「共産中国との戦い」ポンペオ氏 名演説日本語訳〔2020年7月23日〕
〔2024/3/2 再公開〕 今バイデン米国大統領が、中国との“競争”を強調しながら 「これは専制主義と民主主義との戦いである」※ というメッセージを世界へ発信し続けています。このメッセージの真意を理解する人はどれだけいるでしょうか? この言葉の真意は、 「中国民族(漢民族)という下等民族が専制主義を行っているぞ。中国民族は古代から専制主義を行ってきた野蛮な民族だ。敵は中国民族!!」 ということで […]
蜀漢建国から1800年。華夏と日本、東アジアの未来を見守る
〔2024/3/2 再公開〕 今バイデン米国大統領が、中国との“競争”を強調しながら 「これは専制主義と民主主義との戦いである」※ というメッセージを世界へ発信し続けています。このメッセージの真意を理解する人はどれだけいるでしょうか? この言葉の真意は、 「中国民族(漢民族)という下等民族が専制主義を行っているぞ。中国民族は古代から専制主義を行ってきた野蛮な民族だ。敵は中国民族!!」 ということで […]
前回記事では共産社会主義者(左翼)たちの犯罪を実例でご紹介しました。 今回は後編として、 「共産社会主義者たちは何故、息を吐くように嘘をつくのか?」 「共産主義者の集団や共産国では何故、暴力が日常となりお互い殺し合うようになるのか?」 という根本疑問への回答を試みたいと思います。 〔お断り〕 この記事では極力シンプルに思想の構造だけ指摘することを目的とし、表層の議論(経済議論)は省き […]
前記事では華流ドラマ『孔子春秋』に潜む政治プロパガンダを指摘してみました。 今回は同じドラマから、政府の思惑とは全く逆の意味で活用できる孔子思想の真髄を引用していきます。 【孔子学院にご注意。こちらの記事をどうぞ】 孔子学院とは何か? 古典書き替えでベースから洗脳教育、スパイ養成機関 これこそ本物の儒教です。ドラマ『孔子』で参考にすべき言葉集 長年、日本・台湾・香港の左翼や道教系宗教団体(法輪功な […]
吉沢亮主演、渋沢栄一の生涯を描いた大河ドラマ『青天を衝け』が始まり、孔子『論語』への関心が高まっています。このため今、孔子に関する書籍出版や映像配信が増えているようです。 私も最近、日本のGYAO!で無料配信されていた『孔子春秋(こうし・しゅんじゅう)』という華流ドラマを観ました。 芸術作品としては素晴らしいものでしたが、少々中国政府のプロパガンダも含まれるようで解説が必要と思います。 この記事で […]
〔2019年記事の復刻版。追記あり〕 Twitterで私がたまたま見かけた、 「中国人(漢民族)は古代から異民族を侵略して支配してきた」 「中国人(漢民族)は発祥時点から独裁してきたので、独裁政権でしか生きられない」 という捏造史観をばらまいているカルト教信者たちをまとめてみました。 嘘つきの殿堂入り、「本土派」アカウントについてはまた別の機会にまとめます。彼等の話を鵜呑みにし信じてしまっている日 […]
「左翼(共産・社会主義者)たちは何故、息を吐くように嘘をつくことができるのか?」 「共産主義者の集団や共産国では何故、暴力が日常となりお互い殺し合うようになるのか?」 といった疑問を抱いたことはないでしょうか。 今回から二回に分けて、その誰もが抱く疑問を解くヒントを探ってみたいと思います。 〔当記事は最近の事例まとめです。過去に書いた記事へのリンク多めとなっております。ショッキングな画像も含まれま […]
このあいだ、ある中華民族ヘイト活動をしている方の動画を見かけたのですが、 「日本には古来、天道・道徳という概念があった。中華にはない※1」 というとてつもない大嘘をついていて血の気が引きました。 ※1 天道も道徳も古代中国の概念・言葉です。中学校で習います 天道も道徳も日本人が発明した概念・言葉だと本気で思っている!? エェッ……どれだけ無知なの??? 中学は不登校でしたか? 仮に日 […]
〔2024/3/2 再公開〕 前記事にて「左翼は自分たちの犯罪を自慢する」と書きました。サイコパスの特性を持つ彼らは、名誉欲が非常に強くて抑えることができないからです。 このため彼らの犯罪は幼稚園児のように分かりやすいのですが、犯罪を批判する声が上がれば「デマデマデマ!」と大声で叫んだり、批判者を殺して言論封殺することによって疑惑をかき消したつもりになっています。 …さて本日はそんな左翼が、自らの […]
〔2024/3/2 再公開〕 世界人類の歴史を眺めれば、民意を得た者が最終的に勝利※を得る法則があります。 その場合の「民意」とは、システム的に欠陥のある民主主義を模した選挙で得られた「数」を指すのではありません。人々の本心からの意志に基づく“真の民意”のことです。 特に中華は古代から民意が強かったため、「民意は勝つ!」の法則が実現しやすい土地でありました。 そんな「民意は勝つ」の代表例を古代中華 […]
権力を持つ強者が自分たちにとって不利な言論を排除することを、漢字圏で「焚書(ふんしょ)」と呼びます。 これは文字通り、「書物」を「焚く(焼く)」ことを意味する言葉。 語源となったのは紀元前213年、秦の始皇帝が行った「焚書坑儒(ふんしょ・こうじゅ)」です。 それは一人の国家権力者が政治的な目的で書物を焼き払い、学者たちを生き埋めにして処刑したという壮絶な言論弾圧事件でした。 残念ながらこのような言 […]