2024年東京都知事選は蟲毒。日本防衛のために擁立すべき候補【追記あり】
〔敬称略〕 本日は世間話です。 現代政治話を始めると際限がなくなるので深入りしたくないのですが、日本の危機が高まっているため少しだけ触れてみます。 2024/6/15~16改稿:何点かの誤記修正、石丸伸二の“共産主義者”疑惑追記 地獄の窯、2024東京都知事選 2024年7月7日投開票の東京都知事選が注目されています。 危機高まる現代において、首都を担う知事を決めるこの選挙は我が国の […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
〔敬称略〕 本日は世間話です。 現代政治話を始めると際限がなくなるので深入りしたくないのですが、日本の危機が高まっているため少しだけ触れてみます。 2024/6/15~16改稿:何点かの誤記修正、石丸伸二の“共産主義者”疑惑追記 地獄の窯、2024東京都知事選 2024年7月7日投開票の東京都知事選が注目されています。 危機高まる現代において、首都を担う知事を決めるこの選挙は我が国の […]
前回の記事では日本のメディアが安倍元首相殺害事件を利用して旧統一教会を“弾圧”している現状に触れました。 前記事: 自民党は統一教会に支配されていたの?【左翼が宗教弾圧する理由1】 今回はメディアが旧統一教会を叩く理由について、共産主義の歴史からひもといて考えます。 他記事をクリックしない方のために繰り返しで解説しているところがあります。必要ない箇所は読み飛ばしてください。 〔8/20 読みづらか […]
あまり知られていませんが、1992年~1994年に『三国志』の日本製アニメ映画があったそうです。 動画配信サイトGYAOで無料配信されていたため観てみました。 フィクション三国志を苦手とする私が最後まで観たのは快挙。せっかく我慢して観たのでレビューを書いてみたいと思います。 ざっくばらんに書きます、『演義』を揶揄するところもありますが本気で非難しているわけではないのでご容赦ください。 そんな小さな […]
今日は長文が書けないため詳細は省きますが、ウクライナ戦へ世界が注目する裏で東アジアの戦争可能性が高まっています。 前に私は「ウクライナ戦は茶番。主戦場は東アジア」と書きました。いずれその予測は現実となるでしょう。 これに備えて日本は強固な防衛を!――などと叫ぶつもりはありません。今さら遅いと言えます。半年~一年で国家を根本から作り変えることが可能でしょうか? 100年前からモラルが破壊され文化的に […]
2021年は蜀漢建国からちょうど1800年後に当たる年でした。 そのことに触れたなら蜀が穢されそうで不謹慎だと感じるほど、世界はおぞましい嘘で汚れきっています。 三国志ジャンルには相変わらず歴史修正・歴史反転の嘘が溢れかえっています。たとえば曹操の虐殺は無かったことに歴史修正され、劉備・諸葛亮・関羽・張飛たち蜀漢人物はえげつない誹謗中傷で吊るし上げられている。まさに文化大革命の狂った集団リンチの再 […]
先日の記事で「日本では今、外国の教育機関による洗脳が密かに行われている」と書きました。 先日の記事: 孔子学院とは何か? 古典書き替えでベースから洗脳教育、スパイ養成機関 その学校で行われている教育とは、古典改ざんによって文化を破壊し、人の価値観を根底から書き換えてしまうというもの。道徳の否定、善悪の逆転、「虐殺は正義」と信じさせる刷り込み教育が行われています。 これは言わばOSの書き替え、本格的 […]
twitterで思いがけず引き出された本音を転載しておきます。2020年3月7日の投稿。 本音が出てしまったツイート一連 中共について最も怒っているのは、中華の先祖です。 (「キリスト教の天使たちが中国共産党に対して怒っている」というツイートに対してコメント) March 3, 2020 【解説】 現代の中国共産党政府による横暴に怒っているのは、キリストなど外国の神などではなく中華の先祖ですよ、と […]
前回の記事では「引き寄せ」思想を批判しましたが。 もし「引き寄せ法則」が真実だとするなら、私は下記の通りの未来を引き寄せたいと思います。 これは本気で叶って欲しい… 否、人類のために絶対に実現されるべきことです。 引き寄せ願望リスト ●中国共産党は崩壊し、チベット・ウイグル・香港等の中共に弾圧されている人々は救われて人生を取り戻した。中国大陸の人々は自由と民主主義を得て伝統文化を取り戻した。 ●東 […]
前回記事では共産社会主義者(左翼)たちの犯罪を実例でご紹介しました。 今回は後編として、 「共産社会主義者たちは何故、息を吐くように嘘をつくのか?」 「共産主義者の集団や共産国では何故、暴力が日常となりお互い殺し合うようになるのか?」 という根本疑問への回答を試みたいと思います。 〔お断り〕 この記事では極力シンプルに思想の構造だけ指摘することを目的とし、表層の議論(経済議論)は省き […]