目的があります。
リプ:
わざわざありがとうございます!折角なのでkindleで↑の漫画から読んでみますね

 

ネットでばらまかれる「孔子人肉食説」は左翼の嘘

東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)@kuniyoshi_shino 
爆弾速報 中共政府が9月2日に「人体臓器移植合法化条例」を実施した以降に 中国全土が10月、11月に大量の少年少女が行方不明になった
温泉ファン世界最長王朝の簒奪を防ぐ秋篠宮家皇嗣殿下と悠仁親王守護@ichrin_sou
昔から食人の風習のある国です。高校の漢文の時間にたしか板橋の三娘子ってならったけど、たしか宿屋で人を料理して出してるような話で怖っと思って覚えている。題名は違ったかも。
中華について“昔から食人の風習あり”はたぶん違いますね…。
その種の話は古代中華でも嫌悪され非難されました。
食人の思想は、どちらかと言えば共産国での常態です。
飢餓→やむにやまれぬ食人→食人を癖にさせる
ソヴィエトの例 『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』告発者を精神病扱い~二重思考と鏡の世界
(いいね ありがとうございます)
追加情報を書いておきますと、食人の習慣…欧米では「カニバリズム」と言いますが、この悪しき風習は世界中にありました。中華は宋代以降。 最も悪質で大規模なのは欧州か。
日本にもあったようです。なので民族ヘイトには使えないかと。カニバリズム
リプ:
格子も人肉を食べたって聞くけど
孔子のことですか? そんな史書を曲解した歴史修正を、全民族に拡大するのは無理筋では…。
【参考リンク】孔子が人肉を食った? -思いて学ばざれば
と言うか、そういう個別事例の話をしているのではなくてですね
“〇子も人肉を食べた~だから、人類では唯一中国人だけが人肉食する!” と言うのは不可能でしょということです。
今の人肉食(臓器売買)は欧州の反キリスト思想→共産思想が本質だから、民族のせいにすると敵を誤ります。
そもそも民族ヘイトは紛争を起こし共産革命に導くための手法。乗っかるべきではありません。
最近の孫向文氏も中華民族ヘイトに走っているようだけど、何を考えているかな…と思います。

劉備も人肉を…!? 美談フィクションはちょっと怖い

別スレッドよりリプ:
(統率力の話で、曹操と比較して)劉備はというと、もうサイトが見つかりませんが、招かれた先で振舞われた肉の正体に気が付いて、その想いに報いたと読んだ気がします。
曹操は招いてくれた人を一家まとめて殺してますよね。
まるで真逆で、天と地です
劉備が人肉(家人の妻)を食べて、その献身的な行いを称賛し報いたという話はフィクションです。
劉備がそれだけ人々に愛されていたことを表現したかったのか? 
作者と価値観が違い過ぎて理解できませんが、民に慕われたイメージは正しいと思います。
史実の劉備なら妻を殺した行為について叱ったはずですが。
三国時代より古代の『史記』にこのような行いを戒める記述がありますし、現実あり得ないなと思います。
曹操信者たちがこのフィクションを史実であるかのように宣伝し、「劉備は人肉を食べた!」とそこだけ拡大して印象操作しているから腹立ちます。
曹操の「一家皆殺し」は史実です。
リプ:
フィクションなんですね、よかった。中華は人肉食が許されている文化のように言われますが、感覚的なイメージとして想像がつかないので、ずっと疑問でした。日本人でも真に受けて中華文化そのものを嫌う人もいますが、宗教的な理由でもない限り、人肉食文化は共産主義国だけと思います。
孔子も人肉を食べたと言われていますが左翼がばらまいている嘘です。左翼は自分たちの行いを“敵方”になすりつけて誹謗中傷する癖があるようです。
人肉食文化は世界中にありますが、特に欧州でひどい。おそらく悪魔崇拝の思想が源にあると思います。共産主義者が人肉食をするのもその流れかと。
リプ:
嘘なんですね、ホッとしました。弔いの意味での食人は世界各国で観られますし、中華も所詮その派生と思います。日本にもありますしね。それでもかなり寄食ではありますが。
旧約聖書ですら混沌や禁忌の象徴なので、西洋化した現代では、更に背徳感や悪魔崇拝的な要素が強いのでしょうね。
左翼は自分たちの行いを“敵方”になすりつけて誹謗中傷する癖 
これは、あると思います。日本の神仏ですら悪魔崇拝扱いでしたから、土地でも文化でも、侵略の仕方は変わらないかもしれませんね。
長文レスとなってすみません。見ている人たちのために補足を。
「孔子は人肉を好んで食べた」デマについて詳細です。孔子の弟子の子路が殺された時、遺体を塩漬けにされて長期間さらされる辱めを受けました。この話を聞いた孔子はショックを受け、家にあった塩漬けの食べ物が食べられないと言って全て棄ててしまったという逸話が残っています。 この記録文を左翼は「孔子の家には塩漬けの人肉があったんだ! 孔子は普段から人肉を食べていた鬼畜だった!」と強引に解釈してデマを触れ回っています。 文脈から人肉棄てたなんて読めないんですがね。頭が悪いか基地外の言い分です。(たぶん後者)
きっと共産主義者は普段から自分たちが人肉を食べているので、他人もそうだと反射的に思うのでしょう… ちなみに共産など欧州のカルト思想がなぜ人肉食を儀式として使うかというと「人肉を食べた者は獣になる」という言い伝えがあるからかと。 明白な起源は私も知りません。
共産主義に侵された国・集団は必ず人肉食パーティで獣化教育する

