「三国志(正史)でMBTI」、参考に考えてみた

「三国志(正史)でMBTI」、参考に考えてみた

最近流行りの性格診断MBTIを三国志人物で表しているツイートがあり、面白かったので引用してみる。

 

MBTIとは?

先に解説。

「MBTI(Myers–Briggs Type Indicator)」とは、欧米でポピュラーな性格診断。日本ではかつて「16の性格診断」として紹介され、最近はTwitterでもよく見かけるようになった。

外向or内向
感覚or直感
思考or感情
決断or柔軟
の4×4=16で性格を16分類して分析する。

この通りユング心理学をベースに作られた性格診断だが、結果が不安定なため信ぴょう性を疑問視する声もある。ただし少なくとも血液型診断などの似非科学ではない。また、占いでもないので占いが嫌いな方でもお奨め。

人間関係を円滑にしたり、職業適性を調べるのに最も向く。

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三国志人物のMBTI(推測)

ツイートから引用。

INTJ同士の好敵手

>INTJ→諸葛亮、司馬懿

「戦略家はINTJ」というご判断か。

 

ちょっと単純かなという気がしなくもないが、たぶん正解なのだろう。

 

と言うことは似た者同士の好敵手だったのか? だから膠着したのかあ、なるほど。

(現実そうではなくて諸事情があってのことだが)

 

ところで私(筆者)はINTJとPの混合型らしいが、最近はPの割合のほうが多いのではという気がしてきている。

文章や、口癖は圧倒でINTPだ。ごまかしようがなく。

あとINTJには「野心がある」と言われるが、野心?ないないないない。と思う。

むしろ野心どころか適度な挑戦意欲もないのがコンプレックス。どなたかに「やる気スイッチ」を押してもらいたいな。

思うにベースはINTPなのだけど、仕事ではJになる。頭の中でスイッチを切り替えればJになることが可能だ。

 

おそらくは亮も私と同じ混合型。

亮の本心が出た文章は明らかにINTPだ。簡潔さがない、急に転調する(話題を変える)、ダラダラ長いと言われている。笑

そして絶望的に野心がない。

参照:

「出師の表」とは何か? 世界で一番やさしい解説

 

『演義』のフィクション孔明は純粋なINTJっぽいのでしょう、きっと。

「智謀の人」などと言われているあたり、フィクションでは野心もありそう。

上のツイートのタイプ分けは『正史』と言っているが『演義』だと思うな。

三国志ファンは、どれほど上級者になって記録を学んでも『演義』の呪縛から逃れることは決してできないようだ。

『演義』ファンかアンチかの違いしかなく、どちらも『演義』を軸として右か左に飛んでいるだけのこと。

劉備はENFJ、周瑜はS

上のツイートが『演義』に影響されていることの証拠は

>INFJ→劉備、周瑜、荀彧

という解釈。この中で正しいのは荀彧だけだろう。

 

劉備は「I」ではないと思う。『演義』では内気で弱虫な感じだからこの結果なのか? 現実は全く違う。

「J」は当たっている。決断力が半端ではない。そして一度決断したら決して心を変えない。つまり信念が強い。

だから「ENFJ」(心優しきカリスマリーダー、少年ジャンプ的ヒーロー)が近いかな。

 

周瑜も違う。

周瑜は明らかに直観よりも感覚人間、「S」だと感じる。

私は彼についてあまり深くは知らないので外向か内向かは分からないのだけど、無類の音楽好きであるならば絶対に直観ではなく、感覚優位の人間であるはずだ。

 

(Nすなわち直観タイプは体感が弱いため、音楽にさほどの関心を持たない。音楽の詩情的・思想的側面のみに関心があり、音の感覚は二の次。私は強めのNで五感が鈍いので分かる)

法正はITではないと思われ、子龍はP、曹操はI

他に明らかに違うと思うもの。

>INTP→法正

か?

ピンと来ないな。

法正は後方支援のタイプではなく戦場で能力を発揮する現場参謀なので「E」ではないか。

また、彼は「T」では絶対にないと思う。感情で法律を適当に運用する人は「T」では有り得ない。感情優位の「F」だろうね。

>ISTJ→趙雲

「IST」までは合っていると思うが、「J」ではない気がするよ。

子龍は「P」だろう。ルールに厳しいだけであって信念にこだわるタイプではない。

>ENFP→曹操、曹植

曹操は「E」ではなく「I」だと思う。

他罰的なところが「E」っぽくはあるが、それはサイコパスであるせいだろう。

そもそもサイコパスなどの人格障碍は健常ではないのだから、こういった一般向けテストのカテゴリーに当てはまらない。

ベースは内向の「I」、だからこそ遠目に知的にも見えるのだろう。しかし実は思考優位ではなく感情優位。合理主義者というのは『演義』や『蒼天』のフィクションであって、現実では感情で動いたところが確かに「F」と思う。「P」も合っている。

……他の方々は略。

 

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