プロパガンダ

2/9ページ

山上容疑者が岡山にいた不自然な“証明”…何故こだわるのか?

安倍元首相暗殺事件で、左翼系メディア※はネットを観ながら反論の“取り繕い報道”をしていると思われます。 犯人は饒舌になるの典型ですね。反論すればするほどほころびが目立つのだから、もうやめたら?と思うのですが。 懲りない左翼は自ら墓穴を掘り続けています。   ※大手メディアのほとんどが左寄りですが、特にテレビ朝日・TBS・NHKは左への偏りが酷い   「山上容疑者は岡山にいなかっ […]

安倍元首相殺害事件、真相を探るメモ1 単独犯ではない証

8日に起きた安倍晋三元首相の殺害事件に関して、衝撃と喪失感はまだ冷めませんが、真相を考えるために気付いたことをメモしていきます。不謹慎は承知のこと、今しか記録できないと思うから書くものです。ご容赦を。このような話が苦手な方は読まないようにご注意ください。   最も大声で叫ばれている物語、「旧統一教会のせい」への違和感 8日の安倍晋三元首相殺害事件がどうして起きたのかについては、世間ですで […]

八代弁護士の発言で晒された日本共産党のヤバさ。「共闘」の意味を知ろう(2022年7月上げ)

〔2021年10月22日筆。2022年7月1日、参議院選挙が近いのでトップ上げしておきます〕 2021年の衆議院選挙が近づき、何かと話題を集めているのが日本共産党の言動です。 立憲民主党と「共闘」したり、八代(やしろ)弁護士のテレビ番組での発言を批難して炎上させたり。 “野党で手を組みたいのは分かるけど「共闘(キョウトウ)」って何? 変な言葉~” “八代弁護士の言ったことで共産党の人たちはなんであ […]

『鎌倉殿の13人』でNHKが仕掛ける日本版文化大革命

大河ドラマには全く興味がない私。だからいつもまともに観たことがないのですが、今回は特に文化破壊の歴史改ざんが露骨なので見張っています。(上司から録画を借りて観ています。観ろ!としつこく言うので、笑) で、前回お話しした「源義経サイコパス化」から、上司が目撃して予言が当たった~と言っていた「曽我兄弟の孝行否定(貶め)」に続きまして、今後は「北条政子の則天武后化、フェミの看板化」などという計画もあるこ […]

諸葛亮に自分語りで貶めをさせる歴史凌辱?「正史 諸葛亮孔明」

ネット書き込み、YouTube、左翼学院学者(渡邉義浩・柿沼陽平など)による歴史改ざんの犯罪が続いている三国志ジャンル。 中国ではあの文化大革命すら乗り越え、庶民たちが『三国志』の古典イメージを守り抜いたようですが日本では絶望的な状況です。まともな三国志ファンが去ってしまった後、何も知らない若い人たちを騙すためのYouTubeがご盛況。もう史実を知る人はほとんどいないのではないでしょうか? 180 […]

「曽我兄弟、ほんとに貶められている…」予言的中で上司驚く

上司が昨日、少し興奮した面持ちで 「お前の言った通りだった! NHKが曽我兄弟を貶め始めた!!」 と言ってきました。 何の話かと言うと、先日当ブログでも予言していた件です。 源義経はサイコパス!?『鎌倉殿の13人』文化破壊に必死なNHKと早稲田大 日本で文化大革命が進んでいる 上司にはここで書いている三国志ジャンルで行われている文化大革命から、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』による日本精神破壊工 […]

「天安門で死者ゼロ」左翼らしく歴史修正する池上彰氏

2022年6月4日で天安門事件から33年が過ぎました。 中国政府は相も変わらず学生たちを虐殺した行為を正当化しています。正当だと主張するわりなぜか中国国内では完全な言論統制が行われており、天安門事件について語ることが許されません。インターネットで検索することもできないので、若い中国人はほとんど天安門事件を知らないそうです。 香港ではずっと天安門事件の追悼集会が行われてきましたが、去年から禁じられて […]

源義経はサイコパス!?『鎌倉殿の13人』文化破壊に必死なNHKと早稲田大

今回のNHK大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』で見かけた源義経には驚きました。登場シーンから無実の人を積極的に殺めるサイコパスとして描かれているではありませんか。 “それがイイ”と、サイコパスな義経に共鳴して賛美する人も多いようです。 【例えば】『鎌倉殿の13人』の源義経のサイコパスな描かれ方がイイ しかし史実の義経がサイコパスなどとは聞いたことがありません。いわゆる遊び人で「ヤンチャだった」という話 […]

東映アニメ『三国志』(1992年)レビュー。天下三分計の改変に潜む現代計画

あまり知られていませんが、1992年~1994年に『三国志』の日本製アニメ映画があったそうです。 動画配信サイトGYAOで無料配信されていたため観てみました。 フィクション三国志を苦手とする私が最後まで観たのは快挙。せっかく我慢して観たのでレビューを書いてみたいと思います。 ざっくばらんに書きます、『演義』を揶揄するところもありますが本気で非難しているわけではないのでご容赦ください。 そんな小さな […]

1 2 9
Translate »