根強い「中国人は人肉食が好き」デマ、闇が深い…

logod ratio@LogosRatio
中国は歴史的蛮国です。 孔子等は人肉の干したものが大好物だったのは間違いない様です。 人としての価値を重んじたのではなく無い物ねだりの虚飾でしたが受けたので生活の糧ににできました。 日本では命尽きるまで最も適正な所作ができる様に活用されましたが。 しかし大陸文化の根源はに蛮族です。
>孔子等は人肉の干したものが大好物だったのは間違いない
これは共産主義者が儒教を貶めるためにばらまいたデマです。孔子は弟子の首が塩漬けとなったのを知り、豚などの肉が食べられなくなったらしい。
現実では共産主義者が人肉食をします。
事実を正反対にする手法。
ダメだこりゃ。 相変わらず保守が「孔子は人の肉を好んで食べたんだー」と言う共産主義者の史実反転(デマ)拡散に協力している。 日本の無知な保守が癌。すぐ左翼に騙され、左翼と手を繋いでランランしてしまう。 曹操マンセー キングダム好きー な #暇空茜 も同じ。

三国志.jpも嘘をばらまいている件

曹操の人望「A」 嘘八百で噴く

三国志.jpというサイトで #曹操 の人望が「A」となっていて噴いた。
そーだったね! 曹操信者の価値観では人間を殺せば殺すほど評価が高まるんだっけ。曹操「A」毛沢東「特A」だったね? でもそれは人類の価値観ではないんだよ。
だから「人望」とは呼ばない。
人間界での曹操の「人望」はZ。

三国志,jp、「我が曹操様の都合の悪い史実はカット♪」

#三国志 .jpの歴史年表では、『正史』の欄から曹操による粛清事件がカットされている。特に董承ら大粛清カットは呆れた。
(正史に記述あり)
代わりに『演義』の欄へ記載。いかにもフィクションですぅの印象操作で無かったことに修正している。 #歴史修正主義 の犯罪者たち。

【該当リンク】三国志による三国志好きのための三国志総合情報サイト

三国志大手サイト運営者はほぼ左翼・パヨクだろう。
彼らは中国共産党の指示で日本における #文化大革命 (歴史改造)に勤しんでいる。 Wikipedia日本語版のアカウントも左翼が乗っ取り、史実を書くアカウントを弾圧してBAN、歴史修正に励んでいる。

曹操-Wikipedia虐殺粛清史 言論封殺、歴史修正まとめ(23/9/10までの全記録)

 

三国志.jpギャグ キャラの血液型推定もおかしい

#パリピ孔明 トレンド入。
ついでに #三国志.jpの孔明評価も観察しよう。 血液型はA型設定。
うーん…確かに最晩年の史実を偏見で見ればA型性格に思えるだろうが、実際はAB型タイプだと思うよ。(あくまでも性格分類として。実際の血液型ではない) 常識人に見えて変人。

 

