「トランプを謀略で追い落とした!」米メディアが罪を自慢(タイム誌記事の感想)
〔2024/3/2 再公開〕 前記事にて「左翼は自分たちの犯罪を自慢する」と書きました。サイコパスの特性を持つ彼らは、名誉欲が非常に強くて抑えることができないからです。 このため彼らの犯罪は幼稚園児のように分かりやすいのですが、犯罪を批判する声が上がれば「デマデマデマ!」と大声で叫んだり、批判者を殺して言論封殺することによって疑惑をかき消したつもりになっています。 …さて本日はそんな左翼が、自らの […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
〔2024/3/2 再公開〕 前記事にて「左翼は自分たちの犯罪を自慢する」と書きました。サイコパスの特性を持つ彼らは、名誉欲が非常に強くて抑えることができないからです。 このため彼らの犯罪は幼稚園児のように分かりやすいのですが、犯罪を批判する声が上がれば「デマデマデマ!」と大声で叫んだり、批判者を殺して言論封殺することによって疑惑をかき消したつもりになっています。 …さて本日はそんな左翼が、自らの […]
中華ジャンルは楽しい歴史の世界! …などと思うのは大間違い。 このジャンルは今、たくさんの活動家が暗躍しているプロパガンダ場になっています。 特徴ごとにどんな人たちなのかご紹介していきましょう。 現代、社会主義運動は偽装されているので見抜く目が必要 中華の前にまずは世界一般の話から。 今、自由の旗を掲げていたアメリカ合衆国の民主主義が倒される寸前となっています。 このことによって世界 […]
Twitterの言論統制が過熱しているようです。 すでにトランプ大統領の言論にまで統制をかけて世間は騒然としていましたが、なんと私のような極小アカウントにまで弾圧をかけてきました。 怪し過ぎるアカウント制限 @kei20152 ついに制限です。 ログインしたところ「このツイートを削除してください」という画面が出て、バイデンに関するツイートと、中国共産党への批判に相当するツイートの削除 […]
最近のメディアはQアノンのような噂話と中国の謀略を推測する声をいっしょくたに「陰謀論!」と呼ぶことにしているようです。 しかし一般的に「陰謀論」と呼ばれる話と、現実国家の行いを読む防衛思考は明白に異なります。 このように次元の異なる空想話をわざと同列に語り、現実の疑惑を封じてしまおうとする主張は政治プロパガンダの一種。「陰謀論と呼ぶ陰謀(カモフラージュ)」と言えます。 この記事では、陰謀論と現実防 […]
〔2024/3/2 再公開〕 不正が疑われる米国大統領選挙2020について、最近の日本のメディアはバイデンを次期大統領として賛美する報道を行っています。 しかしこの偏向報道が違和感を覚えさせ、日本人には逆効果となっているようです。 ※前記事に引き続き現代の歴史を保存する目的の記事です。ツイート等の引用がご迷惑だった場合は連絡ください。大統領候補の敬称略。 共産圏そっくり […]
〔2024/3/2 再公開に当たって古い情報の修正をしました。YouTube検閲で削除された動画リンクは、言論統制があったことの証としてそのまま残しています〕 アメリカ大統領選挙を眺めて眠れぬ日々を送っている方も多いと思います。お疲れ様です。 私も今は古代思想を解説している場合ではないと思いましたので、いったん古代関連の執筆を停止して現代現状を眺めることにしました。 本日ここにメモす […]
前回に引き続き、若い方々からいただいたご質問に回答していきます。 今回は中国人が「悪人の墓を掘る」風習と、死後世界に関する思想について。長い話となりましたので単記事としました。 前回のご質問回答記事: 中国ってなんであんなに残虐なの? 皆の疑問【ご質問回答2】 〔アイキャッチ画像:兵馬俑 byacworksさん〕 質問:中国には悪人や暗愚の墓を壊したり掘り起こしたりするのはどんな思想 […]
東京国立博物館で開催されている※『特別展 三国志』も残すところ本日のみとなった。 祝日でもあり相当に混雑することが予想される。 本日行かれる方は押し合って怪我などされないよう、気を付けてください。 ※2019/9/16筆です。前記事の関連としてこれも新着に上げておきます。〔常体記事〕 『三国志展』ネットの反応 『三国志展』について私は良い印象を持てなかったが、 ネットの反応を見るとや […]
こちらは二十代くらい、若い方々からいただいたご質問です。おそらく現代ニュースを眺めて、多くの若い方が同じ疑問を抱いているのではと思います。 匿名にてご質問を引用、回答させていただきます。 質問:中国はいつから今のような独裁的な感じになったのか? 回答:1949年、中華人民共和国が建国したときからです。※ “独裁的”な王朝は古代から何度か興りましたが、民や豪族の反乱に遭って比較的に短命 […]
かつて蜀に存在した「孔明の生まれ変わり」と呼ばれている人について雑感です。 本文常体。 〔2017/6/4筆。中~上級者向け雑談。画像は「大紀元」記事より引用〕 私腹を肥やした? あり得ない「孔明の生まれ変わり」 別館で >「諸葛孔明の生まれ変わり」 >を名乗る人は、日本でも中国でも意外と少なかったらしい。(ハードルが高いうえに利益が無いので) と書いたが、「生まれ変わり」と呼ばれた […]