2024年米国大統領選挙の行方と2020年振り返り
米国大統領選挙の年となりましたので、2020年にアメリカ関連でメモした記事を復帰させておきます。 これらは当ブログを東アジアの記事で統一するため、移動する予定で非公開としたもの。ですが安全な(言論弾圧で削除される可能性が低い)引っ越し先が見つかりませんでした。 安全かつ動画も上げられるスペースとなると今はもう皆無です。 もはや極左カルト集団が支配する言論弾圧の時代。自由は消えゆく灯となりました。言 […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
米国大統領選挙の年となりましたので、2020年にアメリカ関連でメモした記事を復帰させておきます。 これらは当ブログを東アジアの記事で統一するため、移動する予定で非公開としたもの。ですが安全な(言論弾圧で削除される可能性が低い)引っ越し先が見つかりませんでした。 安全かつ動画も上げられるスペースとなると今はもう皆無です。 もはや極左カルト集団が支配する言論弾圧の時代。自由は消えゆく灯となりました。言 […]
もう一点、メールでいただいたご質問への回答です。 ざっくばらんな雑談として書きました。 〔本文の前にお知らせ。前記事は投稿後、夜に修正しています。社会民主主義という用語の歴史背景について、ちょっと適当過ぎる解説をしてしまったなと反省し追記しました。修正前に読まれた方はご確認ください〕 ご質問 メール主さんは「ポーランドボール」というネットミームにはまっているとのことで、国旗について考 […]
〔22年1月2日に投稿した記事ですが、本年でも重要となるテーマを含むため上げておきます〕 諸葛亮が書いた『正議』という檄文が残っています。 劉備が亡くなった後、諸葛亮のもとへ魏の名士たちから降伏をうながす書簡が何通も送られてきました。それで動揺した国民へ向け、また魏へ向けて降伏する意志はないことを示すために書かれたものです。 現代でもそのまま通用する考え方がありますので、ここにわかりやすい日本語訳 […]
近ごろは劉備の伝記を書くなど明るい方へ向かおうとしていた当ブログですが、また少し地獄ウォッチへ戻ります。 久々の知恵袋メモです。ウォッチャーのために上げる長い記事ですので、興味のない方、殺伐とした話が苦手な方は避けてください。 〔2022/11/21 削除に備え、質問回答が存在したことの証明のためスクショ画像添付。BA回答引用〕 「歴史修正主義」に何故か過剰反応する曹操ファン 先日知 […]
〔2024/3/2 再公開〕 これはちょっと何を言っているか分からない…… 『馬淵氏、中国は絶対に台湾へ侵攻したりしない』 中国が台湾へ侵攻するはずがないと仰る根拠が、ただ 「習近平にとって何の得もない」 「人民解放軍に犠牲が出るからあり得ない。人民解放軍は共産党の私兵だから国を護るための戦争などしない」 「国民党も侵略戦争などしなかった」 等々ということらしいが。何の論拠にもなって […]
2021年のメモ帳記事より、世間話を転載。いくつかの記事をまとめます。 共産主義者が捏造した民族ヘイト主義に騙されまくる日本人“保守論客”たち こちらの記事を興味深く読んだが、なんだかズレている気がしたのでコメントしてみた。 『立ち位置を変える中国』(アゴラ、岡本 裕明氏) 習近平氏はどこを向いているのでしょうか?私にはアイデンティティへの回帰に見えます。共産党の本質に立ち位置を戻す […]
〔これは2021/8/10メモ帳で書いた記事です。当ブログへ移動。本文常体〕 以前書いた『超限戦』に関する当ブログ記事は、SNS等で囁かれているこの本についてのイメージ――「中国共産党の汚い謀略」「シャドウ・ウォー」「目的のためなら手段を選ばない」等々に寄り添った一般論だった。 この記事もレビューと言うよりは雑感に過ぎないのだが、とりあえず読書感想として書いている。 超限戦について当 […]
〔4/7Nameweeアカウントハッキング事件について追記〕 マレーシアの歌手、Nameweeこと黄明志作曲で『攻向北方』という歌があるそうです。私は以前から聴いたことはあったのですが、曲のタイトルや内容に気付いたのはつい先日。いつもバックグラウンドでの再生なので気付かなかった。 黃明志 Namewee 【攻向北方 Invasion In The North】@2018- Rise of Dyna […]
これはごくプライベートな場所で書いた雑談です。2020/11筆。 今、三国演義を模倣して劉備のごとく持ち上げられているゼレンスキーという「茶番」が腹立たしく感じられたので、史実について語ったこの雑談を公開したくなりました。 (なかなか劉備の史実について書けなくて申し訳ない。とりあえず、本物の劉備はゼレンスキーのようなペラペラな造りモノの偽善者じゃないと言いたい) プライベートな話はカットしてここに […]
『忠臣蔵』が中国大陸人に大うけし大ヒットしているそうです。 当然そうなるだろう。中国人らしさ100%大爆発。――と、私は思ったのですが、一部の方々にとっては「何故だか分からない、理解不能」な結果のようです。いや、「絶対に認めたくない絶望的現実」と言うべきか。 〔アイキャッチ画像:パブリック・ドメインhttps://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=31 […]