「三国志ジャンルの犯罪」Togetterまとめました
本日、当ブログの「三国志ジャンルの犯罪」に関する主な記事をツイートしてまとめました。 (togetterからmin.tへ移動しています) https://min.togetter.com/6qDMPgn 刺激的な表現をしているため炎上するだろうなーと思いつつ、閑散としたこの個人ブログだけで細々と声を上げていても仕方ないので、むしろ炎上して知っていただくほうがありがたいと思います。 (ただ、あまりに […]
本日、当ブログの「三国志ジャンルの犯罪」に関する主な記事をツイートしてまとめました。 (togetterからmin.tへ移動しています) https://min.togetter.com/6qDMPgn 刺激的な表現をしているため炎上するだろうなーと思いつつ、閑散としたこの個人ブログだけで細々と声を上げていても仕方ないので、むしろ炎上して知っていただくほうがありがたいと思います。 (ただ、あまりに […]
最近の三国志ジャンルでは「孔明は冷酷無情なマキャベリスト!」という話が大量にばらまかれているようです。 確かにフィクションのイメージではマキャベリスト的なところもありますが、史実はどうだったのでしょうか? ここでは人物紹介記事の補足として、史書に残る諸葛亮の言動を実際に引用し考え直してみます。 ★解説を飛ばして本題(孔明はマキャベリストだったのか?)へ飛びたい方はこちら。 ★先に基礎的な話を知りた […]
こちらも知恵袋から引用。 消される可能性が高い質問回答なので早急に引用です。 質問: 漫画キングダムの魅力についてNHK『沼にハマってきいてみた』でアンケートとったそうですが、 1位:史実であること と言っていました。 NHKはなぜ堂々とあんな嘘をつくのでしょうか? 集英社の漫画『キングダム』は、始皇帝えい政を“民想いの正義の人”として描いた歴史捏造フィクションです。史実のえい政は民想いどころか、 […]
このブログで何度も書いてきた通り、日本では現在、中華ジャンルの歴史書き替えと日本人洗脳が進められています。 今回偶然にもこの『三国志』ジャンルにおける歴史捏造の背景について大変良い解説を見つけました。 貴重な証言として引用させていただきます。 ※【日本における三国志ジャンルの歴史捏造犯罪、時系列まとめ】は省略しました。こちらの記事などご参照ください。 三国志ジャンルの捏造記事について […]
『三国志人物をMBTI(現代の性格分析)で考えてみた』にて、「曹操はサイコパスだった」と書きました。 「三国志(正史)でMBTI」、参考に考えてみた 昨今の“曹操崇拝教”の布教活動によって凄まじい曹操上げが行われたため、“曹操信者”と呼ばれる妄信的なファンを増やした曹操のこと。彼を「サイコパス」と表現したことに反発を覚える方も多いでしょう。 しかしその反発心のベースには数々の誤った知識があると思い […]
〔2019/7/25筆記事、復帰〕 昨今蜀に対する下劣な悪口を書いている人々が、なんと 「劉備と諸葛亮は、実はそんなに信頼し合っていなかった。仲が悪かった」 と主張し始めています。 悪口が言いたいからと言って、人の信愛まで否定しますか。人間として悲しいですね。 ※人間として悲しいどころか「鬼畜」「獣」でした 三国志ジャンルの偏った布教活動について(ジャンル内体験者談) 『はじ三』の無知な歴史ライタ […]
〔昔書いた記事の移動〕 『蜀通信』というタイトルであるのに三国志雑談が少なくてすみません。これから(21/6/3)増やしていきます。 私にとって三国志の話題は疲れるものでして、心のエネルギーが充分ではないと見られないのです。それで意識的に避けてもいます。 ところが……。 本日ヤフーニュースを眺めていて、気になったニュースがあったのでクリックしようとしたら、記事タイトルにぎょっとしました。 ※大津事 […]
有志の方から教わってこのようなURLを知りました。 https://hajisan.fc2.net/ 初心者向けを装った捏造三国志サイト、『はじめての三国志』がどういうことをしてきたのか分かるブログ。今は消されてしまった当初の批判ログから保存・掲載されているそうです。詳細はリンク先で。 『はじ三』に関して事実を指摘したネット書き込みは軒並み削除されてしまっているようなので、上のURLも潰されること […]
前回の記事では「引き寄せ」思想を批判しましたが。 もし「引き寄せ法則」が真実だとするなら、私は下記の通りの未来を引き寄せたいと思います。 これは本気で叶って欲しい… 否、人類のために絶対に実現されるべきことです。 引き寄せ願望リスト ●中国共産党は崩壊し、チベット・ウイグル・香港等の中共に弾圧されている人々は救われて人生を取り戻した。中国大陸の人々は自由と民主主義を得て伝統文化を取り戻した。 ●東 […]
右翼系メディア『DHCテレビ』などに出ていたり、中国民族ヘイトを繰り返していることから保守と目されている(?)倉山満。 アマゾンで彼の名を検索すると保守っぽいタイトルの書籍がずらりと出てきて、異常な数の高評価が殺到しています。 しかし彼の言動、書籍の内容を冷静に分析すれば、「日本国を愛する保守」どころか真逆の素顔が見えるはずです。 当記事では主に『嘘だらけの日中近現代史』の嘘を例として取り上げ、何 […]