現代

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安倍元首相殺害事件、真相を探るメモ2 主犯は左翼?DS??

今回は前記事でメモした情報を手掛かりに、事件の真相を考えてみます。 これは人の死を悦ぶメディアのような興味本位で書く記事ではありません。今回の事件はテロであり国家の危機と思われるため、日本国民の一人として必要を感じ推測するものです。 前記事: 安倍元首相殺害事件、真相を探るメモ1 単独犯ではない証 単独犯ではないことは確実… ではどんな集団が関与した? 前記事でメモしたことから、今回の事件が山上容 […]

魏の簒奪に否! 日本のために蜀漢正統論を受け入れ、掲げる

これはちょっとプライベート過ぎる呟きだが、掲載しておきます。 昨日の記事で引用したツイート、『メモ。**は日本の皇室を破壊する目的でも蜀漢を貶めている』で本当に今更気付いたが、蜀漢と現代日本はつながっていたわけですね。 だからあの界隈の者たち(日本を潰そうとしている左翼パヨク)は、狂気の誹謗中傷で蜀漢人物を貶めようとしている。 ふーん… それならば日本の皇室を守るために、蜀漢正統論を掲げる必要があ […]

メモ。左翼は日本の皇室を破壊する目的でも蜀漢を貶めている

こんな話がありました。 短いけど非情に重要なので引用しておきます。 https://twitter.com/karayan13z/status/1236072017020870658 神州清潔の民@karayan13z 旧宮家が血縁が遠すぎて前例がない? そんなことありません。 古代中国で 前漢景帝劉啓の19世末裔劉備玄徳が蜀漢の 皇帝として即位したのは多くの人が知る史実です。 #旧宮家 #旧皇族 […]

劉備たちはリアルタイムで超絶人気だった『パリピ孔明』第10話冒頭は史実

『パリピ孔明』という漫画が人気を博し、このたびアニメ放送も開始されています。 ⇒GYAO配信中 アニメでは前回あたりから「民草(たみくさ)」という言葉が飛び出し、しだいに三国時代の核心を正しく伝える物語となってきました。 (言うまでもなく設定はぶっ飛んだフィクションですが、フィクションゆえに表現することが可能だった核心の真実が描かれていると思います) ☆『パリピ孔明』について解説   劉 […]

「法治」とは何か。法の適用とリーガルマインド ※一般向け、現代の雑談です

この記事は現代法学の雑談です。一般向けとして分かりやすい言葉で書いています。 これは現代の話として筆者が他所で書いていた記事なのですが、「諸葛亮(の時代の話)」と混同し、諸葛亮への批判として支離滅裂な罵倒を送って来られた方がいました。下記事参照。 読者様が何の話か理解できないと思うので、こちらへ転載しておきます。 【支離滅裂な批判とは】他者の言うなりが「人道主義」?? 赤ヘル氏の悪口メールに反応し […]

「人道主義」の言葉をタイトルから削除しました

修正のお知らせ。 前記事で引用したメールを読み、やはり最近の左翼が自分たちの旗印として盗み使っている「人道主義」との用語を使うのは好ましくないと考え、以下の記事タイトルから削除しました。 (ただし一般用語として記事内では注意書きのうえ使用しています) 空旅中国「孔明が挑んだ蜀の道」レビュー 注意書きを転載: 2022/6/15追記 用語解説【人道主義について】 「人道」という用語は、当記事では漢語 […]

DSとは何か? 世界支配を目論むビッグブラザーの正体に迫ってみた

〔2024/3/2 再公開〕 2020年末、米国選挙のあまりの不審さ故に日本でも一気に広まった「ディープ・ステート(DS)陰謀論」。 一時期は廃れたように思われたものの、今再びウクライナ戦争に疑念を抱く人々によってDS陰謀論が囁かれるようになりました。 (ちなみに私自身は世間で語られている通りの「DS陰謀論」を信じる者ではありません。観察しているとDS陰謀論とは、概ね左翼が流している攪乱工作です) […]

「中国は台湾に侵攻しない」馬淵睦夫氏曰く

〔2024/3/2 再公開〕 これはちょっと何を言っているか分からない…… 『馬淵氏、中国は絶対に台湾へ侵攻したりしない』   中国が台湾へ侵攻するはずがないと仰る根拠が、ただ 「習近平にとって何の得もない」 「人民解放軍に犠牲が出るからあり得ない。人民解放軍は共産党の私兵だから国を護るための戦争などしない」 「国民党も侵略戦争などしなかった」 等々ということらしいが。何の論拠にもなって […]

中華民族ヘイトに攪乱される日本保守、“批判的人種理論”に侵されたアメリカ…他

2021年のメモ帳記事より、世間話を転載。いくつかの記事をまとめます。   共産主義者が捏造した民族ヘイト主義に騙されまくる日本人“保守論客”たち こちらの記事を興味深く読んだが、なんだかズレている気がしたのでコメントしてみた。 『立ち位置を変える中国』(アゴラ、岡本 裕明氏) 習近平氏はどこを向いているのでしょうか?私にはアイデンティティへの回帰に見えます。共産党の本質に立ち位置を戻す […]

レビューとしての『超限戦』雑感メモ

〔これは2021/8/10メモ帳で書いた記事です。当ブログへ移動。本文常体〕 以前書いた『超限戦』に関する当ブログ記事は、SNS等で囁かれているこの本についてのイメージ――「中国共産党の汚い謀略」「シャドウ・ウォー」「目的のためなら手段を選ばない」等々に寄り添った一般論だった。 この記事もレビューと言うよりは雑感に過ぎないのだが、とりあえず読書感想として書いている。   超限戦について当 […]

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