必有隣。プロパガンダにまみれた現代、孤独ではないことを知る【返信】
12日にいただいたメールの返信です。「ファンレター」とのことで、恐縮致しました。
はじめまして!
コロナが始まってからこちらに辿り着き、たくさん勉強させていただいてます。
割と勘がある方で、この世の違和感に苛まれて、きちんと分析をされている方を一生懸命探して
keiさんの文章に出会えました。
ものすごくわかりやすく、すとんと腑に落ちます。
keiさんのブログで、おかしくなりそうな頭の中を正気に戻しています。
本当にありがとうございます。盲信しないように自分の頭でも考えて、自分の意見も持ちつつ今を過ごしています。
この非常に価値のある情報が、埋没されている理由がわかります。
大抵、本当に重要な、そして真実に内容が近いものは、検索上位には上がりません。
初めまして。この過疎地へよく辿り着いてくださいました。偏見なく内容を理解してくださって心からありがたく思います。
お申し出に従い個人が特定される情報はカット致しますが、貴重な業界裏話をありがとうございました。
やはり、その業界は不可解な妨害に遭っていたのですね。読んでいるだけで精神を病みそうでした。どこの業界も多かれ少なかれ謀略によるコントロールを受けたと思いますが、医療関連・飲食関連など日本人の健康に直接関わる業界に対しては圧倒の謀略が行われたはずです。
悲しいのは日本政府がこの妨害から国民を守るどころか、加害側と手を結び国民を害することに加担していたことです。この構図は第二次世界大戦と同じなのでしょう。政治家含め、日本政府ではかなりの工作員が暗躍しているようです。ほとんどが工作員かもしれない。
以下からは引用しても大丈夫でしょうか…
医師会の反応、***業界でもどこの会社も現状を発信せずにだんまり、
テレビも嘘ばかり、新聞も(期待していた会社も)むしろ事実と違うことを掲載、
ネットニュースも嘘ばかり(むしろこういう割合で嘘を混ぜ込むのかと勉強になりました)
唯一JBpressが、核心は書かないけれど匂わせていい線を書いていたのを見ただけです。
なにより、SNSに至っては、凄まじい工作員の数(今までは聞いてはいたものの初めて体験しました)
事実はこのように歪曲され、わざと尾ヒレをつけさせられて広がっていくのかと知りました。
最初、読解力がなく、頭が弱いからかとも思いましたが、わざとであえてやっているのでした。
そして、それを事実確認することなく鵜呑みにする人たちばかり。
さらに言えば、私が発信した内容でさえ、鵜呑みにしてリツイートするだけ。怖くて仕方がありませんでした。
大衆が、身近な人達でさえ、事実に興味もなく、知ろうともせず、不安に踊らされているのです。
ただ明日、マスクが手に入るか、入らないかだけが重要な出来事のようでした。
そしてマスクのためだけに、並ぶ。本末転倒です。
理解が出来ませんでした。
私も同じ景色を眺め、同じ想いでいました。
>最初、読解力がなく、頭が弱いからかとも思いましたが、わざとであえてやっているのでした。
そうなのですよ。
(歪んだ事実を拡散する人たちに加えて)いわゆる“脊髄反射”で文章読解せずに攻撃してくる人たちは、会話ができませんね。何を言っても「ああ言えばこう言う」で、事実を捻じ曲げて自分たちの主張を正当化する理屈を叫び続けるだけです。
会話ができない相手なので、頭が弱いのかな? と思えるのですが、そうではなくあえて嘘をついている者たちです。トップが入念に練った台本のまま発言するだけの工作員がほとんどですね。
具体的にどんな人たちかというと。政党が集めたアルバイトやボランティアがSNSで書き込みをしていることは分かっています。ボランティアとは在日団体だったり、かつての学生運動のメンバー・その傘下の大学サークルメンバー(OBOG含む)などのようです。自分自身の意思はなく、したがって嘘をついている罪悪感もなしに自動的に発言する全体主義ロボットたちだと言えます。
★大量の工作員が台本によって歪曲した事実を広めるゲームは、昨今の「認知戦」が定義される遥か前より行われてきたと思います。それこそ戦前は謀略の意図をもって計画的に行われ、1960年代の学生運動以降は洗脳された若者たちが歪曲した事実を暴力で周囲に押し付けていました。狭い話ですが中華ジャンルでも、史実捻じ曲げ工作員VS史実を守ろうとしている人たちの闘いが繰り広げられています。このような事実を書き換える犯罪はあらゆるジャンル、あらゆる場所で行われてきました。今般、「認知戦」でお墨付きを得た感じです。
>事実に興味もなく、知ろうともせず、不安に踊らされている
そうですね。ほとんどの人が事実に興味がないためテレビニュースを浅く見て、「マスクのない恐怖」に踊らされてしまったのでしょう。
さらにニュースをよく見ようとする人でも、ロングテールで自動的に配信される関連記事情報を読み漁っていくだけなので、洗脳を強めて重症となってしまいます。自分ではたくさんの記事を読み勉強しているつもりになっているため、かえってやっかい。
さらに、感性が鋭く「何かヘンだ。何か嘘がある」と気付く人に対してはご丁寧にちゃんと第二の罠が用意されていたようです。それが荒唐無稽な陰謀論などです。この陰謀論でメディア洗脳の網からこぼれた獲物も絡めとり、嘘の牢獄へ封じ込めてしまおうという作戦。
