私が「コロナウイルス存在しない」と言わない理由【2022年コロナ騒動振り返り】

コロナウイルス記事についてメールで“誤り”をご指摘いただきました。
メール文を引用しながら返信させていただきます。
Contents
コロナウイルスは存在しないとのお話
囲み内文章、引用です。URLは省略、お名前はイニシャルとさせていただきました。
ジャーナリストTと申します。いい記事をかいてますがコロナについては??です。感染が~とありましたが陽性です 検査してるのが最大8割です 感染症はわざわざ検査して病人を見つけ社会経済パニックを引き起こしません 症状でない者は医学的に病気ではありません
感染対策を~とありますが日本でインフル以下、平均死亡70-80歳で必要ありません 毎日マスク消毒は病気になります
Qアノン系の日本団体の記事を陰謀論潰しレッテル張りと書いてましたがその通りで彼らの言うPCRインチキコロナ存在しない等事実です。だからこそそちらの言う通り工作員なのです。以下参照ください。詳細 私が情報提供してるHP
(URL略)利害関係、仕事で繋がるWHO 世界権力 新聞TVが政治的に起こしたインチキコロナ詐欺
国内 インフル→病人が毎年二千万 コロナ→毎日検査し40万 平均死亡80歳 年間子供0人 これで学校休校 PCR論文が武漢の患者を一度も見ないで作った物で世界の科学者から撤回が求められ、、コロナは政治的詐欺だと世界医師連盟12万、ドイツ調査団1万人、 日本では東大、京都大含む WeRise!という日本の専門家含む先生方がPCR、マスク等廃止を求め活動している 中国コロナ論文も対象患者が一件 ウイルスは3万塩基あるが50塩基のみ取り出し残りはコンピューターで推定で作成している架空の物 死亡も陽性者は何で死んでもコロナにしろと世界で通達されている PCR検査はウイルスの1/300の遺伝子の断片で陽性になりインフル風邪肺炎に引っ掛かり今年は激減 WHOもPCRの可能性を声明 正常な人間でも出て水でもヤギ、パパイア、コーラでもかなり陽性が出てる 武漢で患者がでる一か月前WHO,ビルゲイツ、中国CCDC等今のメンバ-が新型コロナが起きるシュミレーションをしていて会議を開いている 空港会社が大打撃を受ける等しており計画していた 動画も残っている マスクは騒動を煽る為の物で発症した人の咳エチケット、予防効果は確認されてませんとコロナ対策委員会、厚生省HP記載 有害で発癌、酸素低下の子供の発達障害が認められている 三密、その他対策も一切認められた論文はなし 目的→外に出ない政治体制を作り上げ国民を制圧し世界権力の力を強める 今回の過去動物実験で全員死亡し使われなかった猛毒遺伝子組み換えワクチンによる人口削減 10年の動物実験をやらず人間で現在治験中 今回ワクチンスポンサービルゲイツはワクチンで人口を三分の一にできると述べている 人口削減する文書、書籍はいくつも存在しワクチンも含まれている エイズ発祥の地はWHOの予防接種8か所で起きている 地球温暖化も1度しか上がっておらず政治的に起こされている 国民がなんとかしなければならない
このたびはメールありがとうございました。
メールは内容が勧誘や暴力表現でなければ、最低でも一度はこのように記事にて返信させていただきます。しかし毎回の返信は致しかねますことご了承ください。これは記事が特定の方とのやり取りばかりで埋め尽くされると、普通の記事を読むために来られている他の読者様へのご迷惑になるからです。(コメント欄を開けないのも同様の理由からです)
なぜ、私が「コロナ存在しない」と言わないか
以下返信です。
詳細なお話、ありがとうございます。貴サイトにも伺いました。
地球温暖化が嘘だということや、ワクチンも詐欺だという大枠は確かにその通りだと思いますね。
しかし、私は一般の陰謀論に従って「新型コロナウイルスはインチキワクチン。存在していない」とは言いません。何故ならどこかの団体に属していたり、布教の話を信じて従う陰謀論者ではないからです。
もともと私は他人の教義に妄信的に従い、他人の台本に従って話をすることができない性格です。それは「他人の教義を鵜呑みにしないよう心掛ける」レベルではなく生まれつきどうしても「従えない」だけです。「個」で判断するタイプのため他人からは障碍あるように見えるらしく、アスペルガー?とよく聞かれますが診断すると違うようです。近年ただのギフテッドに過ぎず健常らしいと分かってきました。
だからこのブログに書いていることは全て自分で情報を分析して考えた話のみです。
基本的な疑問。人口削減したいのにウイルスばらまかないとは何故?
