平野雨龍「帰化人」疑惑、暇空動画の感想。重要なのは思想×アイデンティティ
ここのところネットの政治界隈の話題は「平野雨龍の帰化人疑惑」一色になっているようです。 何が起きたのかと言うとあの“Colabo公金チューチュー問題”に切り込んで有名となり、都知事選にも出馬したインフルエンサー・暇空茜氏が動画で雨龍さんの疑惑を取り上げたから。 ついに暇空氏の目に留まったかあ、これで嘘が知れ渡ることになるな。良かった良かったと感慨深くネットの騒ぎを眺めていたのですが。 […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
ここのところネットの政治界隈の話題は「平野雨龍の帰化人疑惑」一色になっているようです。 何が起きたのかと言うとあの“Colabo公金チューチュー問題”に切り込んで有名となり、都知事選にも出馬したインフルエンサー・暇空茜氏が動画で雨龍さんの疑惑を取り上げたから。 ついに暇空氏の目に留まったかあ、これで嘘が知れ渡ることになるな。良かった良かったと感慨深くネットの騒ぎを眺めていたのですが。 […]
米国ロサンゼルス暴動は単なるデモではなくて内戦計画の実行です。 マルクス主義は弱者集団の不満をテコ(梃子)として「暴力革命」こと内戦を起こすことを基本戦略としています。 しかし現代の民主主義国ではたいていの人々が中流となっており、内戦を起こすほどの不満を抱える弱者集団が存在しません。そのため現代でマルクス革命は難しいと言われていたのですが、近年その革命の兵隊として「弱者」を外から調達する戦法がとら […]
ついに逆転の大風が吹きました。 まがまがしい既得権益の艦隊から炎が立ち上り始めています。 言論を操作して人々を騙し、世界中から搾取して富と権力を貪り続けてきた現代のお貴族様――左翼たちは断末魔の叫びを上げているようです。 やがて対岸は彼らの身を焼く色に染まるでしょう。彼らの本性を表す色、おぞましい赤に。 〔ジャンル違いですが当記事ではアメリカの現状について書きます。以前ここでアメリカ […]
〔敬称略〕 ここ数日大バズりしている「石丸構文」を楽しく読んでいました。ネットには天才が多いなと感心しきり。 遅ればせながら私も都知事選の雑感を上げておきます。 今回はポピュリズム台頭で胆を冷やした選挙でした。おかげで小池百合子の悪政がかすんで見えました。 それはずっと小池百合子を批判していた暇空茜が、急旋回して石丸伸二をロックオンしたことにも象徴的に表れていました。あの切り換えは3 […]
米国大統領選挙の年となりましたので、2020年にアメリカ関連でメモした記事を復帰させておきます。 これらは当ブログを東アジアの記事で統一するため、移動する予定で非公開としたもの。ですが安全な(言論弾圧で削除される可能性が低い)引っ越し先が見つかりませんでした。 安全かつ動画も上げられるスペースとなると今はもう皆無です。 もはや極左カルト集団が支配する言論弾圧の時代。自由は消えゆく灯となりました。言 […]
8日に起きた安倍晋三元首相の殺害事件に関して、衝撃と喪失感はまだ冷めませんが、真相を考えるために気付いたことをメモしていきます。不謹慎は承知のこと、今しか記録できないと思うから書くものです。ご容赦を。このような話が苦手な方は読まないようにご注意ください。 最も大声で叫ばれている物語、「旧統一教会のせい」への違和感 8日の安倍晋三元首相殺害事件がどうして起きたのかについては、世間ですで […]
〔2021年10月22日筆。2022年7月1日、参議院選挙が近いのでトップ上げしておきます〕 2021年の衆議院選挙が近づき、何かと話題を集めているのが日本共産党の言動です。 立憲民主党と「共闘」したり、八代(やしろ)弁護士のテレビ番組での発言を批難して炎上させたり。 “野党で手を組みたいのは分かるけど「共闘(キョウトウ)」って何? 変な言葉~” “八代弁護士の言ったことで共産党の人たちはなんであ […]
『パリピ孔明』という漫画が人気を博し、このたびアニメ放送も開始されています。 アニメでは前回あたりから「民草(たみくさ)」という言葉が飛び出し、しだいに三国時代の核心を正しく伝える物語となってきました。 (言うまでもなく設定はぶっ飛んだフィクションですが、フィクションゆえに表現することが可能だった核心の真実が描かれていると思います) ☆『パリピ孔明』について解説 ☆この記事はGrokによる要約があ […]
〔メモ帳から転載。常体です〕 日本共産党がいよいよ「言論統制政策」を掲げたらしい。公権力によるアニメ・マンガなど創作の検閲と規制(弾圧)を宣言した。 日本共産党がマンガ・アニメ・ゲーム等の「表現規制」に強い意欲を示す公約を掲げる 「日本共産党の公約は習近平の文化大革命を彷彿とさせる」と報道されている。確かにこれは過激な性的コンテンツの規制に見せかけた言論コントロール・文化破壊宣言だ。 習近平が行っ […]
前回記事では共産社会主義者(左翼)たちの犯罪を実例でご紹介しました。 今回は後編として、 「共産社会主義者たちは何故、息を吐くように嘘をつくのか?」 「共産主義者の集団や共産国では何故、暴力が日常となりお互い殺し合うようになるのか?」 という根本疑問への回答を試みたいと思います。 〔お断り〕 この記事では極力シンプルに思想の構造だけ指摘することを目的とし、表層の議論(経済議論)は省き […]