この人こそ三国時代の歴史捏造を推し進める首謀。 渡邉義浩がまたワンパターンの本を出したようです。 「劉備が諸葛亮に遺した遺言がしっくりこない!」 ……(吐き気) 渡邉義浩、お前の話が一番しっくり来ないよ。 どうしても曹操を崇拝し、儒教など古代文化を破壊し、諸葛亮と劉備の仲を裂きたいらしい。 この執念と執着に倒錯を感じる。 何故そこまで執着するのか。 あれだけ歴史ファンに嘲笑されているのにまだ言い続 […]
クリスマスイブまでこんな話を上げるのはどうかと思いますが、記事整理中ゆえご容赦を。 これはプライベートのほうで引用させていただいたもの。しかし限定公開の場だったから公開で引用しておきます。何より回答がとても詳しく秀逸です。私には書けない話ですから感謝。 なお当記事では知恵民に敬意をはらうため筆者コメントは敬体にて書きます。 ※引用について: 日本国著作権法第32条「公表された著作物は批評等の目的で […]
〔こちらは初心者の方向け解説記事です〕 中国古典の登場人物の名前って、ただでさえ漢字で難しいけど、上の名・下の名が分かりづらいですよね。どこまでが氏または姓で、どれが名前なのか分かりづらいのです。 しかし氏名から間違えてしまうと、神経質なマニアに罵倒されたり、大陸・台湾など中華圏の人々と話が噛み合わなくなるので直したほうがお得だと思います。 この記事で『三国志』人物の名について分かりやすく解説しま […]
アンチ蜀が出版した捏造歴史書から、裏側の思惑を読み説いていく。 〔常体記事です。上級マニア向け。現代社会の知識が必要〕 蜀をブラック国家として描いた歴史捏造本 柿沼陽平『カネ勘定の三国志』のなかで捏造された新・諸葛亮は、民を虐げて異民族を虐殺して利益を得るという、共産主義者たちが憧れる理想的リーダーの姿だ。 その自分が捏造した新キャラクターを著者の柿沼氏は「尊敬している」らしい。 「自分が捏造した […]
「曹操マンセー展」……もとい『三国志展』、開催終了まで僅かの今になって駆け込みで行って来た。 中共の思惑に乗るのはとても悔しかったが、やはり心情的に行かざるを得なかった。永久の心残りになってしまいそうな気がして。 最近は中国周辺の情勢が不安定だから来年はどうなっているか分からない。 アメリカとの戦争になり核など落ちれば中国の文化財が全て消滅してしまう可能性もある。 これが最後かもしれない、と思った […]
いただいたメールの返信です。 [投稿日時] 2019年09月05日 09時36分52秒 お名前 : 游 メールアドレス :(個人情報のため伏せます) ■必ずご同意ください メール文が一部または全文公開される場合があることに同意します ■メッセージ ブログ拝見しました。 一つ突っ込ませてもらうと、渡邉義浩氏は諸葛亮好きの蜀推しです。本人がしょっちゅう語っていることですので、本ブログを […]
『劉備と諸葛亮の信頼は嘘だった? 「君が代わりに(玉座を)獲れ」遺言の真相 』というテーマに関し、客観的な歴史ファンによる意見をまとめました。 史書の記録はこちら: 劉備は孔明を信頼していた。史実の親愛エピソード列挙 これでも否定する人は… 筆者の意見はこちらです: 劉備と諸葛亮は、いがみ合っていた!? 「君可自取(お前が政権を取れ)」遺言の真相 知恵袋から良回答を引用 渡邉義浩ら孔 […]
知恵袋で良質な質問をされている方がいて回答も良かったので、引用させていただきます。 〔6/4筆。渡邉義浩氏と柿沼陽平氏の史観について、ネットに書き込まれた厳しめな感想は何故か削除され続けています。結果、盲目的な賛同者の意見ばかりがネットに溢れている現状です。いったい誰が言論封じをしているのでしょうか? 「はじめての三国志」と同様、掲示板の書き込みも削除工作が行われる可能性が高いため引用するものです […]
いつものように犯罪行為を保存するために上げる記事です。 この件はYUI様よりお知らせいただき、画像も提供していただきました。ありがとうございます。 はじ三、YouTubeで捏造活動 歴史キュレーションサイト、「はじめての三国志」が再び新たな活動をしているそうです。 無知で低俗な誤りの記事をネット上にさらして批判を浴びても全く反省なく、今度はYouTubeでチャンネルを持ち、嘘の話をばらまいていると […]
目に余る犯罪行為を黙っておれず記事を上げます。 これはもう歴史趣味を装った精神侵略の戦争。このジャンルは現代現実の代理戦争状態となりつつあります。 〔2024/5/28 吉川英治評「平凡」について解説追加し関連記事へリンクを貼りました〕 近年の反蜀と諸葛亮への下劣な悪口について 最近、三国志ジャンルでは蜀と諸葛亮の下劣な悪口を書くことが大流行しているようです。 全く筋の通らない論拠のない悪口で、な […]