あなたのご主張、「コロナウイルスはインチキで存在しない。人口削減目的でワクチンを打たせるための創作話」について基本的な疑問を申し上げれば。
「人口削減」したいと考えているそのイルミナティか何かのユダヤ民族団体が、「生物兵器」として殺人ウイルスを投入したワクチンを開発したのなら、直接ウイルスをばらまいたほうが手っ取り早いし多くの人を「殺処分」できるのでは??
生物兵器は貧者の兵器と呼ばれています。つまり生産や使用にそれほどコストがかかりませんし、高度な技術力もいりません。そのわりに効果は絶大。古代人だって生物兵器としてのウイルス(古代では自然由来)をばらまくことくらいできましたよ。航空も郵便も発達している現代において何故、その程度のことができないのですか?
※実際コロナウイルスは風が吹いている空気中で長く存在できないため、輸出製品など郵便物に付着させてばらまかれたと思われる。ただし初期は人間に感染させて”旅行者”として世界各国へ侵入させウイルスを拡散させた。=2020年春節大移動
あと、ウイルスをばらまいている張本人もユダヤ人(ロスチャ、ビルゲイツ等)というお話は疑問ですね。ワクチンについては利権でユダヤ金融組織が絡んでいることは明白ですが、「ユダヤ民族以外の人口殲滅」目的ならばどうして欧米などユダヤ人が多く住む地域で死亡者が多いのですか? しかも死んでいるのは80代だけではなく20代からいますが、その若い人々はナイフか何かで刺されて殺処分されたのですか? 若い人たちは殺処分されるために自分からわざわざ病院へ行ったのですか。それはいったい何故。
※現実には中国など共産国の場合、健康な人がコロナ罹患者とされて拉致され帰って来ないという例が数多くあったようです。しかしイタリア~欧州~アメリカなど自由主義圏で大規模な拉致は不可能と思います
始めの頃、ユダヤ民族が東アジア人種をターゲットにした遺伝子目標ウイルスを作成したと叫ばれていましたが、蓋を開ければ欧米人・白人種が最も多く亡くなるという結果になりましたよね。
【当ブログ内関連記事】
陰謀論者の皆さんはこの食い違いについて回答する代わりに、今度は「コロナウイルスは始めから存在していない」と言うことにしたのですか?
現実無視、矛盾は無視。それでは共産主義者と何も変わりませんよ。台本の制作者が同じなのだと思いますね。(つまりユダヤ陰謀論も昔から共産主義者が制作してばらまいている)
…では、先に基本を述べましたので以降の返信は細かいお話です。
「感染ではなく陽性」について
冒頭、
>感染が~とありましたが陽性です
とのご指摘。
そうですね、当ブログでは「感染」と「陽性者」の定義を区別していません。その点は申し訳なく思います。ここは読者の方々のために分かりやすく書いているブログですので、なるべく煩雑にしないよう用語定義を甘くしていることご容赦ください。
ただ、
「感染者など存在しない。検査で偽装された“陽性者”だけだ」
「新型コロナウイルスなどそもそも存在しない」
という意味のことをご主張されているなら、さすがにそこまでは賛同しかねます。修正もできません。
私はコロナウイルスの存在を認める者です
私は、冒頭でも述べている通り新型コロナウイルスは確かに存在すると確信している立場です。しかも結果の状況から推察するにこれは「生物兵器」として人為的にばらまかれたものだ、と考えるのが妥当と思っています。
「コロナウイルス」という通称がお気に召さないのなら他のウイルス名でも別に結構なのですが、私の体験上も謀略の理論上も、2020年初頭から何らかの新型ウイルスが存在していることは確かです。
自然由来か人工かは専門家ではない私には判別つきませんが、これが生物兵器であることは世界トップの言動や各国ウイルス陽性者数(上記事データ参照)を観察して明白です。今般のロシアによるウクライナ侵攻という予測が実現しているので、私の考えは裏付けられたと言えます。
まあ生物兵器ではなくてもパンデミックの経緯を眺めていればウイルスそのものが存在していることくらいは事実として認識できると思いますが、生物兵器であると考えているならなおさら、当然そのウイルスは現存していると考えなければ矛盾するでしょう。
ここまでの話だけでもウイルスが現実に存在しないとする説を否定できたはず。メール主は決して納得しないでしょうが、この記事を読まれている他の読者様のために一つだけ分かりやすい証拠を上げておきますと、私自身の弟が実際コロナに感染しているのですよ。発症してから検査しているので、T様のご主張のように「感染していないのに陽性を偽装された」わけでもありません。
弟の感染症は症状が重く、本人も「ただの風邪なんてもんじゃない。インフルも目じゃない。今までに味わったことのない高熱とダルさが半端ない、死ぬかもしれない」と恐怖を訴えていました。2020年のことで、入院先がなく年齢的にも自宅療養するしかなかったのですが、当時は自宅で受けられる治療など一切なくて本当に危うく死んでしまうところだったと思います。生還できたのは運が良かっただけかもしれません。もちろん弟はまだ80代には程遠い年齢ですけどね。「80代しか死んでいない、しかも80代でコロナ死とカウントされている人は他の病死」とのお話はさすがに無いでしょう。
