真の歴史に学べ! 「太平洋戦争は陰謀論が導いた」東亜戦で暗躍した共産スパイの謀略
こちらは近現代東アジア史の基礎知識です。 日本が第二次世界大戦へ参戦したのは何故なのか? 謎を解き明かすヒントとなる動画をいくつか見つけたのでご紹介しておきます。 特に記事後半の動画で明かされている話は、全ての日本人が知るべき歴史真相と言えます。まさに現在も行われている謀略に関係しているため必見です。 (この記事はアフリカ・ホームタウン問題に触れた前記事の補足として書きました) 10 […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
こちらは近現代東アジア史の基礎知識です。 日本が第二次世界大戦へ参戦したのは何故なのか? 謎を解き明かすヒントとなる動画をいくつか見つけたのでご紹介しておきます。 特に記事後半の動画で明かされている話は、全ての日本人が知るべき歴史真相と言えます。まさに現在も行われている謀略に関係しているため必見です。 (この記事はアフリカ・ホームタウン問題に触れた前記事の補足として書きました) 10 […]
JICAが日本の都市をアフリカ四か国の「ホームタウン」に設定し、BBCと先方の国々が「日本は国土をアフリカへ割譲した」と報じて騒ぎになっている件。 私は先日他のブログで思うことをメモしましたが、世間でも同様のことに気付く人々が増えているようです。 筆者メモ 『石破の日本破壊計画継続中~「国土をアフリカへ割譲」テロ戦闘員を調達』 筆者他ブログから転載しておきます。 202 […]
少し当ブログの主題に戻り三国時代の話をします。 歴史雑談ですが、現代でも必要と思われる重要な知識です。 諸葛亮は夷陵の戦い後に初めて軍事に携わった“文官”ではない 先日若い三国志ファンの方とお話ししていて 「孔明は夷陵の戦い後に初めて軍事に携わったイメージ。夷陵の戦いで(主要な)武官が世を去ってしまったので、仕方なく文官の孔明が出て行かざるを得なかった」 と仰っていたこ […]
米国ロサンゼルス暴動は単なるデモではなくて内戦計画の実行です。 マルクス主義は弱者集団の不満をテコ(梃子)として「暴力革命」こと内戦を起こすことを基本戦略としています。 しかし現代の民主主義国ではたいていの人々が中流となっており、内戦を起こすほどの不満を抱える弱者集団が存在しません。そのため現代でマルクス革命は難しいと言われていたのですが、近年その革命の兵隊として「弱者」を外から調達する戦法がとら […]
いつもお薦め書籍を紹介してくださるMさん、ありがとうございます。 しばらく読めないためサイドのメモ帳に記録していたのですが 最近推薦いただいた書籍、紹介。 ・『一神教全史』 ・『ジハードと死』 ・『開かれた世界とその敵』 ・『ポパー』小河原誠 著 特に『一神教全史』は「ブログ記事にしてほしい」と推薦いただいた。 『開かれた~』について「共産主義批判では、やはりカール・ポパーが優れている」とのこと。 […]
たまには軽めな世間話を。(劉備の伝記続きは近日中にUPします。お待ちくださっている方にはすみません) 遅い話題となりますが… サッカーW杯日本代表、ドイツ勝利に続き再び“まさか”の奇跡が起き、なんとスペインに勝利しましたね。 勇気をもらえる二度の奇跡に心震えています。 森保監督と日本代表選手の皆さん、「諦めなければ強敵にも勝てる」と証明してくださってありがとうございました。 誹謗中傷に負けず、日本 […]
〔これは2021/8/10メモ帳で書いた記事です。当ブログへ移動。本文常体〕 以前書いた『超限戦』に関する当ブログ記事は、SNS等で囁かれているこの本についてのイメージ――「中国共産党の汚い謀略」「シャドウ・ウォー」「目的のためなら手段を選ばない」等々に寄り添った一般論だった。 この記事もレビューと言うよりは雑感に過ぎないのだが、とりあえず読書感想として書いている。 超限戦について当 […]
今日は長文が書けないため詳細は省きますが、ウクライナ戦へ世界が注目する裏で東アジアの戦争可能性が高まっています。 前に私は「ウクライナ戦は茶番。主戦場は東アジア」と書きました。いずれその予測は現実となるでしょう。 これに備えて日本は強固な防衛を!――などと叫ぶつもりはありません。今さら遅いと言えます。半年~一年で国家を根本から作り変えることが可能でしょうか? 100年前からモラルが破壊され文化的に […]
ロシアによるウクライナ侵攻から21日、フェイク動画などを用いたプロパガンダは醜悪さを増してきました。 全てのメディアが足並みを揃えて同じ視点からの物語を叫び続ける、言わば“全方位プロパガンダ”の絨毯爆撃です。 これは民間人に対して行われるハイブリッド戦としてのプロパガンダです。 このように民すなわち一般大衆をターゲットした洗脳戦術を、最近では「認知戦」「認知戦争」と呼ぶそうです。 相手国を攪乱する […]
先日「軍師・参謀」に関する秀逸な書き込みを見つけ、唸っていました。 “唸る”とは、感動と畏怖が混ざった気持ちの表れ。本物マニアってやはり凄いなと思います。 〔他記事の補足のために上げる雑談です。重複する箇所が多くなります〕 【初学者の方はこちらへ】諸葛亮は何の仕事をしていた? 現実の「軍師」はイメージとかなり違う! 質問「三国志No.1の軍師・参謀はやはり諸葛亮なんでしょうか?」 h […]