三国志(趣味雑談)

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三国志人物の名前、姓・名・字について。「諸葛亮孔明」は間違い

〔こちらは初心者の方向け解説記事です〕 中国古典の登場人物の名前って、ただでさえ漢字で難しいけど、上の名・下の名が分かりづらいですよね。どこまでが氏または姓で、どれが名前なのか分かりづらいのです。 しかし氏名から間違えてしまうと、神経質なマニアに罵倒されたり、大陸・台湾など中華圏の人々と話が噛み合わなくなるので直したほうがお得だと思います。 この記事で『三国志』人物の名について分かりやすく解説しま […]

「三国志展」に三国時代の息吹は無いが、人形劇・横光ファンは愉しめたのかも

「曹操マンセー展」……もとい『三国志展』、開催終了まで僅かの今になって駆け込みで行って来た。 中共の思惑に乗るのはとても悔しかったが、やはり心情的に行かざるを得なかった。永久の心残りになってしまいそうな気がして。 最近は中国周辺の情勢が不安定だから来年はどうなっているか分からない。 アメリカとの戦争になり核など落ちれば中国の文化財が全て消滅してしまう可能性もある。 これが最後かもしれない、と思った […]

「劉備の遺言は帝位簒奪を警戒したため、という説は妥当?」知恵民の質問と回答

『劉備と諸葛亮の信頼は嘘だった? 「君が代わりに(玉座を)獲れ」遺言の真相 』というテーマに関し、客観的な歴史ファンによる意見をまとめました。 史書の記録はこちら: 劉備は孔明を信頼していた。史実の親愛エピソード列挙 これでも否定する人は… 筆者の意見はこちらです: 劉備と諸葛亮は、いがみ合っていた!? 「君可自取(お前が政権を取れ)」遺言の真相   知恵袋から良回答を引用 渡邉義浩ら孔 […]

「渡邉義浩氏の名士史観に違和感」知恵民の質問と回答

知恵袋で良質な質問をされている方がいて回答も良かったので、引用させていただきます。 〔6/4筆。渡邉義浩氏と柿沼陽平氏の史観について、ネットに書き込まれた厳しめな感想は何故か削除され続けています。結果、盲目的な賛同者の意見ばかりがネットに溢れている現状です。いったい誰が言論封じをしているのでしょうか? 「はじめての三国志」と同様、掲示板の書き込みも削除工作が行われる可能性が高いため引用するものです […]

諸葛亮の軍事能力ってどうなの? 知恵袋民たちの意見ログ(保存版)

諸葛亮(孔明)の軍事能力については、かつてフィクションの影響で過大に評価されてきた歴史があります。 逆に現代では、「諸葛亮は軍事について何も知らない完全素人だった」などとあり得ない話で過剰な貶めが行われています。 どちらも極端な評価であり、史実からは遠い話だと言えます。 ここではそういった極端な思い込みとは一線を画す、客観的かつ正確と思われる上級マニアさんたちの意見を引用しました。玉石混交の知恵袋 […]

「三国志(正史)でMBTI」、参考に考えてみた

最近流行りの性格診断MBTIを三国志人物で表しているツイートがあり、面白かったので引用して考えてみます。 〔2021/5/29改稿、追記。常体から敬体へ変更〕 MBTIとは? 「MBTI(Myers–Briggs Type Indicator)」とは、欧米でポピュラーな性格診断です。日本ではかつて「16の性格診断」として紹介され、最近はTwitterでもよく見かけるようになりました。 外向or内向 […]

諸葛亮は現代中国人(若い世代)にはどう思われているか?

中国在住の方より、現代人の諸葛亮評価について情報をいただきました。ここにご報告致します。 本題の前に現状解説から書きます。 前置きを飛ばしたい人は目次をお使いください。 〔2021/8/2 投稿後に知った事実に基づき修正・加筆しました〕 日本における諸葛亮評 昨今の日本ではアンチの悪口の的となり、極めて低い評価で語られている諸葛亮・孔明。 まるでアイドルグループのセンターのごとく憎まれ、大量の悪口 […]

三国志ジャンルの捏造記事について +蜀ファンへメッセージ【拡散希望】

目に余る犯罪行為を黙っておれず記事を上げます。 これはもう歴史趣味を装った精神侵略の戦争。このジャンルは現代現実の代理戦争状態となりつつあります。 〔2024/5/28 吉川英治評「平凡」について解説追加し関連記事へリンクを貼りました〕 近年の反蜀と諸葛亮への下劣な悪口について 最近、三国志ジャンルでは蜀と諸葛亮の下劣な悪口を書くことが大流行しているようです。 全く筋の通らない論拠のない悪口で、な […]

三顧礼の真相。本当にあった? なかった? 考えてみる

〔2024/5/11追記〕 この記事はかつて限定公開での投稿で書いたものですが、客観的な部分のみ公開しておきます。 かつて異説をバカにした歴史学者たちが、昔から自分が唱えてきたような顔をし始めた 正統な記録書とされる『蜀志/諸葛亮伝』には、劉備が諸葛亮の庵を訪れた時が初対面であった、と記録されています。 しかし何度も書くように、陳寿の記録書は政策的な意図で事実を書かなかった※(書かないことで捻じ曲 […]

諸葛亮の後世評価、引用

この記事は資料としての後世評価引用です。 三国志初心者の方で、「孔明ってどんな人?」ということを簡単に知りたい方はこちらの記事がおススメです。 孔明ってどんな人だったの?に回答。諸葛亮の性格、実像エピソード紹介   『諸葛亮伝』陳寿評 全文訳 諸葛亮は相国(大臣)になると、人民に安居楽業を保証し(国民に安心の暮らしを保証し)、礼法や規律を明確にし(規則などをはっきりと示した)、官吏の権限 […]

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