それから、仕事の取引先の人にも感染し発症した方がいましたね。私自身は感染・発症していませんが、ウイルスの存在を確信するには身近な人だけでも充分です。
このような身近な体験を申し上げても、「コロナは存在しない」と主張されている人の考えを変えることはできないと分かっています。「デマデマ。作り話ばらまくな」と否定するだけなのでしょう。しかし、デマデマと言われてもこちらは体験者を知っているし弟がDSエージェント(笑)ではないことも知っていますので、我々を宗旨替えすることは不可能です。体験者自身とそれを身近で目撃した家族は、自分が嘘をついていないことを知っているからです。つまりTwitterなどで「コロナに罹りました」と報告している知らない人とは違うので、横でデマデマ叫ばれても無意味ということです。
これでも「新型コロナウイルスは存在しない」とあくまでもご主張されるなら、弟が感染し発症したあれは何という通称のウイルスだったのか教えていただきたいですね。まあ、通称が何に変わろうとも2020年当時に治療法のない新種ウイルスが蔓延していた、という事実は変わらないのですが。
ちなみに弟が感染したのは2020年のことですから、本人も周りの誰もワクチンを打っていません。したがって「ワクチンにウィルスが仕込まれ感染させられている」というお話も当てはまりません。
ただその後、大勢がワクチンを打つようになってから感染拡大している、というお話はデータ上の裏付けがありますので事実だと思います。専門家が指摘しているように、mRNAワクチンのスパイクタンパクがかえって感染しやすくなるよう仕向けているのでしょう。そんな強毒ワクチンを大量に投与しているのは人類史上最大級の犯罪。このためワクチン陰謀論はある程度の真実を含むと思います。“ある程度”ですがね。
私がいつコロナウイルスの存在を確信したか
なお、私は弟が感染し発症する遥か前から新型ウイルスの現存を確信していました。2020年1月初めのことです。
それは純粋に情報を眺めての結論でした。
メディアでコロナウイルスの報道がされるより遥かに前のことですので、ワイドショーに洗脳されたわけではありません。
当時私は香港デモに注目しており中華圏のウォッチをしていたため、武漢で危険なウイルスが発生したことを早い段階で知り得たのです。そして、その事実を中国共産党が必死でもみ消そうとした経緯も観ていました。
中華圏SNS(ウェイボーではなくTwitterの華人=台湾香港クラスタ)では既に2019年末から大騒ぎとなっていましたが、日本のメディアでは2020年2月となっても全く報道しませんでしたね。それこそ春節で大量の中国人旅行客が日本を訪れ、自由に全国を動き回るまで「新型コロナは存在しないもの」とされていました。
あの当時、メディアが何を報道していたか? 覚えていませんか。「桜を見る会」ですよ。連日、桜、桜、桜ばかり。国会でも同じ話。武漢が封鎖した後ですらコロナで騒ぐメディアは一つもありませんでした。ウイルスを保有していると思われる中国人が日本全国に散らばって行く最中、テレビでは「桜桜。アベガー」としか話していなかったため非常に腹立たしくヤキモキしましたね。
その大手メディアの様子が、故意に新型コロナウイルスから目を逸らしているようにしか見えなかったため私の中では新型ウイルスの実在を裏付ける根拠となりました。
さらに当時、私はTwitterの左翼アカウントが「新型コロナウイルスなんか存在しない! マスクは危険だ、マスクはずせ!!」と工作書き込みをしていたのをこの目で観ています。
はてなブログの極左アカウントも、左翼ブロガーも「新型コロナウイルスは存在しない。マスクをするな」と連日投稿していました。
中国共産党と深い仲であり、左翼で有名な岩田健太郎医師も当時「新型コロナはただの風邪以下。マスクするな!」とテレビで叫んでいましたね。ご記憶していないでしょうか。
この岩田健太郎医師の言動は、日本左翼全員の言動に同じでした。つまり彼の言動は日本左翼の雛形のようなもの。
そんな彼の言動の変化を読めば、新型コロナウイルスに関して日本の共産主義者たちの間で
1.日本全国に新型ウイルスが感染拡大するまでこのウイルスの存在、危険性を否定すること。「マスクは危険だ!」と大声で叫んでプロパガンダし、日本人からマスクを奪って速やかに感染を広めるよう仕向けること。
2.日本でパンデミックが起こった後にメディアで大々的にコロナについて報道する。以降は日本政府の無能さを非難し、人流を停止させて経済に徹底的な打撃を与え、日本国を崩壊・転覆させること。東京オリンピックは新型ウイルスを理由として必ず中止させること。
との計画が共有されていたことが分かります。
感染が十分に広まってから騒いだメディア、PCR検査せよ!の巧妙な欺瞞
一般の人にとって分かりづらいのは、中国人旅行者が日本国内をあまねく巡ってウイルス拡散を完了させてから左翼メディアが一転、手の平返しで「新型コロナウイルスが危険だ!!」と騒ぎ始めたことだろうと思います。
おそらくたいていの日本人は、メディアが騒いでから初めて新型ウイルスの存在を知ったのではないでしょうか。あなたもそうではないですか?