もう少し #三国志.jpからギャグ引用。

#劉備 が「AB型」ということにされている!!
いったい何をどう誤解すればAB型キャラになるのだ。史書嫁。
私は血液型性格占いそのものを信じていないが、あくまでも性格タイプ分類と見ても #玄徳 様はAB型キャラの要素がない。O型タイプだろうな。
リプ:
曹操と比べて低くないです?統率力もありそうだし評価逆だと思いますw 三国志で検索しても曹操上げが多くて気持ち悪いです
ありがとうございます。劉備の統率力は高いと思います。
何より曹操の人望が劉備と同じAって、あり得ません。当時の人が聞いたら激怒します。発狂してんのかお前!と。
(いや現代の中華圏の人が聞いても激怒しますが。日本人アタオカと思われている。恥)
>三国志で検索しても曹操上げが多くて気持ち悪い
そうでしょう。一般の三国志ファンは絶滅したかのよう。
このジャンルで正当な史実を言うと吊るし上げリンチに遭うし、知恵袋ではアカウントバンされ排除され、Wikipediaも言論弾圧・歴史修正が堂々と行われている。
文化大革命ほぼ完了状態です。
リプ:
曹操は兵糧のエピソードでも部下の考えた嘘をついた癖に、バレた時は責任を擦り付けて極刑にしてしまう話があったと思います。こんな無責任な人に統率力があるとは思えませんし、人望があるとはとても思えません。
仰る通りです。
自分が積極的に提案を採用して嘘をついたのに、兵糧係へ罪をなすりつけて殺した。これは史実。こんな者に人望があるはずないと普通の人なら分かる。
(記事>兵糧係)
しかし曹操信者はこの話も美化しています。アタオカ過ぎですよ…。
#曹操は虐殺王

『パリピ孔明』ドラマ リアルタイム呟き

これだけ日付を記しておきます。
2023年8月19日~10月28日の呟き。

劉備役 ディーン・フジオカ氏について

朝から #劉備 がトレンド入りして何事かと思った。
フジのドラマ『パリピ孔明』でディーン・フジオカ氏が劉備役に決定したそう。 ディーン氏…イメージとは異なるが人気者を起用してくださってありがとうございます。 こちらもよろしく。
「劉備は孔明を信頼していた」史実
#三国志 ジャンルで近年声高に叫ばれている、「#劉備#孔明 を信頼していなかったから遺言で釘刺した!」という説の嘘を暴く。 史実の親愛エピソード列挙してみました。 歴史学者の嘘が丸わかりです。 無知ならまだしも、この史実を知ってもまだ 渡邉義浩らの説を信じる人は総合思考に欠陥あり…
しかし #パリピ孔明 の劉備は献帝っぽい王子様タイプだから、ディーン氏で合っているかな。
史実劉備とはまるで違うのだけど、同じ「劉氏」で親族ということで献帝っぽくてもまあ許容。 (昔の私だったら嫌だと思った)
一点だけ苦言を呈すと、ディーン氏が中国語得意だからといって「全編中国語」はないと思うなあ。日本の漫画なのだから回想シーンも日本語でやるべき。
孔明のラップも漢文読み下しだったではないか? 
そういう日本的センスが素敵だし笑ったのだけど。 そもそも古代は現代中国語と発音が全く違うし。
あと、私はこのフジテレビ版『パリピ孔明』も内容を改変しないか監視のために見る。 左翼化が著しいテレビ局、パリピも原作に背いて「劉備は孔明を信頼してなかった」との話に改変するのではないかと危惧している。 NHKがやったように。

主演の向井理氏について

#ダイマジン 左翼臭いドラマ、打ち切りで当たり前。
殺人と暴力を肯定的に描いた酷いドラマだったな。見事に左翼の脳内を表していた。
物語の中身が何もなくて、ストーリーは支離滅裂。
そのわり殺しのシーンだけリアルで楽しそう。
快楽殺人者を右翼として描いていたが、自分たちのことだろうに。
打ち切りドラマ #ダイマジン 補足情報。原作は「安倍元首相の暗殺を予言した」マンガとのことで話題となったそうだ。
予言とは、44こと右翼カルト集団が首相を暗殺するというストーリー。
予言ではなく計画発表じゃないか 左翼の犯行をごまかすため、ネトウヨと統一教会のせいにするという。
#ダイマジン で余談もう一つ。
このドラマを見ていた理由は、次に『パリピ孔明』出演が決まっている向井理くんがどんな演技をするか? 興味があってね。
若干もう孔明モードに入っていた気がするのは気のせいだろうか…笑
こんな極左ドラマだったとは気の毒に。
パリピもどんな改悪されるか心配。
#パリピ孔明 先日の録画で観たが、やはりドラマはダメだな。
中共御用学者(孔子学院長)の渡邉義浩が監修している。
人気となった『パリピ孔明』に危機感を覚えて、改変するためにドラマ化したか…。 ついでに共産中国の宣伝のために現代中国語を挿入した。 漢人は現代中共語など使ってない!!
【2025/6/29 追記】
その後のドラマを眺め。
ストーリーの根幹思想「たみくさへ届ける歌」が骨抜きにされており、共産臭にうんざりして呟く気すら起きませんでした。
この辺りから三国志ジャンルを眺めるのに激しい精神的疲労を覚えブログからも離れて今に至ります。