大紀元は共産党の神・曹操を称え、民意のシンボル劉備を貶めている
反共メディアのはずの『大紀元』が、何故か中国共産党による統一政策(台湾併合)を意味する始皇帝を称える記事を上げていた―― 以前、このような指摘を当ブログで致しました。 【該当箇所】『キングダム』は中共プロパガンダ! →あの反共の雄まで共産党の工作に加担している… 実はあの記事を書く前に私は『大紀元』のTwitterアカウント、メールでも直接指摘して「台湾の方々のためにすぐ撤去するよう」お願いしたの […]
反共メディアのはずの『大紀元』が、何故か中国共産党による統一政策(台湾併合)を意味する始皇帝を称える記事を上げていた―― 以前、このような指摘を当ブログで致しました。 【該当箇所】『キングダム』は中共プロパガンダ! →あの反共の雄まで共産党の工作に加担している… 実はあの記事を書く前に私は『大紀元』のTwitterアカウント、メールでも直接指摘して「台湾の方々のためにすぐ撤去するよう」お願いしたの […]
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安倍元首相暗殺事件で、左翼系メディア※はネットを観ながら反論の“取り繕い報道”をしていると思われます。 犯人は饒舌になるの典型ですね。反論すればするほどほころびが目立つのだから、もうやめたら?と思うのですが。 懲りない左翼は自ら墓穴を掘り続けています。 ※大手メディアのほとんどが左寄りですが、特にテレビ朝日・TBS・NHKは左への偏りが酷い 「山上容疑者は岡山にいなかっ […]
今回は前記事でメモした情報を手掛かりに、事件の真相を考えてみます。 これは人の死を悦ぶメディアのような興味本位で書く記事ではありません。今回の事件はテロであり国家の危機と思われるため、日本国民の一人として必要を感じ推測するものです。 前記事: 安倍元首相殺害事件、真相を探るメモ1 単独犯ではない証 単独犯ではないことは確実… ではどんな集団が関与した? 前記事でメモしたことから、今回の事件が山上容 […]
8日に起きた安倍晋三元首相の殺害事件に関して、衝撃と喪失感はまだ冷めませんが、真相を考えるために気付いたことをメモしていきます。不謹慎は承知のこと、今しか記録できないと思うから書くものです。ご容赦を。このような話が苦手な方は読まないようにご注意ください。 最も大声で叫ばれている物語、「旧統一教会のせい」への違和感 8日の安倍晋三元首相殺害事件がどうして起きたのかについては、世間ですで […]
〔2021年10月22日筆。2022年7月1日、参議院選挙が近いのでトップ上げしておきます〕 2021年の衆議院選挙が近づき、何かと話題を集めているのが日本共産党の言動です。 立憲民主党と「共闘」したり、八代(やしろ)弁護士のテレビ番組での発言を批難して炎上させたり。 “野党で手を組みたいのは分かるけど「共闘(キョウトウ)」って何? 変な言葉~” “八代弁護士の言ったことで共産党の人たちはなんであ […]
これはちょっとプライベート過ぎる呟きだが、掲載しておきます。 昨日の記事で引用したツイート、『メモ。**は日本の皇室を破壊する目的でも蜀漢を貶めている』で本当に今更気付いたが、蜀漢と現代日本はつながっていたわけですね。 だからあの界隈の者たち(日本を潰そうとしている左翼パヨク)は、狂気の誹謗中傷で蜀漢人物を貶めようとしている。 ふーん… それならば日本の皇室を守るために、蜀漢正統論を掲げる必要があ […]
こんな話がありました。 短いけど非情に重要なので引用しておきます。 https://twitter.com/karayan13z/status/1236072017020870658 神州清潔の民@karayan13z 旧宮家が血縁が遠すぎて前例がない? そんなことありません。 古代中国で 前漢景帝劉啓の19世末裔劉備玄徳が蜀漢の 皇帝として即位したのは多くの人が知る史実です。 #旧宮家 #旧皇族 […]
大河ドラマには全く興味がない私。だからいつもまともに観たことがないのですが、今回は特に文化破壊の歴史改ざんが露骨なので見張っています。(上司から録画を借りて観ています。観ろ!としつこく言うので、笑) で、前回お話しした「源義経サイコパス化」から、上司が目撃して予言が当たった~と言っていた「曽我兄弟の孝行否定(貶め)」に続きまして、今後は「北条政子の則天武后化、フェミの看板化」などという計画もあるこ […]
『パリピ孔明』という漫画が人気を博し、このたびアニメ放送も開始されています。 ⇒GYAO配信中 アニメでは前回あたりから「民草(たみくさ)」という言葉が飛び出し、しだいに三国時代の核心を正しく伝える物語となってきました。 (言うまでもなく設定はぶっ飛んだフィクションですが、フィクションゆえに表現することが可能だった核心の真実が描かれていると思います) ☆『パリピ孔明』について解説 劉 […]