この時点からコロナの存在を知った人の目からは、左翼が「新型コロナウイルス」というインチキな話をでっちあげて騒いでいるように見えてしまったことでしょう。だから今度は保守の人たちが「コロナは左翼の偽装! コロナはただの風邪、存在しないウイルスだ」と騒ぎ始めました。(この“保守”も似非保守工作員アカウントが多かったと思われますが)
でも実際にインチキウイルスならば、左翼が始め黙っていることはなかったでしょう。「コロナはただの風邪」「マスクするな」との運動も現に左翼が行っているわけです。それは広く市中にウイルスを拡散するための謀略だったと考えるのが自然です。つまり、ウイルスは現存する。
その後は多くの人がご存知の通り、左翼メディアがコロナパニックを牽引しましたね。
左翼曰く
「人と会うな! 会社行くな! 学級閉鎖しろ!」
「経済をストップさせろ! 観光潰せ! 飛行機潰せ! 飲食店を潰せ!」
…等々
これは前項ポイントで示した通り完全に日本経済を崩壊させ、国家転覆させるための謀略です。
ちょうど2020年には東京オリンピックが開催される予定でしたが、このオリンピックを完全に中止させ日本政府のメンツを潰し日本経済に打撃を与える計画だったのです。
2021年にオリンピックが開催されたときの、左翼たちの狂ったような反対運動とオリンピック選手に対する非人道的な誹謗中傷、開会式・閉会式への罵倒が彼等の計画を裏付けたでしょう。
これは「敗戦革命論」ウイルス版です
最後に根幹の戦略的計画のお話を。
左翼は昔からレーニンによる「敗戦革命論」のもと、国家転覆・共産革命のための計画を編んでいます。
「敗戦革命論(はいせんかくめいろん)」って何?
敗戦革命論とは簡単に説明すると、メディアやスパイ工作員の誘導でわざと国家が戦争を起こすように仕向け、敗戦させて国をボロボロに破壊し政府転覆させた後、共産党が乗っ取り人民を支配するという計画のことです。
この計画のもとで起こされたのが第二次世界大戦であり、日本が引きずり込まれた日中永久戦争、太平洋戦争です。
たとえば右翼の代弁者として戦争遂行を叫び続けたとされる朝日新聞は、左翼曰く「戦後に反省、改心して」左翼に転向したわけではなく、始めから今までずっと共産主義者の口・共産プロパガンダを遂行するためのツールです。ある意味で朝日新聞の主義は一貫していたのですね。
【外部サイト参照】大東亜戦争とは? 其の2 [レーニンの敗戦革命論]
【分かりやすい書籍】江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』
上の書籍のアマゾンページより良レビュー引用
5つ星のうち5.0
誰も教えてくれない真実の歴史を日本人自身が自ら学ばなければならない
2018年8月5日に日本でレビュー済みこれまでメディアや売国の左翼的日本人が何故、売国的に反日なのか、何故そうなったのか。何故、安倍内閣自体を倒そうと、ありもしない森掛け問題であそこまで露骨かつ執拗に追及しているのか、良く分からなかった。
そもそも明治維新と日清・日露戦争くらいまではあらゆるところで具体的に共有されているのに、支那事変に係る頃から具体性に欠けて何故起こったのか、何故中国との戦争が始まり続けたのか、理解できないでいた。そして何故アメリカと戦争を始めざるを得なかったのか、理解できないでいた。そんな時に茂木弘道氏の「戦争を仕掛けた中国になぜ誤らなければならないのだ!」を読んで、目かウロコ状態になった。
そしてもっと知りたくて、この本を手に取りました。そしてこれが全てではないかもしれないが、疑問が解けました。