実に巧妙に仕組まれていますよ。嫌らしい悪魔の洗脳プログラムです。
99%の道が行き止まり、出口なし。羊たちを永久に奴隷にするためのラビリンスだと思います。
出回っているニュースや歴史、売られている物、政治、ありとあらゆる常識が崩壊してしまいました。
信じていたものが、信じ込まされていただけなのでした。
この世はフラクタルでトーラスです。この経験で、物事の仕組みを見たような気がしました。
そして一瞬、迷子になってカルトや陰謀論に入りかけて、変だとブレーキが掛り、
必ずどんな時代にも、同じ考えの人はいると思い、必死で検索した結果がこちらのサイトです。
私が掴みたかった、灯です。
とにかく記事を読んで、点と点がすーっと繋がってきました。認知戦という言葉をおかげで知れました。360度嘘ばかりです。
コロナも、ウクライナも、同じ構造だと思いました。
そして、今までもこうして、意識せず利用されていたことに気づきました。
大きい嘘は、みんな気づかないという事実が、過去からも今からもわかりました。
ありがとうございます……。
「私が掴みたかった、灯」との箇所を読んで思わず涙ぐんでしまいました。
またまた泣き上戸めが… と笑われるかもしれませんが、ここのブログに関しストレートに認めてくださる声をいただいたのは初めてのことで、救いを感じての嬉し泣きです。
ここのブログはGoogle検索でもシャドウバンを受けているのか訪問数が少ないですし、アクセスがあったとしても監視目的と思われるものが多くなっています。いったい一般の方で、本気でここを読んでいる方はいるのだろうかと悩む日々でした。
辞めないで良かった。これからもあなたのような方がきっといる、誰かの役に立てると信じて続けていきます。
またひとつ、気づいたことがありました。
私が「コロナウイルス存在しない」と言わない理由【2022年コロナ騒動振り返り】という記事の、
POINT1を見てです。
1.日本全国に新型ウイルスが感染拡大するまでこのウイルスの存在、危険性を否定すること。
「マスクは危険だ!」と大声で叫んでプロパガンダし、日本人からマスクを奪って速やかに感染を広めるよう仕向けること。この箇所で、中国がマスクを輸出制限したのは、国内流通確保のためと、政治利用したいのだとばかり思っていたのですが、
できるだけ日本や世界が装着しない状況を作りたかったのかもと思いました。
仰る通りです。
典型的な戦争準備のための工作(世界感染拡大→社会を混乱に陥れ経済打撃で弱らせる)だと思います。日本の薬局での中国人によるマスク買い占めもその一環。
あれはとても分かりやすい古典的な人海戦術なのですが、メディアもプロの軍事専門家も指摘しないのは不可解でした。
しかし始め、私も気付かなかった点は加害の首謀者が「中国」という一国家だけではなかったということです。「左翼」たちは親中の意識から中国に加担したのではなくて、世界左翼ネットワークこそが首謀者だったようですね。だから中国だけが敵と思っている保守たちも混乱しユダヤ陰謀論に走ってしまった。
首謀者の姿は、米国不正選挙~ウクライナ戦に至ってようやく明らかに見えるようになってきました。
真相は「中国の侵略作戦」より遥かに大きいと思われます。
大きいだけに馬鹿馬鹿しい響きを持っていて、ほとんどの人には信じてもらえないでしょう。
私自身、周囲からわりと浮いていて、人と同じことをすることに抵抗があります。
懐疑的で、流行を避け、アナログタイプです。(IN**でした)
だからこそなのか、現状流されることなく、ワクチンも避け、暮らしています。
けれども、やはり周囲には話が通じないのでそれが辛くなることがあります。
keiさんのブログで、心の安寧を取り戻しています。
腱鞘炎などお身体とのご相談で、更新は少なくても、存在があるという事実が私の中で大きいです。
ご無理なさらず、可能な時にぜひ分析をお聞かせ願いたいと思います。
ご紹介されていた本を読んでみたり、とても参考にしています。
(MBTI結果の個人情報は一部伏せました。やはりINだと懐疑的で直観がはたらくので、危険な物事について敏感になるかもしれませんね)
>keiさんのブログで、心の安寧を取り戻しています
ありがとうございます。
私もこのたびメールをいただいて救われました。
孤独と絶望に負けて黙っていてはいけない、頭の中にある考えを発信していかねばと強く思います。数は少なくともこうして届くことがあるのだから。これほどの救いはありません。
我々はずっと騙され、孤独にさせられてきました。でも本当は独りではなかったということです。
当記事タイトルは孔子の言葉を思い出して。
「徳不孤、必有隣(徳は孤ならず必ず隣有り)」
信念をもって発信したことには必ず“隣”、同じ想いの人が応答するという古来の話は本当でした。
でも語らなければ隣人の存在にも気付けなかったわけです。
灯をともし続けなければと思います。たとえ蛍のように弱く小さな光であっても、光っていなければお互いの存在に気付けません。
健康についてご心配いただき、すみません。
弱っているときはブログが長期で停止するかと思いますのでご了解を。自分の身体と相談しながら、無理せず長く続けていくことにします。
今後も筆者ブログをよろしくお願い致します。
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