明治維新後、愛国者たちが日本の行く末を案じてもがく中、不況の波が押し寄せる中、ロシア革命を成功させた粛清でも殺人でも謀略でも何でもありのコミンテルンが世界に共産主義を広めるために、混迷する日本に忍び込み、さりげなく共鳴者を増やしていき、政治や軍の中枢にまで入り込み、日本を戦争に巻き込み、かつ長期化させ、共産革命を起こさんとしていたことが良く分かりました。そしてその活動が未だに脈々と蠢いていることを知りました。だからこそ、彼らは必死で事実を隠そうとし、いつまでも日本人を自虐的歴史観に浸らせ続けようとしていることが分かりました。最近、日本はルーズベルトに嵌められたと言うことが明らかになってきていますが、その前の問題、本質的な問題のすべてはここにあったと思います。恐るべし共産主義=左翼全体主義。しかし逆に言えば賢すぎる。
日本人として、日本人は、前掲の茂木氏の書籍と併せて、まずは読んでみることをお勧めしたい。そして保守自由主義、右翼全体主義、左翼全体主義とは何なのかを見極め、日本を戦争へと追いやった右翼全体主義、左翼全体主義に染まらぬよう、騙されぬよう、注意してもらいたい。皆さんの大切な子供、そして愛する日本の為に。
ウイルスで起こす「敗戦革命」
さて、賢い方にはもうお分かりの通り、今般のコロナ騒動はウイルスで代用した「敗戦革命」です。
自分たちでウイルスをばらまき、感染拡大させ人命・経済に打撃を与える。これを左翼は世界中で遂行しているわけですが、日本で言えばまずオリンピックを事実上潰しました。さらに、日本がこれから主力産業と考えていた観光産業を還付なきまでに潰し、世界的に評価の高い日本食を提供する飲食店を叩きのめした。学校も閉鎖させ、日本人の知力を低下させた。…等
こうして人命や経済に打撃を与え、産業をボロボロに破壊すれば国家を転覆させられる(と彼等は考えている)。
ウイルスで戦争と同等の国家破壊工作ができると考えたわけです。全世界の人々に反強制で打たせているワクチンももちろん、人体に危害を与え活動力(=支配への抵抗力)を失わせるための毒物でしょう。
※陰謀論者の間ではワクチンは人口削減の道具だと言われていますが、人口削減目的にしては死亡者が少ないと思われます。3年後に全員死亡すると言われていますからまだ結果が出ていないだけか? しかしどちらかと言えば、筋肉・関節を病み身動きが取れなくなっ失職している人のほうが多いと見えますね。奴隷化のための薬だと考えるほうがまだ自然では。
このように左翼の謀略はとてもシンプルで分かりやすい。しかもワンパターンなのですが、何故皆さん気付かないのでしょうか? 不思議でたまりません。メディアの影響がそれだけ絶大ということですかね。
ネット等で拡散されているロスチャ・イルミ・DS等々陰謀論も、真の首謀者を隠すための目くらまし。
論理的、合理的に現実を眺めればこの煙幕を抜け真犯人の姿を見ることができるはずです。早く気付いてください。
次の計画は第三次世界大戦です
前項で「左翼は敗戦革命計画でウイルスを戦争の代用として使っている」と書きましたが、私はこの後に第三次世界大戦が計画されていると考えています。
ウイルス拡散はそのための準備でもあったでしょう。
ロシアはおそらく罠にかけられウクライナ侵攻へ追い込まれたのだと思いますが、この侵攻に前後して左翼たちがテレビで堂々と
「ロシアは核兵器を使用するはず。ウクライナも核で応戦すべき」
「間もなく第三次世界大戦が起きる」
「第三次大戦後のグレードリセットが必要」
と叫び始めています。これは自分たちの計画を宣言しているものです。
彼等が言うグレートリセットとは世界共産革命のことです。ロスチャイルド・ユダヤ金融“資本主義帝国主義”が支配するためのグレートリセットなどではなく、正確にその正反対。「資本主義・帝国主義を破壊し打ち倒す」という意味です。
『マトリックス』のレッドピルも、左翼に言わせれば「資本主義帝国主義の奴隷支配からの目覚め」を意味します。自分たちこそ人民を奴隷化する計画を遂行しているというのに。
左翼はいつでも正反対のことを言う。信じてはいけません。
近い未来に第三次世界大戦が起きたとしたら、左翼たちが起こしたのだと断言できます。
【グレートリセットとの用語解説】
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